2025/04/13 17:52:53
(E1efewhq)
陽菜 姉さんに見られちゃったんだ。
白状するよパパとのこと。
あれは二年前の中学の入学式が終わったその日のこと、
その日、ママとパパが一緒に入学式に出席する予定だった
けど、ママに急な用事が出来パパだけが出席して
くれた。
入学式が終わり、家に帰るとパパはほっとしたように
ビールを飲み始めたんだ。
薫(私の名前)を今日から中学生か、早いもんだな。
これからも頑張るんだよ、せっかく有名進学校に入った
んだからね。
うん、今までありがとう、これからも一生懸命
勉強して頑張るよ。と私。
テーブルでビールを飲み続けるパパ。
隣のソファーにもたれながらTVを視ている私。
しばらくすると、かなり酔っているようなパパが
千鳥足で私の隣りに座った。
お酒の匂いがした。
パパが私の手を触った。
薫、久しぶりに一緒にお風呂に入ろうか。
遠慮するよ、また今度ね。
私はお酒臭いパパから離れようとした。
その時、パパが私を抱きしめた。
まだ着替えていない制服の上から。
パパやめて、パパ止めて。
もう立派な大人だね。
パパが酔いにまかせ、冗談でやっているのかと思い
軽く振りほどこうとしたけど・・・
パパは私をソファーに押し倒すと、制服の上から
胸を触り、スカートの中に手を入れて来た。
ふざけているいつもとは違う。と感じた私は必死に
抵抗して、パパやめて、パパやめて、と必死に叫んだ。
でも、パパはやめてくれなかったんだ。
薫、そのままにしていなさい、じきに終わるから、
今起こっている現実と恐怖で身体を硬くしていたんだ。
ブラジャーと下着1枚になった時にパパが言った。
パパは薫のことが大好きだよ、誰にも渡したくないから
薫の初めて貰うよ。
嫌だよ、親子だよ。
生まれたままの私の中にパパのが入って来た時
激痛が走り失神した。
意識を取り戻すと、パパが私の大事な部分をテイシュで
拭いていたんだ。
薫、ごめんね、でもパパは本当に薫のことが隙なんだよ。
このことは2人だけの内緒にしようね、誰にも言っちゃ
駄目だよ。
私は悩んだけど、誰にも言わなかった。
パパのこの1回だけにしようね。と言う言葉を信じて。
ところが、それから一週間も経たないうちに、またパパ
にされたんだ。
その後も、パパと2人きりの時されたんだ。
家でだったり、ラブホテルだったりして。
数ヶ月は嫌で嫌でしょうが無く、早く終わってくれないかな。
と思っていたけど、
栗を触られると、だんだん気持ち良くなってきて・・・
今では、恥ずかしいけど、私からおねだりするように
なって・・・
お姉ちゃんごめんなさい。