2023/05/25 21:39:23
(v3r0oly6)
チンポの形やサイズが似ているという訳でもないとは思うのですが、意外にも父と私の性癖が近いことが判りました。
父はどちらかと言えば体育会系で私は文科系でしたので、性癖の近さはちょっと驚きました。
そこで思い浮かんだのが、そう、ハメ撮りです。
10年前に千人にアンケートした結果は、男の4割弱、女の5割強が経験済みとのこと。
動画撮影は、この10年でものすごく進化しましたので、これは私の想像に過ぎませんが、男は8割以上、女も9割以上経験しているに違いありません。
言うまでもなく、うちは夫婦でハメ撮りを楽しんでまして、長女と長男、そして今回の次女も、種付けから出産までをドキュメントとして編集し、この子たちが大人になった際に、パパとママがどれだけ愛していて、貴方たちが生まれたのかを知ってもらうための性教育用動画を作成したりもしています。
このあたりの詳細は、いつか「夫婦の性生活報告」でご報告させていただきますね。
さて、これだけ似ている父と息子です。
ハメ撮り動画は絶対にあると確信しました。じっちゃんの名にかけて・・・
それから数日後・・・
その日は、両親共に友人の家でのパーティにお誘いされていると聞き、家探しを決行することにしました。
とは言え、家庭は大切です。
夕方から子供たちを普段より長く遊ばせて疲れさせて7時過ぎには夢の中へ。
そして妻は「えっ、まだ外はちょっと明るいけど・・・」とは言われながらも、アナルバイブの協力を得ながら、バックからの突き上げのダブル攻撃で強制的に天国へ送り届けてあげました。
この逝き方では2時間くらいは戻ってこれないはずです。
ということで、両親の寝室へと向かいました。何だかぞくぞくします。
正直見つけるのは難儀するかなと思ったのですが、父がノートパソコンを使っているデスクの引出しにUSB取付け用のSSDがあり、これを自分のPCに繋げてフォルダをみたところ、そのものずばりの動画が1TBちかくありました。
お宝ゲットです。
我が家はLAN上のストレージに保存なので、転送にそこそこ時間が掛かりますから、その間、再度家探しすることに。
まぁ、何かを隠すとしたらクローゼットが定番でしょう。
クローゼットの中のいかにもという引出しをひとつずつ確認していくと、下から3段がお宝倉庫でした。
ディルドだの手錠などの定番グッズやバタフライ、乳首出しブラなどの下着類は、まぁ長いこと夫婦していたらあるよねぇ、使うよねぇというものでしたが、これはヤルネと思った物を幾つか書きますと。
1、セーラー服のコスプレ
母のセーラー服は想像の外でしたが、この間のマンコを思い出すと意外にいけるかもと思いました。
2、アナル用バイブ
母のマンコに指を2本突っ込んだ際に、当然、アナルも観察したのですが、使っているかどうか微妙なラインだなとそのときは思ったのですが、どうやら使用済みだったようです。
我が家では、妊娠中の妻マンコが使えない一時期にはアナルで代代用しましたが、準備がそれなりに必要なのと、やっぱりマンコのほうが好みで、学生時代から頼めばいつでもお借り出来る人妻セフレマンコがありますので、そちらで何とかやり繰りしてました。
以前は、危ない日は外だしとか面倒なことを考えなければならなかったですが、今回の次女ご懐妊の際は、もう大丈夫とのことで、常に私が大好きな突き上げ中出し出来たので良かったです。
3、クリ用吸引ポンプ
やっぱりありました。ポンプ。思ったとおりでした。
我が家で使っている電動ものよりも明らかに凶悪な感じです。
時計を見ると、まだ時間はたっぷりありますので、ちょっと拝借して、まだ天国を彷徨っている妻に使ってみました。
シリンダーを一回引いただけで、「ウゥアァッ」っと一気にこちらの世界に戻ってきました。
これは凄いです。妻のクリはトレーニング前は完全に隠れていましたが、鍛え始めてからは普段でも少し顔を見せてくれるようになったのですが、このひと引きで1センチくらい出てきました。
流石の声に、普段は沈着冷静な私も少々焦ったのか、(急いで外さなければ)との思いだけで、ポンプを思いっきり引っ張ってしまいました。
妻はその瞬間、「アグァガガガ」と奇声を上げると同時に腰が思いっきり跳ね、同時に何かがピッっと飛びました。
顔を覗くと目は開いているのですが、焦点が合っておらず、また違う次元に逝かれたようなので、、私にはこれ以上出来ることは無いと判断し、また、母の大事なもの(父かもしれませんが)を綺麗にしてお返しするというミッションが私には課せられていますので、断腸の思いではありましたが、愛する妻をここに残し、再度、一階に向かいました。
4、極太ディルド
まぁディルドのひとつやふたつは、どの家庭にも常備されていると思いますが、父や私のイチモツよりも明らかに2周りは太いディルドがありました。
まぁ太いのは良いのですが、これだけは、寝室のアダルトグッズコーナーではなくて、母の普通の下着の奥に隠されていて、私の見立てでは、結構使い込んでいるオーラが出ている長年の相棒という感じでしたね。
あの父のあの突き上げでは満足できず、父の不在時に凶悪ディルドで母はオナっているのでしょうか?
機会があったら是非聞いてみたい疑問がまた新たに生まれました。
一瞬、まだ彷徨っているであろう妻に試してみることも頭をよぎりましたが、本当に逝ってしまっては困りますので、別にAmazonなどで探して母の日のプレゼントすることにしました。
5、コンドーム
半分くらい使ったメガビックボーイがありました。
私も妻と人妻無償貸出マンコ以外ではこれ一択なので妻には内緒で持ってはいます。
サイズ的に父チンポ用に間違いないでしょうが、あった場所が普通に夫婦の共有グッズなんですよね。
アナルバイブの細さに一瞬騙されそうになりましたが、これはアナル用で使っているのでしょう。
あの極太チンポで普段から突かれながらもあのアナルの佇まいは只者ではないです。母恐るべし。
6、ボールギャグ、鼻フック
私たちはまだこちらには行っていないのですが、長年寄り添うと一度は通る世界なのですかね?
鞭とか蝋燭とか洗濯ばさみとかは無かったので、父母もこちらはライトな世界で終わってるのかもしれません。
ただ、妻にボールギャグと鼻フックは似合いそうなので、Amazonで調べたらセットになっているものが千円台からあったので、見つけた極太ディルドと一緒についぽちってしまいました。
妻の喜ぶ顔が目に浮かびます。
ひととおり見てまわりましたが、気になったところはこんな感じでしょうか。
結局は、まぁ長年夫婦していたら、全部このくらいは常識という範囲でしたね。
今回は家探し編を書かせて頂きましたが、あまりエロでは無かったですね。ごめんなさい。
なので、最後に、SSD1TBについて少々。
まぁ予想通り、寝室やラブホでのハメ撮りが大半でしたが、中には、屋外日中の開けた場所での全裸でのフェラから立ちバックでの中出しの長回しなど、こんないい場所あるなら教えて欲しいと思う動画があったり、結構飽きさせない作品集でした。
基本、父が母を見るときの優しい眼差し、母が父を見るときの女の顔は、これまで子供が見ることが出来なかったもので、こんな素敵なものを見ることが出来て良かったと思いました。
そんな中には、AV並みにカメラワークが素晴らしい作品があったり・・・・・
え、カメラワーク・・・って
今日はここまでにいたします。
今回も長文お読みいただきありがとうございました。