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2019/01/16 15:19:59 (nkJtVPwq)
母は47歳、8年前に父が亡くなってからは、大学生の自分と母子家庭です。
母は生活のために水商売をしていて、自宅が郊外のため、繁華街近くにマンションを借り、日中に自宅で僕の晩御飯や翌朝食を準備し、夕方に車でマンションまで行き、そこで着替えて出勤し、仕事が終わればマンションで休み、午前中には自宅に戻る生活をしています。
僕自身、特に水商売に抵抗もなく、母が居ない間は一人暮らし気分で楽しんでいます。
そんな正月明け、友人と一緒に飲みに行き、その帰り自宅まで帰るのは面倒くさいと思い、母のマンションに泊めてもらおうと思い、自宅から飲みに行く際に、家にあったマンションのスペアキーを持って行きました。
母には飲んだ帰りに泊まりたいと伝えてありませんでしたが、まあいいかと思い、夜中に母のマンションまで行ったのです。
外から見ると、寝室のスタンドライトしか点いてなかったので、母はもう寝てるのかと思い、起こさないようにそっと鍵を開け、玄関に入りました。
入ると、母のハイヒールの他に男物の靴が目に入ったと思うと、「あっまた逝っちゃう、だめ」「我慢して、まだ2回逝っただけだよ」と明らかに男女のアノ時の声がしました。
しかも、女の声は明らかに母で、僕は興味半分で恐る恐る、入ってみると、誰も来ないと思ってか、寝室のドアは解放されていて、ベッドの上には全裸の母が仰向けに寝かされ、M字で開脚された股の間には裸の男が座り込んで、母の股間に電マを当てがっていました。
男は全裸の母の股間に電マを当てたり離したりしながら、母を嬲っていて、当てられるたびに「あっダメぇ」と母の喘ぎが聞こえました。
そのうち男は「最大振動いくぞ」と言うと廊下にいる僕まで聞こえるくらいの振動音が電マから聞こえたと思うと、電マを母の股間に当てたのです。
母は「だめ、逝く、あっ逝ったもうやめて」に男は「連続3回逝きやるぞ」と電マを当てがったままで、母の「ダメ、出ちゃう出ちゃう」と言うのど同時くらいに、水が弾ける音がして男が「潮吹いたのか、ションベンか」と母に聞いていました。
母は、息を切らすだけで何も答えず、男は濡れた手をシーツで拭いていました。
男はぐったりした母を脚を掴んでうつむせにした際に、一瞬、薄暗い中、母の股間の陰毛の下の赤黒い割れ目部分が見えました。子供の頃母とお風呂に入り、陰毛までは見たことはありましたが、中身を見たのは先日が初めてでした。
僕はこれで、マンションから逃げ出し、朝までぶらぶらしていましたがら、どうしても気になり、マンションの駐車場に母の車がなくなり、母が自宅に帰ったのを見計らい、スペアキーを使って、誰もいないマンションに入ったのですが、この話は次回で

 
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投稿者:通りすがり
2019/01/16 21:32:29    (Gx43N/VN)
お母さんが経営者なのか従業員なのかしりませんが、四十路過ぎのホステスさんは枕営業しないと固定客は難しいでしょ。ましてやあなたの学費を稼いでいるなら、あなたとしてもこれ以上騒がない方がよいのでは?独身女性のやることですし。
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