ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2022/02/27 20:17:42 (3SlOOu/6)
僕は小さいときは父母と同じ布団に寝ていたが、5歳頃から
両親の隣に布団を敷いてもらって寝ていた。
小学2年生頃から、隣の部屋に寝るようになった。
その頃のこと。
父が出張で一週間ほど留守にしていたときだった。
夜、眠っていたとき隣の部屋から声と物音が聞こえて目が覚めた。
そっと戸の隙間からのぞいてみたら驚いた。
祖父が母の布団に来ていて母を押さえつけていた。
母がそれをはねのけようとしていた。
祖父は母のパジャマを脱がしてパンツに手をかけていた。
「止めてください。お義父さん」
「いいだろう、一度だけだよ」
「だめ、いけません」
「頼むよ、ねえ、00子(母の名)さん」
「いけないわ、だめ、止めて、許して」
「こら、大きな声を出すと武坊が目を覚ますぞ」
母がひるんだ隙に祖父は母のパンツを脱がした。
そして母の両足を押し広げてその股間のところに口を付けた。
そこをペロペロとなめたり吸ったりした。
母が小さな悲鳴を上げて身をくねらせた。
祖父は母の股間を舐めながら、そこに指を入れた。
指を出したり入れたりしながらそこを舐めて吸った。
母がのけぞって弓なりになって腰を痙攣した。
「ああ、00子さん、気持ちがいいんだね。こんなに濡れて来たよ」
「・・・・・・」
祖父が自分のパンツを脱いだ。
祖父の股間のものは硬く大きくそそり立っていた。
そのそそり立ったものを母の股間に押し当てると一気に押し入れた。
母が悲鳴を上げた。
祖父はそのまま腰を激しく動かした。
母の大きな乳房が前後に揺れた。
祖父の動きが一段と激しくなって「うーっ」と呻いた。
同時に母が「ひーっ」と声を上げて祖父にしがみついた。
母が腰をがくがくと痙攣した。














































 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。