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父子家庭だったが

投稿者:翔平 ◆9vV3o3MEJE
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2021/04/25 22:29:00 (iTlszmjH)
うちは母親を早くに亡くして親父と俺の二人暮らしだったが、親父がヤッてる現場を二回見たことがある。

一度目は小三の時。
親父はトラックの長距離ドライバーで月の半分くらいは家におらず、そんな時はよくお隣に面倒を見てもらっていた。
お隣は年の離れた夫婦でおじさんが五十近く、おばさんが三十ちょい過ぎくらいだったと思う。
子供がいないせいか特におばさんにはすごく可愛がってもらっていて、飯を作ってくれたり一緒に寝てくれたりしていた。

ある時俺は外で遊んでる途中で帽子を取りに家に戻ったことがあった。
ドアを開けるといきなり
「あっあっあっあっ」
と女の声が聞こえてきて、奥の部屋で親父とおばさんが下半身裸で抱き合っていた。
親父はおばさんにのしかかるようにして腰を使い、おばさんは下からしがみつくように親父の体に両手両足を絡めていた。
だがおばさんはすぐに俺に気付くと、ぎょっとした顔で親父の下から這い出し、早送りみたいなスピードでパンツとスカートを穿いて逃げるように帰っていった。
親父の方は俺を見るといつものぬぼーっとした感じで
「あー・・・」
と呟き、
「お前間が悪いよ」
と苦笑いしながら風呂に入っていった。
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8
投稿者:(無名)
2021/04/26 10:39:50    (erAfWMTw)
お父さんと先生は、一緒にならなったんですね。
卒業以来先生の情報は、分からないんですか。(結婚したとか?)
7
投稿者:翔平 ◆9vV3o3MEJE
2021/04/25 22:44:27    (iTlszmjH)
その後も先生はずっと俺を気にかけてくれていた。相変わらず月に一、ニ度は家に来てたし、卒業の時は涙ぐんで送ってくれた。
隣のおばさんの時と違って怪しい気配も俺の前では全くなかったから、先生と親父がどうなったのかもいまだにわからない。
先生のおかげで俺は今年大学に入学出来た。
そして来年には五年に一度開かれるらしい中学の同窓会がある。
コロナで中止になるかもしれないが、先生にまた会えるかもしれない。
先生に対する気持ちは自分でもわからないくらいモヤモヤしている。
俺にとって先生は世話になった恩師であり、初恋の相手であり、中出しされてイキまくるドスケベ女のままだった。
6
投稿者:翔平 ◆9vV3o3MEJE
2021/04/25 22:42:55    (iTlszmjH)
やり場のない怒りと悲しみみたいな思いで頭の中はぐしゃぐしゃだったが、情けないことに股間は勃起していた。
全裸で動物のようによがる先生の姿と、親父の言葉が何度も頭に浮かんだ。
(ドスケベ・・・先生が、ドスケベ・・・)
あてもなく辺りをうろつき、やがて近くの児童公園の公衆便所の個室に逃げ込むように籠ってシコりまくった。
後始末とか考える気にもなれず、便所の壁や床に撒き散らした。
三、四回射精して、ようやく疲れてぐったりへたり込むと、辺りに飛び散った精液が嫌でも目に入った。
親父は先生を好き放題に突きまくったあげく、最後の一滴まで遠慮なく先生の中にぶちまけていた。
だけど俺の精子は誰にも受け止めてもらえず、公衆便所に撒き散らされただけだった。
意味不明な敗北感とみじめさで涙が出そうだった。

