ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2023/09/24 03:37:54 (fGDISGrK)
親が離婚をして数年、父と俺とで小さなアパートに住んでました。
隣には若くは無いですが綺麗な独身の女の人が1人暮らしをしてました。

男で一つで何かと大変でしょとか言い良く夜に成ると食べてとか言い
おかずなどを持って来てくれてました。

「父も何時もすいませんありがとうございます」とか言ってはいました。
父もまんざらではないような感じでした。
俺もお母さんなら良いななどと思ってました。

ある日の事です、父が休みで家にいました俺は当時確か6年です。
学校の社会見学で電車でクラスで行く事になり行きました。
父も「気を付けてな」「持って行けとおこずかいを1000円くれました」

社会見学が終わり家に帰りました、声が聞こえます女の人の声です。
しかも聞いた事のある声「この声は隣のおばちゃんの声だ」
子供ながらに何だか変と感じ外に出て窓の方から覗きました。
カーテンは閉じてありますが窓よりも短く部屋が覗けます。

見つからない様にコッソリと覗きました、背丈の大きな木々があり俺は
見えないと思います。
カーテンの隙間から見えたものは父とおばちゃんが裸になり畳の上で抱き合って
ました。
子供ながらにショックと言うか汚いみたいな感情で覗いてました。
感情とと裏腹にドキドキしチンコがパンツの中で痛い程硬く勃起してました。

部屋は明るいので丸見えです。
父がおばちゃんの足を大きく開かせて顔を埋めておばちゃんのマンコを舐めて
ました。
その間は父が自ら自分のチンコをシゴキ大きくしてました。
「でかい」「父のチンコでかくて太い真っ黒で反り返ってる」
父のチンコの大きさに驚きました。

今度はおばちゃんが窓の方に股を向け父の大きなチンコを口に咥えてました。
まるで小さな子供がソフトクリームを舐める様に美味しそうに舐めてました。
おばちゃん股を開き自らマンコに中指と薬指を入れたり出したり濡れてマンコ
から粘液が垂れてました。

「スゲエなおばちゃんのおマンコ毛が殆ど無いのでマンコがモロに分かりました」
「真っ黒でビラビラがデカく指が出入りする度にビラビラも出たり入ったり
してました」  声も聞こえます「おマンコにチンポ入れて」

「分かった今入れてやるよ欲しいのか俺のチンポ今入れてやるからうれしいか
マンコが嬉しいって喜んで濡れてるぞ」
「お願い意地悪早く大きなチンポ入れて下さい」

父がおばちゃんを起たせて片足だけをちゃぶ台の家に乗せて股を開かせてから
父が下の方からおばちゃんのマンコの中にチンコを入れてました。
父がどうだ気持ちいいかマンコの奥まで突いてやるからな中に出してやるぞ。

「お願いしますおマンコの奥まで突いて下さいおマンコの中に沢山だして」
父は其の儘の体位で腰を振りおばちゃんの背が見えているのでモロに父のチンコが
入ってるのが見えました。

おばちゃんのマンコに父のでかいチンコが入ってる。
「出る」と言い父がマンコの中に出してました。
マンコから父出した精液が太腿をつたわり垂れてました

やばそうなので俺は窓から離れて暫く外にいてから帰りました。
「ただいま」「疲れた」「お父さんハィこれお土産」
そうかありがと風呂にでも行くかまこと。

「お父さん畳が濡れてるよ」「あぁさっき水をこぼしたからな」
「おばちゃん」いるかなお土産買ってきたから。
隣に行き「此れお土産」と渡し「おばちゃん今お風呂行くけど行こうよ」
お父さんおばちゃんもお風呂行くってさ。

俺でも分かります様子が変なぐらい。

 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。