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2025/06/22 13:21:03
(hGBs9f.V)
子供の頃
父が夜勤で居ない晩御飯の時、母は祖父に飲まされて酔っていた。
祖父は俺と妹に早く部屋に行って寝ろ。と言ってたので寝てしまいました。
ある日も同じ様に、寝てたんだけどトイレに行きたく一階に降りた時に見た。
祖父は酔った母を抱えて祖父の部屋へ入って行った。
障子が少し開いていて見た
祖父は母を裸にして足を拡げ指を突き刺した。
母は酔っていたが、イヤァ〜ヤメて
言った後、祖父は母に、させろっ許せっと言って母から指を抜くとチンポを嵌めた。
八千代 八千代と母の名を呼びながら突いていた