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2024/12/05 01:02:25
(xvaioQXK)
2年前
母親がデンマでオナっていたのを初めて知った。
それまでは性欲などは皆無だと思っいた母親がだ。
ショックというか、ナーバスな気持ちになっていた俺だった。
母は42歳。
父は単身赴任。
母は基本専業主婦だが、時々知り合いに頼まれてパートに出る事もある。
あれから何度も母親のデンマオナを耳にしていたが、今年の夏に俺は出かけたふりをして家に戻り静かに入った。
すると母の寝室からいつものようにデンマの音が聞こえていた。
『きもちいい』の言葉が途切れ途切れに聞こえていた。
聞き耳をたてていると、過去には聞いたことのない着信音がして、母はデンマのスイッチをオフにしてから電話にでた。
よそ行きの母の声。
しばらく会話をしていた様子だが内容までは分からない。
すると母の声『やらしー、もうおちんちん固くなってるの?』
その言葉にドキっとした俺。
ダラダラと淫語での会話が続いてから『ちょっと待ってね準備するから』その言葉以後、スピーカーフォンになり、男の声が聞こえてきた。
男の声に返事をする母は何か作業をしているようだった。
その後のエロ会話からの激しいテレセ。
どうやら母はテレセのバイトをしていたのだと理解できた。
男の要求に応える母。
数々の質問に答える母。
年齢は10歳のサバを読み、下の名前はニックネームで答えていた。
2人目、3人目、似たような会話とテレセの繰り返し。
結局その日、母は長いの短いの合わせて8人の男とテレをして10回以上逝っていた。
母は男に要求されて自撮りをしていて、自分でそれを後から見直してオナをすることもある。
俺は後に母親の寝室を家捜しした。
全てではないとは思うが、過去の動画も残っていた。
最古のデータは4年前で、やはりデンマを使いディルドを抜き差ししながら、何度も淫語を繰り返し求められるままに絶叫で答え、自らも繰り返しオルガに登りつめていた。
その他には、オシッコの音を聞かせ、アナルパールやアナルバイブ、吸引機、エロ下着装着、エロAV鑑賞しながら観たものの解説を男に聞かせてながら自慰をしているものなどもあった。
牝となりどんどんと獣化している母の様子から、ドエムなことは明らかで、次々に淫語を繰り返し言わされ、両穴に擬似チンポを奥まで押しこみデンマでクリ責めして逝く時が一番狂乱していた。