十ニ時近くになって気は重かったが俺は家に帰った。
先生の車はまだあって、俺はわざとガチャガチャ大きな音を立ててドアを開け、さらに玄関でゆっくり十数えて猶予時間を作ってから部屋に入った。
幸い親父も先生も服を着ていて、親父は先生のお酌で酒を飲んでいた。
「泊まるんじゃなかったのか」
俺が経緯を説明すると
「あー、そうか」
と親父はいつもの調子で頷いただけだった。
先生の方は明らかにちょっとそわそわしていて、
「あ、じゃあ翔平君の顔も見たし、先生帰るね」
とそそくさと帰っていった。
何しに来たんだよ、と言いかけて、俺は口を噤んだ。
5
投稿者:翔平 ◆9vV3o3MEJE
2021/04/25 22:40:59    (iTlszmjH)
そんな生活が半年くらい続き、秋の終わりのある日、俺は友達と野球を見に行ったことがあった。
予定ではそのまま友達の家に泊まるつもりだったがたまたまその日友達の家族が急に入院することになり、野球を見た後まっすぐ家に帰った。
駐車場に先生の車を見つけ、俺はちょっと気持ちが弾んだ。
その時は俺がいない週末の夜遅くに先生が家にいる不自然さに気がつかなかった。
泊まりが中止になって逆によかったな、と思いながらドアを開けると、動物の唸り声のようなものが聞こえてきた。
よく聞くとそれは女の低い喘ぎ声だった。
俺はデジャヴと嫌な予感を感じながら奥に急いだ。
一番奥の和室に先生と親父はいた。
先生は全裸で四つん這いになり、同じく全裸の親父が先生のケツを抱えて後ろから突いていた。
「おおっ、おおおっ!」
普段からは想像もつかない先生の声に、俺は最初親父が先生をレイプしているのかと思ってカッと頭に血が昇った。
だがそれは誤解だとすぐに思い知らされた。
「すごいっ!すごいいぃ!」
という先生の明らかなよがり声を聞いたからだ。
先生は動物みたいな声を上げながら時折すごい、すごいと何度も叫んだ。
「何がすごいんだ、はっきり言ってみろ」
という親父の言葉にもためらいもなく、むしろ親父の台詞に重なるくらいの勢いで
「オチ○ポォ!」
と叫んだ。
「オチ○ポすごいっ!翔次さんのオチ○ポすごいのおぉぉっ!おおん、おおおおぉっ!」
「ドスケベが」
勝ち誇ったように親父が笑い、パァンと先生のケツを叩いた。
「オヒンッ!」
と先生は悲鳴を上げたが、そんな扱いさえ従順に受け入れて、ケツを差し出したまま先生はケダモノみたいな声を上げ続けた。

やがて親父が先生のケツを抱え直し、パンパンパンパンッ!と音がするくらい激しく突きまくり始めた。
先生のよがり声のボルテージもさらに上がった
「おおぉんっ!んおおおおぉぉっ!」
「オラ、イケ、イケ!」
「イキますっ!もうイク!ああっまた!イクッ、イクゥゥゥーッ!」
初めてとは思えない馴染んだやり取りの末、先生はビクビク、ガクンガクンと体を震わせ、上体を支えきれずにガクッと畳に突っ伏してしまった。
ケツだけ持ち上げたみっともない姿の先生に、親父は止めを刺すみたいにさらに五、六回フン!フン!と深々と突き込んだ。
男の俺にはそれが射精のための動きだとすぐに分かった。
「ハォンッ、オヒンッ!」
親父は先生にまた悲鳴を上げさせ、やがてカエルみたいな格好でぐったりと寝そべった先生の上に何の気づかいもなく押し潰すように折り重なって、
「あ~」
と温泉にでも浸かった時のような気持ちよさそうな声を上げた。
俺は凍りついたようにそこまで見届けてしまってから、ようやく足音を忍ばせて家を出た。
4
投稿者:翔平 ◆9vV3o3MEJE
2021/04/25 22:38:34    (iTlszmjH)
二度目に親父がヤッてる現場を見たのは中三の時だった。
春の三者面談を親父がすっぽかしたのがきっかけで、担任に半ば押しかけるように家庭訪問されたことがあった。
当時の担任は二十七才の女の先生だったが、俺の家庭環境を知るとその後何度も家に来ては三人で話し合うようになった。
先生はなぜか俺のことを高く評価してくれていて、大学進学を強く勧めてくれた。
そのためにはなるべくレベルの高い高校へ行くべきで、親父も協力して家事も分担し、今の育児放棄みたいな環境も改善するべきというのがだいたいの主旨だった。
先生は月に一、二度は来てくれて、時には説教じみた口調で親父を叱りつけるようなこともあり、初めは酒を飲みながら聞き流すだけだった親父も根負けしたのかだんだん真面目に先生の話を聞くようになっていった。
「熱心な先生だなぁ」
親父が感心したように言ったことがある。
「お前、運がいいよ。感謝しろよー」
俺も親父と同意見だった。

