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1
2019/02/24 14:43:53 (W4YpRnko)
朝、起きたら母さんがいなかった。
母さんはSに呼び出されて出て行った。
もう行かないって約束したのに・・・・・・・・・・・友達と会うって嘘の書置きを残して
Sにエッチしてるところを隠し撮りされて、それをネタに呼び出されたのだ。
母さんに電話してもメールしても連絡が取れなかった。
それで、SにLINEしたら、Sは女と一緒だった。
最初は女が誰かわからなかったけど、Sの背後からする声で母さんだとわかった。
そして、Sは面白いものを聴かせてやるからLINEを繋げたままにしておけと言って来た。
Sは一緒の居る女が、僕の母さんだということをまだ気付いていないのだ。
母さんに息子がいてHIROKIという名前ってことは知ってるけど、僕とその息子が同一人物とは思っていないのだ。
Sにとって年上の母親のような美人とエッチしてるってことを自慢したいのだろう。

「切るなよ」ってSは言って、母さんとバスルームへ行ったようだった。
シャワーを使う音や、浴槽に入ってお湯が溢れる音がした。
その合間に、二人がイチャついてる感じの音がして、母さんの甘ったるいオトコに媚びるような声がした。
しばらくして、Sが先にあがってきたみたいだった。
「もしもし・・・」SがLINEの通話が切れてないか確かめてきた。
「もしもし」と僕が返事すると、Sの背後でバスルームのドアが開く音がした。
Sは慌ててスマホをベッドサイドに置いたみたいで、ガタッゴトツって音がした。
「何か話してたの?」と母さんが尋ねていた。
「なぁに友達からさ・・・・・」とSが応えた。
「それより・・・なんで下着なんて着けてんだよ・・・」と不満そうにSが母さんに言った。
「「えっ・・・だって・・・・」と母さんが口ごもったように恥ずかしそう言った。
「どうせすぐ脱ぐのに・・・」とSが言うと、「あっ・・・」と言う母さんの声がした。
声だけなのでどこかわからないが、母さんの感じる部分にSが触ったのだろう。
そして、その部分を愛撫しながら「と言っても・・このままってのも・・・なかなか悪くないかも」とかSが言っていた。
「やんっ・・・」と母さんが言った。
でも、母さんは「あ・あん・・ふあっ」と艶かしい声をだしていた。
するとSは「ん?嫌なんだ?じゃあ、もうやめるか?・・・」と言いながら、更にその部分に愛撫を続けて居る様だった。
「あん・・・だ・・・めっ、はっ、も・・・っと・・・してぇ・・・」と母さんがオネダリしているのが聞こえた。
そして、
「もっと・・・んっ直接・・・触って・・・」
「指・・・いいっ」
「あはっ」
「あんっ、もっと・・・奥までッ・・・」
「あっ・・・いいぃっ、おまんこっ・・・もっと」
「おまんこっ・・・んっ・・・かきまわしてっ」
「はっ、んっ」
「あっ、いっぱい・・・わたしのなか・・・をっ・・・!!」と母さんはSに鳴かされていた。
やがて「ほらっ・・・どこに欲しい・・・!?言ってみろ」とSが言った。
「はっんっ・・・んっ・・・おまんこっ」と母さんが小さく喘ぎながら応えた。
「どこっ!?デカイ声で言ってみろ」Sがもう一度言った。
「おまんこに欲しいですぅっ」と母さんは叫ぶように言った。
「ケツ上げて」Sが母さんに指示していた。
ベッドのスプリングが軋む音がした。
しばしの静寂・・・・・・・・・・
ギシッと言う音がしたと思ったら、「んあああっ、あ、ふあっ」と言う母さんの獣のような声がした。
その後は、ギッ・ギシッとベッドが軋む音がし、
「あっ・・あぁ」
「奥ぅううっ」
「あっ」
「あひっ・・いいっ・・・いいのォッ」
「もっと・・・」
「ひふっ、ひっ」
「あっ、やん、んッ」
「はっ」と母さんが艶かしいオンナの悦びの声をあげていた。
そして、一段とベッドが軋む音が激しくなっていった。
やがて、Sが「逝くぞ!」と言うのが聴こえた。
そして、
「だめェ、いくぅッいくぅぅぅッ」
「あなたのッ・・・ザーメンでっ・・・ドロドロに汚して・・・!!」
「ひッ・・・」
「あひィッ」と母さんが逝く声がした。

