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1
2022/09/11 07:54:48 (E71l7iiY)
母の再婚相手が来てすでに3年が経つ。
現在母は44歳、病院の看護師をしていて普段夜勤もあり、その時は義父42歳、私22歳、弟19歳の3人になる。
母が再婚をして3か月くらいから母の夜の声が大きくなった。
私も年頃だったからあの時の母の声は何を意味しているのか分かっていた。
最初の頃は「いい、、いい、、」だったが、そのうち「いい、凄いわ。ああ、、もっと、もっと」でそんなことが1時間以上も続いた。
弟の部屋にも聞こえているはずなのに、弟は何も感じていないのかその振りをしているのか無表情だった。
私は当時すでに経験もあったので壁に耳を当て手は股間に行っていた。




 
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9
投稿者:(無名)
2022/09/13 07:49:28    (VKemczSK)
お母さん病院な備品を持って帰っているんだ
点滴なんかで浣腸して興奮します
続きをお願いします
8
投稿者:(無名)
2022/09/12 08:00:09    (6vDaRd5d)
そんな風に岬さんもお義父さんに犯されたんですね
いいえ、いま調教中かな
7
投稿者:
2022/09/12 06:58:38    (OEd.mLmM)
あの夜は母が義父の精液を飲んだところで部屋に戻りましたが、母の喘ぎ声はずっと続いていました。
母は義父に強制的に虐待を受けているのではなく、あれが母の姿だと思いました。
あれから二人のことが気になり、日付が変わるころ廊下に出てドアーが開いていないか時々見るようになりました。
2週間に1度くらいはドアーがキチンと閉められていなくて覗くのに成功しました。
相変わらず母は赤や黒のロープで体をカメの甲羅のように縛られていてニコッとしているのです。
後ろ手で縛られた母が上の騎乗位の時もあれば、バックで義父のペニスを受け入れている母もいました。
後ろ手で縛られているので手は使えず、肩と膝で体を受けそうなるとお尻が高くなって普段のバックより卑猥に感じるのです。
「ああ、いいわ、あなたもう少しゆっくりと動かして。このままじゃ娘と息子に聞こえてしまうわ。」
すでに弟も知っていると思われ、そんな母に義父は
「いいじゃないか、二人に教えてやったら、、前の旦那とSM乱交パーティーに行っていて俺と出会ったって言ってあげろよ。」
「いや、、やめて、、」
「それで旦那が亡くなって、我慢できずの俺と関係を持っていたが我慢できずに俺と結婚したって。」
「だ、駄目、、それだけは言わないで、、なんでもあなたの言う通りしますから。」
「そうか、じゃあ今度はその格好で浣腸してやろうか。それともお前の暴行に俺のおしっこを入れてあげようか。」
「ああ、、お願い、あなたのおしっこを私の中に入れて、、」
「そうか、そんなに浣腸の方がいいのか。じゃあ、セットするからそのままで待っているんだ。」
「ダメ、浣腸は辛いの、お願い、、」
義父は母の言う事を聞かず、ベッドの下から点滴台を用意すると何やら袋を吊り下げ、そこへ母が仕事で使っている管を繋いで反対側を母のお尻の穴に入れたのです。
「ああ、嫌、お願い、浣腸は今度ほかの所でしていいから、、」
そう義父に懇願している母は涙も流していなかったのです。
「美佐江、グリセリンが少なくなってきたから病院から持って帰ってきてくれよ。美佐江がグリセリンを尻の穴に欲しがるからすぐになくなってしまうよ。」
と、母が再三受けているのを知ってしまったのです。
一滴一滴、母のお尻の中へ液体が入って行きます。
母はお尻を高く上げたまま受け入れ、時々母のお腹の中からゴロゴロと音がします。
100cc入ったのか、母の額からは汗が出ていてそれでも母は気持ちいい顔をして耐えているんです。
「お願い、もうこれくらいにして、、」
「ダメだ、美佐江がこれが大好きなんだろ。200は入れてあげるから、、」
「ああ、、そんな、、」
やっと200cc入った時には開始してから1時間経っていました。
母のお腹からは常にごろごろと音がしていて、母は耐えていました。
義父が言う通り何度もこんなことをしているんだと思いました。
やっと200はいったころには母の体中が汗だらけで、限界と知った義父が母の体を支え大きなビニール袋にお尻だけを入れていました。
「ああ、、またあなたに私が排便しているところを見られてしまうのね。」
