1
2025/05/04 11:53:28
(EN4uBSCI)
未だ良く理解してない年齢の頃です。
初めて親の夜になると夫婦の営みが始まりました。
偶々です、S5でまだセックスやオナニーと言う言葉さえ良くは理解してない年齢で
唯々好奇心のみと言う感じでした。
家は小さなアパート暮らしで襖で仕切られてる程度で夜中に母の声が聞こえて「何?」
で目が覚めると襖越しに明かりが漏れていて衣擦れの音と共に聞き慣れない声が聞こえました。
子供ながらに気に成り見つからないように襖の隙間から明かりの漏れる所を覗いて見ました。
「お母さんとお父さんが裸でいる」。
「お父さん手に真っ黒で大きなチンポの形をした物を持ってる」「クネクネと動いてる」。
其れをお母さんの口の中にお父さんが入れてる。
お母さんまるでソフトクリームを舐めるように美味しそうに舌を出して舐めてました。
お父さんの片方の手はお母さんの足の間にあり小刻みに手が動いてました。
お母さんは「ハァハァ」「アアァン」と変な聞いた事もない声を出して手はお父さんのデカく
なったチンコを握り上下に擦ってました。
子供ながらに大人に成ると凄い事するんだと同時に俺の大好きなお母さん止めてよお父さんと
エッチな事しないでよ俺が大人に成ったらしてあげるから・・・・・・。
お父さんが横に成ると今度はお母さんがお父さんのデカくて太いチンコを顔を近づけてから
口の中にチンコを入れ美味しそうにニコニコしながら咥えてました。
そのあいだお母さんは足を開きお父さんの顔に向けて自らマンコを広げて「お父さん見てほら
見ておマンコが濡れてます、お父さんの大きなチンコが欲しい私の淫乱な濡れたおマンコに
沢山チンコを入れてかき回してください。
「お願いだから精液を沢山マンコの中に出して」おねがぃ。
お父さんも「そうか」「俺の硬いチンポが欲しいか」「良いぞお母さんの助平なマンコの中に
出してやろうかマンコが美味しいって下の口も喜ぶな。
お父さんが犬の交尾の様な格好になりお母さんを後ろから抱きかかえて腰を振り始めました。
体と体が振れパンパンとぶつかる音です。
其の度にお父さんが腰を振り其れに合わせてお母さんも腰を振ってました。
「クチュクチュ」「グチョグチョ」変な音もしてました。
お母さんんもお父さんの腰の動きに合わせて「アンアン」「ハァハァ」お父さん気持ちいいです。
「もうダメ」「イッチャウ」「イクゥ~~」と言いながら体を震わせてお母さんがぐったりしました。
お母さんは暫くじっとしてました。
お父さんがお母さんの足を大きく開き手にタオルを持ちお母さんのマンコを綺麗に拭いてました。
お父さんも自らチンコをタオルで拭いてました。
脱いだ服を2人とも着ないで其の儘で布団を掛けて寝てしまいました。
「親って凄い事をすると思いました」。