先生は親父がいない時は勉強を見てくれたり、時には飯を作ってくれたりもした。
俺は感謝の気持ちは大きかったが、やりたい盛りの年頃でもあったからそれだけでは治まらなかった。
間近で見る夏の透けブラやノースリーブの腋の下、女座りの時のふくらはぎ、隣に座って勉強を教えてくれる時の匂い、そういうのをオカズにして毎日のようにシコりまくった。
(俺が大学を出る時二十ニで先生は三十四、結婚もギリありだよな)
とかガキっぽい妄想もしょっちゅうしていた。
3
投稿者:翔平 ◆9vV3o3MEJE
2021/04/25 22:33:59    (iTlszmjH)
俺が五年に上がる直前くらいに、お隣が急に引っ越すことになった。
おばさんに子供が出来てどっちだかの実家の近くのもっと広い部屋に移るそうで、挨拶に来たおじさんがそんなことを色々話してくれた。
「半分諦めてたんだけどねー」
おじさんは嬉しそうに何度もそう言っていた。
おばさんの方は終始俯いたまま時折チラッと俺や親父を見上げるだけで、ほとんど無言だった。

それ以来おばさんとは会っていない。
懐しさや世話になった礼を言いたい気持ちはあるし、探せば連絡先のメモも見つかるだろうが、さすがに俺も大人になって諸々の事情を知ってしまった今となっては会うのは気まずい。
たぶんもう一生会うことはないと思う。
だが母親のいない俺にとって、おばさんは異性とか母性とか、そういうのを全部ひっくるめた女性というものを教えてくれた初めての人だった。
2
投稿者:翔平 ◆9vV3o3MEJE
2021/04/25 22:31:17    (iTlszmjH)
それ以降もおばさんは以前と変わりなく俺の面倒を見てくれた。
子供心に何だか分からないが見てはいけないものを見てしまったと感じていた俺はほっと一安心したが、そうなるとあの時親父とおばさんが何をしていたのか気になって仕方なくなった。
ある日ついに好奇心に負けて、俺はおばさんに聞いてしまった。
「ああ、あれねー」
おばさんはまるで用意していたようにスラスラと答えてくれた。
「あれはねー、お父さんがふざけてプロレスごっこしようって言い出してねー」
「うん」
「夢中で遊んでたら服が脱げちゃってたの。変な格好見せちゃってごめんね」
今考えれば思いっきり子供騙しだが、当時の俺は子供だったからそのまままるっと信じた。そういえばおばさんは親父を下から締め付けたりしてたなー、とか呑気に思ったりもした。
「それでね、一生懸命がんばったけどおばさん負けちゃった」
「ふーん」
「だから、恥ずかしいからおじさんには言わないでね。お願い」
「うん、わかった」
「絶対よ、約束よ」
大人ってプロレスごっこで負けるのがそんなに恥ずかしいんだ、と思いながら俺は約束した。

その後も気を付けて見ると、おばさんと親父がプロレスごっこをしている気配は何度かあった。
ある時はおばさんがワンピースを首まで捲り上げ、素っ裸の体を晒した状態でちゃぶ台に突っ伏していた。
また別の時は裸で扇風機の前に座って涼んでいる親父の足の間に、バスタオル姿のおばさんが土下座するようにうずくまっていた。
親父の背中越しに見たおばさんはせわしなく何度も頭を上下させ、俺にはそれが『ごめんなさい、参りました』と降参して服従している姿に見えた。
その時はさすがにかわいそうに思えて、例によって俺に気付くと慌てて服を着るおばさんに、帰り際、慰めるつもりでこっそり聞いてみた。
「また負けちゃったの?」
「うん、また負けちゃったー」
おばさんはさして悔しくもなさそうに小さく笑い、それから何とも言えない表情で
「お父さん、すごく強いから・・・」
と呟いた。そして最後にまた
「おじさんには言わないでね。絶対よ、約束よ」
と念を押された。
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