ここでLINEは切れた。
僕が切ったのか、Sが切ったのか、どっちが切ったのかわからない。
僕に切ったという記憶はないのだけど、切ったのは僕かもしれない。





 
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11
投稿者:HIROKI ◆65Wn73hzrA
2019/02/24 20:30:23    (W4YpRnko)
TGVさん
母さんが突然帰って来たので、レス慌ててあげてしまいました。
家から閉め出すなんて出来ないです。
したところで、母さんはホテルに泊まるでしょうし、場合によってはSとオーバーナイトってことになるかもです。

母さんはライブ中継されたことは気付いてないみたいです。
その前の音声も当然ですが、知る術もない。
母さんに言うべきか?
Sと逢うのをやめさせるために・・・・・・・・
でも、証拠がない・・・・・
僕がSのことを悪く言ってるだけだと思われたら・・・・・

10
投稿者:HIROKI ◆65Wn73hzrA
2019/02/24 20:18:29    (W4YpRnko)
TGVさん
母さんは、もうすぐ帰ってきます。
晩ごはんは、スーパーの惣菜になるって連絡があった。
たぶん、マンションの前のスーパーで買って来るんだと思う。
母さんを家に入れないなんてしないですよ。

9
投稿者:TGV ◆9g0kM/bnxc
2019/02/24 20:08:21    (HvtkhSov)
そうか。そのLineを通じて実況中継を鑑賞したかね。
お母さんが帰宅したらどうするよ?
黙って家に入れるか?
鍵とチェーンをかけなよ。
夕食はどうしたか?まだならばお母さんがSと注文したように宅配ピザ注文しておきなよ。
さて家に入れなかったら、お母さんは今夜どうするかな?
8
投稿者:HIROKI ◆65Wn73hzrA
2019/02/24 19:59:35    (W4YpRnko)
TGVさん
LINEってタダだし、SとはID交換をこの前にあったときにしてたんで。
でも、もう無理です。

アドバイスいつもありがとうございます。

7
投稿者:HROKI ◆65Wn73hzrA
2019/02/24 19:14:00    (W4YpRnko)
母さんはまだ帰ってこない。
母さんは電話しても出ないし、メールも返ってこない。
Sも同じで、電話にもLINEにも出なかった。
でも、やっと母さんからメールが返って来た。
「もうすぐ帰ります。心配しないで」だった。

