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2021/09/13 07:44:14 (VKQYqpCR)
まさか、母と祖父があんな関係だったなんて。
それが分かったのはもう1週間くらい前の週末でした。
私が婚約者の彼と会って夜遅くに帰ってきた時でした。
父はコロナに掛かり病院に入院して1週間、話はもちろん面会も出来ない状態で今も鼻から管を入れられていると聞いています。
夜遅くに帰ったので母も祖父ももう寝ていると思っていたんです。
鍵を開けて2階の部屋に行くと母の部屋の扉が開いていて母がいなかったんです。
たぶんお風呂かなと思って私も母が上がったら入ろうと思って脱衣場まで行くと母と祖父のパジャマが置いてあって、、
おかしいなと思って化粧ガラス越しに覗いてみると二人の姿がぼ~と見えたのです。
「ああ、、美代子さんと入るのは久しぶりだな。」
「そうですね。去年以来ですか。」
「美智は彼の所か。」
「はい、もうこの時間に帰らないから彼のアパートの泊まるんじゃないですか。」
「そうか、、美代子さん、こっちへおいで、洗ってあげよう。」
「まあ、お義父さんたら、もうこんなに大きくしちゃって、、」
なんて会話をしているものだから声を掛けられなくて、急いで部屋に戻ってしまったんです。
そして二人がお風呂から出た音がして、、二人とも1階の祖父の部屋に行ってしまったんです。
まさか、そのあと私がお風呂に入ることも出来なくて私は寝てしまいました。
その夜は母がいつ自分の部屋に帰ってきたか分かりませんでした。
ごめんなさい。私美智、25歳OL、母美代子47歳専業主婦、祖父(父の父)68歳無職 です。
あくる日の10頃私が起きて1階へ降りていくと母がびっくりしたような顔をしているんです。
「み、美智、あんた、いつ帰ったの。」
「時間は覚えてない、夜中だよ。お母さん寝てたし声かけなかったの。」そう言うと母は安心したような顔を開いていました。
あれから私は母と祖父を見る目が変わりました。
二人は義理の中でももう25年以上一緒に住んでいるんだし本当の親子のように仲が良かったんです。
その日は私も祖父のいろいろ相談に乗ってもらっていました。
コロナ禍で父も感染してしまった以上結婚式を伸ばすことになったからです。
「結婚式は伸ばしてもあんたたちそれでいいの。○○さん(彼)我慢できるの。」
「我慢って、、」
「んん、、あなたさえよかったらもう一緒に住んであげたら、だってそもそもの結婚式が去年だったんだから、、もう1年も伸ばしているから。」
「ええ、、それって同棲って言うこと。」
「籍を入れたら同棲じゃないじゃない。ちゃんとした結婚だし、式だけ先延ばしにしてもいいんだし。コロナでそんなカップルが増えているそうよ。」
「んん、、そうなんだ。お母さんもお祖父ちゃんも昔人間じゃないよね。」
「当り前じゃない、昨日だって泊ってくると思っていたのに。」
「んん、式の先延ばしの話をしていたらそんな雰囲気じゃなくなって、、」
「本当にあなたたちだ丈夫、お父さんなら私からちゃんと言っておくから。」
「んん、大丈夫、でも時々彼のアパートに泊まってくるから、その時はよろしく。」
「いいわよ。でも、泊るときにはちゃんと連絡ちょうだい。若い娘なんだから心配でしょ。」
母はそんなこと言いながらちょっと祖父の方を見ているんです。
たぶん、私が彼のアパートへ泊ると連絡すると、母と祖父は、、、
しかし、それが的中してしまいました。
翌週の水曜日、母は何を勘違いしたのか「今晩彼のアパートに行ってくる、夕食はいらないから。」と言うと、
「泊るの、」
「分からない。」
と言ったのに、勝手に泊まると勘違いしてしまったのです。
だからその晩、私が遅く帰ると母は祖父の部屋で同じお布団に入ってセックスをしていたんです。
雑誌などでは読んだことがありますが、まさか母と祖父のこんな関係を直に見るなんて思ても見ませんでした。
祖父の甘える母の声はどこか少女のようで義理の父娘の関係ではないのです。
まるで夫婦、いいえ結婚前の恋人同士のようで抱き合って舌を絡めたキスをしているんです。
私は見てはいけないと思いそのまま2階の寝室へ行って寝てしまいました。
そして翌朝も母と祖父に合わないように早くに起きて仕事に出かけたのです。
母と祖父の関係がいまさらの関係でないことはすぐに分かりました。
しかし、不思議に父を裏切ってとか、父が可哀そうとか、思いませんでした。
出来たらそのままそっとしておいた方がと思ったほどで、母と祖父に応援さえしたいと思いました。
でも、それほど父がいい加減とが家庭を見ない人だと言う事ではないのです。
父も母と祖父とは仲が良く、暇を見つけては近くの釣り堀に3人で出かけることもあったんです。
そして先週末、3度目の母と祖父がエッチしている場面を見てしまったのです。
それはまさかのリビングで、私が遅く帰ると祖父がソファーに座り母が祖父の前に跪いて祖父の一物を口に咥えていたんです。
祖父は下半身裸で上はTシャツ1枚、まるで今までお風呂に入っていて上がってきた様子で母に一物をしゃぶらせていると言う感じだったのです。
「ああ、、美代子さん、気持ちいいよ。」
「ああ、、お義父さん、凄い、こんなになって、、」
「美代子さんも早くお風呂に入って、、私の部屋に来なさい。」
「はい、分かりました。」
「今晩美智は、」
「さあ、たぶん彼の所へ泊ると思うのですが、、もう、私とお義父さんの関係も知っているようだし、見つかればそれでもいいですわ。」
「そうなのか。」
「はい、だって主人にも公認を頂いているんですから。知らないと思っているのは美智だけ、家族で隠し事はいけないでしょ。」
「そうだな、今晩は美智に見せつけてあげるか。」
「まあ、、お義父さんたら、、」
そう言うと祖父は自分の部屋へ、母はお風呂に入り、その間に私は2階の自分の部屋へ行きました。
母がお風呂から出る音がして様子を見ていると、そのまま祖父の部屋へ入ったようで数分後母の大きな喘ぎ声が聞こえ始めました。
それはまるで私に聞かせるかのような大きな声でした。



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