私は最初母があなたと言っていたのは義父のことだと思っていたのですが、そうじゃなく母のお尻に近くに実父の位牌があり岬の父の本当のことだと思いました。
「もう何度目かな。美佐江に排便を見てもらうのは。今度この位牌でチンポを作ってもらい美佐江にアナルに入れてやるよ。排便だけじゃなくアナルの中まで見せてやるから。」
「そ、そんな、前の主人は私がこんなことまでしているなんて知らないの。」
「そうだよな。前の旦那が知っているのは俺が美佐江のアナル処女を頂いたことだけだったものな。
「ああ、、そんな話しないで、、もう出してもいいでしょ。」
「ああ、、いいよ、位牌も前でたっぷり出すんだ。」
義父がそう言った途端、母のお尻からはブリブリと大量の液体が出てきた。
母の薬液に混ざったうんこだった。
すぐに部屋中が母のうんこで臭くなり義父はすぐの窓を開け、窓からの風で廊下にも匂いが出てきた。
私はこのままではまずいと思い、すぐに自分の部屋に避難したのです。
その時の母の顔を一瞬見たのですが、母はニッコリしていて嬉しそうにしていました。






6
投稿者:(無名)
2022/09/11 20:21:23    (ZFosibAU)
面白くなって来ましたね
続きをお願いします
5
投稿者:(無名)
2022/09/11 17:50:24    (Wlow6F6x)
お母さんは、お父さんが生きてる時から義理お父さんとセックスしてたんでしょ~
浮気してたと思いますよ
4
投稿者:
2022/09/11 17:07:24    (gmxsUjyG)
母が再婚をして半年くらい経った時、初めて両親の寝室を覗いたことがありました。
日付が変わるころ偶然にも寝室のドアーが少し空いていて、どちらかが閉め忘れたものと思われました。
部屋の灯りより廊下の灯りの方が暗かったので、覗いていても分からないと思ってつい見てしまったのです。
しかし、そのとき寝室を覗いて私は思わず声が出そうになりました。
母はいつもワンピースのパジャマを着ているのですが、前ボタンがすべて外れていて母の美しい体を見ることができました。
しかしその美しい裸には赤いロープが巻かれていいて、そのロープは母の胸や股間まで巻かれていたのです。
「美佐江(母の名)、どうだきついか。美佐江はきつい方が気持ち良かったんだよな。」
「ええ、、でも、翌朝まで痕がついて病院でだれにも見つからないように着替えるのに苦労するの。」
そう言っている隙にも義父は母の体に巻かれているロープをねじ寄せよりきつく縛っていくのです。
本当の父が亡くなって3回忌を待って母は再婚したのですが、母は父のことをどう思っていたのだろう。
今でも父の仏壇は義父の了解のもと我が家にあり、母は毎朝手を合わせて拝んでお花と父のご飯は欠かしたことがありません。
新しい父とは患者と看護師と言う関係で出会ったと聞いていたのですが、まさか母の性癖にSMがあったなんてその時初めて知りました。
私は母が再婚して幸せになるのならと賛成したのですが、弟は反対していました。
どうしても新しい父が受け入れられないようで、母は「私も寂しいの。あなたたち二人をこの先どうして大きくしていくか不安なの。新しいお父さんが来たらお母さんいくらか楽が出来るしお母さんも幸せになりたいの。」
と言う母の祈りが弟に届き弟も承諾するしかなかったのです。
母はそのあとワンピースのパジャマも取られ、後ろ手で縛られ裸になった義父のペニスを口に咥えさせられていたのです。
手を使う事の出来ない母は顔を前後に振り、ときには義父が母の頭を後ろから押さえ亀頭が喉の奥まで入り、咽返っても咳をするだけでまたペニスを咥えに行くのです。
そしてそのうち義父は母の口に中で射精をして、母はそのすべてを飲み込んでいったのです。
飲み込んだ母の口からは残った義父の精液が垂れ、目からは一筋の涙が落ちていました。
「あなた、ご馳走様でした。美佐江はあなたの精液を飲めて幸せです。」
そんな言葉を母は義父に強制されているわけでもないのに笑顔で言っているんです。
3
投稿者:(無名)
2022/09/11 09:52:26    (2LRh6W4/)
母も新しい男の種で孕みたいんでしょうね。
まぁ~それだけ気持ちいいことヤってればデキるでしょうね。
2
投稿者:まさこ   masako4649
2022/09/11 08:31:24    (ILEpTeoR)
うちも再婚なんだけど
娘と息子に聞かれてるかな
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