2023/08/05 15:34:35
(VuR81Ksa)
ありがとうございます。
優斗が由香さんの家に行っている間、気が気ではありませんでした。
今、優斗は何をしているのか、、というより何をされているのか。
まさか由香さんの前で下半身を出して、、、と思うと気が狂いそうになっていたのです。
しかし、由香さんの狙いはそれだけではありませんでした。
突然、優斗の幼馴染の由香さんの息子の直(直人)君が我が家のやってきたのです。
「優斗は、、」という問いに、「あなたの家に届け物を持って行ってもらっているわ。」と言うと、ニコッとしているのです。
「今頃優斗、お母さんに食べられているね。俺の物もおばさん食べてよ。」と言うのです。
私が黙っていると自分でズボンとパンツを下げ、下半身裸になってしまったのです。
「おばさん、俺の父さんの物も咥えているんだろ。今じゃもう一人の物も、、」
由香さんが「うちの子供もすでに知っているわよ。」と言っていたのは本当だったのです。
それでも私は俯いていると、「じゃあいいよ、すべてを優斗に教えるから。」と、脅しともいえることを言ってくるのです。
「駄目、、それだけは勘弁して、優斗が知ってしまうと私、、」
「言わないから、、早く、、早くしないと優斗が帰ってくるよ。」
仕方なく直君を椅子に座らせ、私は直君の前に跪い最初は手で、、そして口で咥えてあげたんです。
息子の幼馴染の17歳の少年のオチンチンなんて初めて見ました。
ここ10年ほど息子の物さえ見たことがなかったのに、、
「優斗も母と同じことをしているのかな。それとも優斗はベッドで抱き合っているのかな。」
そう言って私の体をじっと見ているのです。
そんな時、直君の手が私の胸元から胸の中に入り、ブラの中に入って胸を直に揉み始めたのです。
「ああ、、だめ、、」
「いいじゃない、おばさん、、いいや、マキおばさん。俺、前からずっとおばさんが好きで、、」
そんなことを言われると嬉しくなって許してしまう私がいたのです。
どれくらい直君の物を咥えていたのか、多分主人だったらもう私の口に中で出していたと思います。
胸の揉んでいた手が止まっていたと思って直君の顔を見たら、目を閉じていました。
そこへオチンチンが急に大きくなったと思ったら、私の口の中で爆発して精液が出されてしまったのです。
「うう、、、」と思いながらも受け止めていると、これ以上は入らないくらい大量で飲み込むしかなかったのです。
直君もそれを見越してか私の頭を押さえつけているのです。
「す、すごいよ、マキおばさん。」半ば強引な直君でしたが終わった後は私の胸元の服を整えてくれるんです。
直君が帰り1時間ほどして優斗が帰ってきました。
優斗は俯きながら「母さん、、」と言って私に抱き付いてきたのです。
「ごめんね、優斗、由香さんに言われてお母さん、、」
「うんん、、最初はびっくりしたけれど気持ちよくて、、『お母さんもしっているのよ。』と聞いてつい言うとこを聞いてしまって、、」
「いいのよ、お母さんこそごめんなさい。DVDを見られたときに正直に言うべきだったわね。でも、これからのことはお父さんには内緒よ。内緒にできる。」
「分かっているよ、母さん。」
その日は息子の優斗と一緒にお風呂に入り、夫婦の寝室のベッドで息子と抱き合っていたのです。
由香さんは直君と下着姿でと言っていましたが、私は優斗と裸のままで、、
優斗の一物を私の中へ受け入れてしまいました。
優斗は由香さんの口も気持ちよかったと言っていましたが、私のおマンコはすごく気持ちよかったと言ってくれ一晩中抱き合っていました。
もう子供を作らないと思った時から、スワッピングをはじめた時からピルを飲んでいたので優斗とセックスするときも生でしています。
もちろん由香さんには本当に生でしているなんて言っていませんがすまたで抱いてもらっていると言っています。
今は由香さんと優斗、私と直君で旦那たちには内緒でスワッピングをしています。