しかし、母さんは帰って来ない。
それで、何十回も掛け直した。
ようやく繋がった。
「もしもし、母さん」僕は呼びかけた。
「んっ・・・母さん?・・ああ息子さんかぁ~」男の声が返ってきた。
それは、紛れもなくSの声だった。
僕「・・・・・・・・・・・・・・」
S 「・・・・・・・・・・・・・・」
お互いに思いもよらない相手だったらしく沈黙。
背後ではシャワーを使う音がしていた。
「・・・ひょっとして、息子って、HIROKIのこと・・・はぁ~ん、そう言うことか」
Sは僕だということに気付いたみたいだった。
電話が切られた。その代わり僕のスマホにLINE着信があった。Sからのビデオ通話だった。
僕が出ると「さっきは音声だけだったけど、今度は映像も楽しんで貰えるかな?」とSは言ってスマホを立てて置いた。
ベッドが映った。
その時、バスルームから母さんが出てきたようだった。
Sのスマホの前を横切った。バスタオルを巻いただけだった。
「何してるの?」母さんがSに聞いていた。
「別に・・・」と答えるS。
声だけで二人の姿は映ってない。
「やんッ・・・今・・・シャワー浴びてきたのに・・・」
母さんが拒む声がした。
しかし、ドサッという音とともに母さんの湯上がりでほんのりとピンクに色づいた裸体が画面に飛びこんできた。
Sが母さんを組み敷いて、乳房にむしゃぼりついてきた。
それが、始まりだった。
その後、Sのクンニを受けた母さんは逝ったようだった。
攻守を交代して、母さんがSのモノをフェラした。途中69になった。
そして、母さんはこちら向きでSの上になってSのモノを挿入された。背面騎乗位って体位だ。
「はっ・・・あんっ」母さんが鳴いた。ズチュッ・ヂュブッと母さんのアソコからSのモノが出し入れするたびに音がした。
ズチュッ、ヂュプッ、ズプゥッSが下から突き上げた。
「あふっ・・・たまんない・・・」と母さんが艶かしい声をあげた。
結合部からはグチュッ・グブゥッ・ズチュッ・ヂュッと音とともに白い愛液が溢れていた。
そして、「いいんッ・・・!あんっ」と母さんは鳴いていた。
Sが母さんのヒップに手を添え、上下の動きをアシストするようになった。
ブルンッと母さんの乳房が揺れだした。
「んっ・・・ふンッ・・・ンッ・・・!はッ、あふあッ・・・!!」と一段と快感が高まったのか堪らないって感じで母さんが喘いだ。
Sが起き上がった。そして、バックの体勢にしていった。
「はっ・あ・あんっ」母さんの鳴き声が激しくなった。
Sの挿入も激しい。ズブッ、ズッ、ブチュッ、ズチュッと音がした。
「はひ・あ・もっと・・・ッおおおぅッ」
「あ・・・おおおっ、ふかいいいッ・・・んんんっ」
ズププップププッ、ブチュブブブッ Sが奥深くに突き入れたのだ。
「あああっ・はひ・奥にっ・あんッ・スゴイィィッ・あ」
「ほんとにお前はバック好き者だな・・・」Sが母さんに言った。
「はぁうッ・あひ・はいいっ・・・バックっ・・・好きっ・・・」母さんはそう言った。
「ほら説明してみろ、どういいんだ?」Sがブボッ・ブヂュッ・ヌボッ・ブボッ・グボッと音が立つくらいの突き入れをしながら母さんに聞いた。
「んぐッ・やんッアソコッ・・・がッ・・・」ヌブゥッ、ブチュウゥゥSが深く突き入れた。
「私のアソコをっ・・・はっ・・・ペニス・・・がっ・・・んっ」母さんはそれに耐えながら言葉を繋いだ。
しかし「チンポだろ?」とSが言い直しを求めた。
「あぅうんッチンポッ・チンポが通るたび・・・ッ・ひっ」
Sがボブッ、ブポッと激しい突きをしたので、母さんは耐え切れず言葉が止まった。
「なに?」とSが不満そうに言った。
「ひっかかって・・・いっぱい・・・ッ・あはっ・広がるのッ・・・」
母さんは、Sの激しい突き入れに耐えられず、バックの体勢から崩れた。
ギシッというベッドの軋む音がした。
Sは、母さんが崩れたままの体勢で突き入れを続け「なにが?」と聞いていた。
「あん」母さんが喘ぐ。
「おまんこッ・・・」と母さんが叫んだ。
「誰の?どんな風に?」と意地悪い質問をSはした。
「あはッ(母さんの名前)のッおまんこがっ・おまんこがジンジンするのぉッ・ふッ」と母さんは答えた。
Sがラストスパートをかけた。
「いいっ・・・おまんこ感じるっ」と母さんも堪らないといった感じで言い放った。
「よぅし・・・じゃこのままイクぞ」とSが母さんに言った。
「ああんっ・きてっ・してぇっ」と母さんも言った。
「おまんこのなかいっぱい・・・中にいっぱい出して・・・っ・あ・・・あ・あっ・んッ」
Sの腰が止まった。母さんも身体を仰け反らせた。
ドクッ、ドプッといった風に母さんに射精していくように見えた。
それを受けている、母さんは蕩けた表情でスマホに映し出されていた。



