ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2025/02/23 20:38:33 (dGJzZ4Ak)
父が亡くなり可なり立ちます。
父は何年んか病院を出たり入ったりで亡くなりました。
おじいちゃんのおばあちゃんも既に亡くなり長いです。
そんな家庭に育ちました。

おじいちゃんは父親の父で母に義理の父に成ります。
お金はおじいちゃんが面倒を見てくれていたので何の不自由なく
暮らしてました。

ある日の事です夜中に母がおじいちゃんの部屋に入るのを見ました。
「うん?」気になり時間をあけて覗きに行きました。
古い家ですから襖で仕切られていて襖もピタリとは閉まらず隙間が
ありますから覗けば見えます。

部屋の明かりはついていたので良く見えました。
布団の上で母が裸にされておじいちゃんもまた裸でした。
其処までなら何となく分かってました母の態度とおじいちゃんの何と
なくする態度からです。
偶にえ?夫婦と思う事もありましたから。

所が唯々おじいちゃんとセックスするのではなく母が紐で縛られて
片足だけ吊るされて股を大きく広げさせられてました。
口にはさるぐつわで母はもがくだけです。
「俺は初めて見ましたDVDの中だけの世界と思ってましたから」。
しかも母のマンコの毛が生えて無いパイパンでした。
マンコにも紐が食い込み肉厚の黒ずんだビラビラが広がってました。
おじいちゃんが母の紐の食い込んだマンコのビラビラを指で広げて
手には黒人並みの真っ黒なデイルドを持ちおじいちゃんが口で舐めて
から母のマンコの中に突っ込んでました。

「スゲェ」「お母さんのマンコが広がってるしかもでいるどが出たり
入ったり」お母さん「ヒィヒィ」「アアァン」。

「どうだ澄江さん助平なマンチョは気持ちいいかマンチョが喜んで
るぞ」「マンチョが喜んでよだれ垂らしてるぞ」「どうだ」。
母は唯々「ヒィヒィ」「アンアン」といってるだけした。

「なんだ」「声でないか」「そうかそうか」と言いおじいちゃんがさる
ぐつわを外して「今度は声出るか澄江さん」。

「おっおじいちゃん」。「違うだろお前の亭主だぞ名前言え」。
「ひろしさん」「ひぃろし」「おマンコが気持ちイィです」。
「もっと奥まで突いてくださいおマンコの奥まで突いておマンコが
こわれるまで突いてください」「きもちいぃです」。

「そうか澄江さんは好きものだな澄江さんとは長い付き合いだからな」。
「どうだ今度は俺のチンポが欲しいか」「また何時もの様に中に出して
欲しいか澄江さんのマンチョは俺の精子が好きだからな」。

ふんどしを取るとおじいちゃんのチンコに驚きましたデカいだけじぁない
太くて長く反り返っていてデイルドよりもデカい程でした。
おじいちゃんののチンコも毛を綺麗に剃ってました。

母の縛っていた紐を外して片足を吊るしたままで今度はおじいちゃんが母の
大きく開いた足の間に入り其の儘の格好で儘で母のマンコの中にチンコが
入ってました。
チンコが出たり入ったりする度にマンコからは粘液では無くオシッコを
漏らしてました。
「グチャグチャ」「グチュグチュ」おじいちゃんのチンコが出たり入る度に
「ズボズボ」と凄い音が響いてました。
おじいちゃんが「澄江さん」「好きな精液マンコに入れるからな」。
其の儘マンコの中に流し込んでました。
おじいちゃんが離れると母のマンコからおじいちゃんが出した精液が
腿を伝わり垂れてました。

やばいと思い俺は静かに部屋に戻りました。
今度はスマホで撮影しようと思ってます。
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。