2021/01/16 12:38:59
(FQR9HV30)
お風呂を出ると
「マッサージして!」と言うので
母のベッドでマッサージした
ベッドに座っている母の肩をマッサージし
母はうつ伏せになったので
足から徐々に上に向かいマッサージ
これは勉強済み
母を仰向けにし胸をマッサージ
だんだん息遣いが荒くなってきた
感じてるんだと思った
母の横に座り胸を舐めながら
右手でクリちゃんを探した
でも見つからなかった
少し下げたら穴があった
これがオマンコなんだなって思ったが
想像していたのと全く違う触り具合
優しく優しく出し入れしたら
「アッ、アッ」と小さな声を出した
なんかこの母がこんな声を出すなんて…
しばらく触っていると少しずつ声が大きくなった
突然母が僕の手を掴み少し上に持ってきた
たぶんここがクリちゃん
オマンコ以上に想像していたのと違う
でも母の声が大きくなり身体を揺すっている
「かなた、気持ちいいよー」
なんか母に褒められている
必要とされた気分
こんな事を感じたのは初めて
母は起き上がり僕を寝かせて
オチンチンを口に含んだ
めちゃくちゃ暖かい
唇で皮を剥いた
僕は気持ち良すぎて発射
発射の直前に母を突き放した
口の中に発射しちゃうと悪いと思ったからだ
「出ちゃったねー」
「口に出していいんだよ」
優しく天使のようだった
僕のオチンチンは大きいままだ
母はもう一度フェラしコンドームを付けて
僕の上に乗ってきた
入る瞬間「アッ…」母が言った
上に乗ると全く動かずじっとしていた
それでも母は感じているようだ
もちろん僕も気持ちいい
なんで動かないのかわからないが
僕自身も動いたらダメなのかなって思い
じっとしていた
正直に言うとどう動いていいのかわからなかった
母が声を出して感じまくってる
すると突然動き始めた
「あーーーッ…」と言いながら
僕に抱きついてきた
その瞬間 オチンチンがギュッと締め付けられた
かなり痛かった
僕も知らないうちに発射
しばらくすると母が
「かなた、ありがとうね」と言いながら
キスしてきた
激しいキスではなくチュって感じのキス
母は僕の上から降り
オマンコをティッシュで拭き
僕のコンドームを外した
オチンチンを吹き先の部分とカリを舐めた
「気持ちよかった?」と聞いてきたので
「うん」と答えた
この日が僕と母の始まり