6
投稿者:TGV ◆9g0kM/bnxc
2019/02/24 19:10:39    (HvtkhSov)
HIROKIさん、
ふっと疑問が湧いたので。
君はSとは親しいら中では無いよね?
高校時代のグラスも違い、大学も違う。
先週飲み屋でたまたま遭遇して軽く会釈した程度の仲。
そんな仲でLineのやり取りは難なくできるのかな?

5
投稿者:TGV ◆9g0kM/bnxc
2019/02/24 17:51:39    (HvtkhSov)
HIROKIさん、
少なくとも半年以上お母さんとSはお互いの身体を堪能していた訳です。突然君が間に割り込んでもまだ敵わないですよ。
またお母さんがSとの逢瀬を君に諦めさせる為だとしても君自身が耐えられないよね。黙って書置き残して逢いに行くなんて。
お母さんもSとの関係を息子に目撃されている以上、悩みが無い事は無いでしょう。
ではどうするか。君としてはお母さんが他の男性と深い仲になる事自体は容認できるのかな?相手が自分と同年代なのが生理的に許容できないだけなのか?
であれば君自身がお母さんとの肉体関係を断つ代わりにSとの肉体関係をお母さんに絶って貰うよう改めて約束してもらうしか無いと思います。昨夜の君との約束をお母さんは理由はともあれ既に反故にしているので遂行して貰うのは困難かもしれないけど。お母さんが約束をしてくれないならば君はその度に心を鬼にしてお母さんを抱きなさい。お母さんの行動見ればSとの関係が続いているかは一目瞭然だよね。
お母さんも苦しむかもしれないが、Sがハメ撮りをネタにして揺さぶりを掛けてくる以上、君だけが苦しむ事は無いと思います。
私は君に短絡的な策を提示しているのかも知れませんが、お母さんも君だけを拒否するのでは無く、Sについても毅然とした態度を大人として、苦しんでいる息子の母親として示さなければならないと思います。
4
投稿者:HIROKI ◆65Wn73hzrA
2019/02/24 16:18:23    (W4YpRnko)
TGVさん
いつもアドアイスありがとうございます。

母さんがSのことをオンナとして身体が忘れれないってのは、僕のエッチのテクが未熟ってわけで・・・
僕との母子相姦っていう禁忌の関係を断つためにSとの逢瀬を重ねているってのは、僕が母さんに無理強いをしなかったらなかったわけで・・・
どっちにしても凹みます。
僕は母さんを守りたいのに・・・・・そう思ってしてるの・・・・・・・・母さんを悩まし、苦しめてるだけだ!!



3
投稿者:TGV ◆9g0kM/bnxc
2019/02/24 15:23:31    (HvtkhSov)
HIROKIさん、
何度も済みません。先週まではSはによってオンナとしての悦びを教えられていたのだから、頭ではわかっていても身体は別なのか。急には離れられないかな。
或いはひょっとしたらお母さんは悩み抜いて君との近親相姦を断つために、君に知られる事を承知の上で敢えてSと逢瀬を重ねているのかもしれませんね。
その辺りも状況を汲みして帰宅したお母さんと眼をしっかりと見ながら、接するようにね。

2
投稿者:TGV ◆9g0kM/bnxc
2019/02/24 15:04:37    (HvtkhSov)
HIROKIさん、
そうか。気を揉んだけど、何だか残念だったな。
他の読者が何と思うかわかりませんが。
今日は君が昨日のSの気分を味わっているんだね。
Sとの関係について隠し立てはないからお母さんが帰宅したら
遠慮なく詰問してみて下さい。どのような言い訳をするか。
複雑なオンナ心を勉強できる絶好の機会です。
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