Sの方は、やっぱりヤリモクのコンパだった。
僕の方も、そうだと勘違いしたSが、偶然トイレで一緒になったとき、お持ち帰りを自慢そうに話してきたからだ。
母さんは、お前の何なんだ！って言ってやりたかったけど、出来なかった。

その後、飲み会から帰宅したら、母さんが風呂から上がって来た。
家に誰も居ないと思ってたらしく、びっくりされた。
でも、ビックリしたのは僕の方だ。
だって、母さんがタオルを巻いただけだったからだ。

母さんに女を感じたことなんて・・・・・・・
これまで一度なかった・・・けど・・・・・・・・
僕の前に立つ母さんに・・・女を感じた
それも、極上のイイ女を
気付かなかった・・・・・・今まで・・・・・・・
こんなに近いところに・・・・・・・・・・・・・

僕は、今日、小6で覚えたオナニーのネタに、初めて、母さんをネタにした。

鮮明に蘇る母さんの痴態・・・・・・・・・・・・
鮮明に蘇る母さんの狂態・・・・・・・・・・・・
鮮明に蘇る母さんの嬌声・・・・・・・・・・・・
鮮明に蘇る母さんの獣声・・・・・・・・・・・・

母さんをSから取り戻したい！！！

僕も、母さんとエッチしたい！！

今日の母さんは、御機嫌だった。
いつも明るい感じの母さんだけど、それに増してイイと思った。
まぁ～あれだけ姦ってもらえれば・・・・・・・そうなるだろう。
しかし、Sのテクにはびっくりだった。
あれを教えたのが、母さんだとしたら・・・・・・・母さんはかなりの若チンポ好きってことになる。
それにSは、母さんにエッチのテクをレクチャーしてもらってる。
そう思うと、僕の年代の男子が憧れる年上女性をエッチで逝かせ捲くるっていうことをやってるSが羨ましく思える。

鮮明に蘇る母さんの痴態・・・・・・・・・・・・
鮮明に蘇る母さんの狂態・・・・・・・・・・・・
鮮明に蘇る母さんの嬌声・・・・・・・・・・・・
鮮明に蘇る母さんの獣声・・・・・・・・・・・・

すべてのことが
母さんは、母である前に女だった。
ってことを思い知らされた。