2022/09/12 06:58:38
(OEd.mLmM)
あの夜は母が義父の精液を飲んだところで部屋に戻りましたが、母の喘ぎ声はずっと続いていました。
母は義父に強制的に虐待を受けているのではなく、あれが母の姿だと思いました。
あれから二人のことが気になり、日付が変わるころ廊下に出てドアーが開いていないか時々見るようになりました。
2週間に1度くらいはドアーがキチンと閉められていなくて覗くのに成功しました。
相変わらず母は赤や黒のロープで体をカメの甲羅のように縛られていてニコッとしているのです。
後ろ手で縛られた母が上の騎乗位の時もあれば、バックで義父のペニスを受け入れている母もいました。
後ろ手で縛られているので手は使えず、肩と膝で体を受けそうなるとお尻が高くなって普段のバックより卑猥に感じるのです。
「ああ、いいわ、あなたもう少しゆっくりと動かして。このままじゃ娘と息子に聞こえてしまうわ。」
すでに弟も知っていると思われ、そんな母に義父は
「いいじゃないか、二人に教えてやったら、、前の旦那とSM乱交パーティーに行っていて俺と出会ったって言ってあげろよ。」
「いや、、やめて、、」
「それで旦那が亡くなって、我慢できずの俺と関係を持っていたが我慢できずに俺と結婚したって。」
「だ、駄目、、それだけは言わないで、、なんでもあなたの言う通りしますから。」
「そうか、じゃあ今度はその格好で浣腸してやろうか。それともお前の暴行に俺のおしっこを入れてあげようか。」
「ああ、、お願い、あなたのおしっこを私の中に入れて、、」
「そうか、そんなに浣腸の方がいいのか。じゃあ、セットするからそのままで待っているんだ。」
「ダメ、浣腸は辛いの、お願い、、」
義父は母の言う事を聞かず、ベッドの下から点滴台を用意すると何やら袋を吊り下げ、そこへ母が仕事で使っている管を繋いで反対側を母のお尻の穴に入れたのです。
「ああ、嫌、お願い、浣腸は今度ほかの所でしていいから、、」
そう義父に懇願している母は涙も流していなかったのです。
「美佐江、グリセリンが少なくなってきたから病院から持って帰ってきてくれよ。美佐江がグリセリンを尻の穴に欲しがるからすぐになくなってしまうよ。」
と、母が再三受けているのを知ってしまったのです。
一滴一滴、母のお尻の中へ液体が入って行きます。
母はお尻を高く上げたまま受け入れ、時々母のお腹の中からゴロゴロと音がします。
100cc入ったのか、母の額からは汗が出ていてそれでも母は気持ちいい顔をして耐えているんです。
「お願い、もうこれくらいにして、、」
「ダメだ、美佐江がこれが大好きなんだろ。200は入れてあげるから、、」
「ああ、、そんな、、」
やっと200cc入った時には開始してから1時間経っていました。
母のお腹からは常にごろごろと音がしていて、母は耐えていました。
義父が言う通り何度もこんなことをしているんだと思いました。
やっと200はいったころには母の体中が汗だらけで、限界と知った義父が母の体を支え大きなビニール袋にお尻だけを入れていました。
「ああ、、またあなたに私が排便しているところを見られてしまうのね。」
私は最初母があなたと言っていたのは義父のことだと思っていたのですが、そうじゃなく母のお尻に近くに実父の位牌があり岬の父の本当のことだと思いました。
「もう何度目かな。美佐江に排便を見てもらうのは。今度この位牌でチンポを作ってもらい美佐江にアナルに入れてやるよ。排便だけじゃなくアナルの中まで見せてやるから。」
「そ、そんな、前の主人は私がこんなことまでしているなんて知らないの。」
「そうだよな。前の旦那が知っているのは俺が美佐江のアナル処女を頂いたことだけだったものな。
「ああ、、そんな話しないで、、もう出してもいいでしょ。」
「ああ、、いいよ、位牌も前でたっぷり出すんだ。」
義父がそう言った途端、母のお尻からはブリブリと大量の液体が出てきた。
母の薬液に混ざったうんこだった。
すぐに部屋中が母のうんこで臭くなり義父はすぐの窓を開け、窓からの風で廊下にも匂いが出てきた。
私はこのままではまずいと思い、すぐに自分の部屋に避難したのです。
その時の母の顔を一瞬見たのですが、母はニッコリしていて嬉しそうにしていました。