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2018/11/20 18:46:26 (W/Rje9xz)
私は実家で父と母、それに高校二年生になる弟と、祖母の五人で暮らしています。
数年前に祖父を亡くした祖母ですが今も元気で、子供の頃から私や弟を可愛がってくれ、私にお料理や裁縫などを教えてくれた祖母の、いつも着物を着て身嗜みを整えている姿は、日本の女性の鏡を見ているみたいで、私も祖母のように美しい女性になりたいと、いつも思っていました…。
 
昨日、私は出張に行く事になっていたのですが、相手先の都合で出張が水曜日へと、急に伸びてしまったんです。
新幹線のホームにいる時に、会社から出張の延期を知らされると、同行していた上司が
「今日と明日は休暇にしてあげるから、ゆっくり休んでね。
水曜日にまたここで会いましょ。」
と言ってくれて、私は思いがけない休暇にウキウキしながら、一度実家に戻ってから遊びに行く事にしました。
仕事に行った両親以外、祖母と夏休みに入った弟しかいない実家の玄関を開けて中へ入り、二階にある私の部屋へ、荷物を置きに行こうと階段までくると、奥の祖母の部屋から、何やら声が聞こえてきたんです。
私は祖母の友人が遊びに来ているのかなと思い、もしそうならちゃんと挨拶をしておこうと、祖母の部屋の前に行き襖をそっと開けて、中の様子を伺ったんです…。
 
するとそこには…今でも信じられない、いいえ信じたくないのですが……。
そこには仏壇の横の柱へ、皴の寄った両手をつきながら立った状態で、祖母が背後から男性に激しく腰を打ち付けられていたんです。
そして着物の裾を捲り上げて、露になった祖母の下腹部に腰を打ち付ける男性は何と弟でした…。
「アッ、アッ…アァッ、ハアァ~ン…ハアァ、ハァ…」
弟が腰を打ち付ける度に、とても七十代の女性とは思えない、艶かしい声を上げる祖母…。
いつも着物姿で、小綺麗に身嗜みを整えていた祖母の乱れた姿に、私は唖然としてその場に座り込んでしまいました…。
 
その間も祖母と弟は身体を一つにしながら、お互い激しく動いています。
「お婆ちゃん、俺もう…」
弟がそう言うと、祖母が
「ハッ、ハァッ…たっ、孝司ちゃん…いいのよ、いいのよっ」
と言うと同時に、弟は祖母に腰を強く押し付けながら何度も、ビクンビクンと腰を震わせると、祖母は柱を抱き抱えるように両腕を回して、脚を震わせながら弟を受け入れたんです…。
 
目の前で行われた、祖母と弟のセックス…。
私は全ての思考が止まり、まず現状を簡単に受け入れる事は出来ませんでした……。
 
弟が祖母の膣からペニスを引き抜いて座り込むと、祖母も息を荒げながらその場に座り込みました。
そして二人で余韻を楽しむかのように、しばらく座り込んでいましたが、祖母が
「孝司ちゃんは若いから、まだまだ満足できないでしょう。」
と行って弟に近づくと、綺麗に口紅を塗った唇を股間にもっていって、ゆっくりと弟のペニスを口の中へと含んだんです。
「ンンッ…ングッ、ムウゥゥ…」
頬を膨らませて、喉を鳴らしながら祖母が頭を動かすと、顔を上げながら、恍惚とした表情を浮かべる弟…。
しばらく祖母が、ペニスを含みながら頭を動かしていると弟は、
「お婆ちゃん、また入れていいでしょ!!」
と言いながら、祖母を押し倒すように畳の上に、仰向けに寝かせると、着物の裾を開いて露になった祖母の下腹部へ、脚を広げさせながら自分の腰を再び押し付けました。
「ウゥッ…クウッ、ウゥゥッ…アァァ…孝司ちゃん、気持ちいいっ!!」
その瞬間、口からまた艶かしい声が漏れて祖母の豊満な身体が、弟の腰の動きに合わせて揺り動き始めました。
両手で着物の胸元を開き、張りを失った乳房を触りながら弟が腰を振ると、
「ウゥゥッ、ハアァ…アァッ、孝司ちゃん…アッ、アァッ…そんなに激しく動いたら…お婆ちゃんっ」
歓喜にも似た喘ぎ声を上げて、白い足袋を履いた肉付きの良い脚を大きく開きながら、弟を迎え入れる祖母の姿…。
 
不器用な私にお嫁に行っても困らないようにと、お料理や裁縫を一生懸命教えてくれ、
「女はね、何より身嗜みが一番大切なのよ。」
凛として美しさの秘訣を教えてくれた、優しかったはずの祖母の目の前の姿に、私は裏切られた気持ちに、涙が溢れて止まりませんでした…。
 
「お婆ちゃん、俺…もう出るよっ!!」
「ウゥゥッ…たっ、孝司ちゃん…アァッ…お婆ちゃんの中で果ててぇ~!!」
二人で激しく喘ぐと同時に、弟が腰を押し付け体内に射精を始めると、祖母は脚を痙攣させたように何度も
「ビクン…ビクン……ビクン!!」
と大きく震わせて、射精を受けていました…。
 
「お婆ちゃん、気持ち良かった…?」
「孝司ちゃん…お婆ちゃんね、何度も天に登る気持ちだったよ…。」
そう言葉を交わし、唇を重ねて抱き合う二人。
私がずっと覗いていても気づく気配も無く、二人は自分達の世界に没頭していました。
「孝司ちゃん…お婆ちゃんをもう一回だけ、女にしてちょうだい。」
身体を起こして自ら求めてきた祖母から、弟は帯を解いて着物を脱がせて、白襦袢姿の祖母を四つん這いの姿にすると、裾を捲り上げて下腹部を露呈させました。
「お婆ちゃん、今日もここに入れて大丈夫…?」
「いいのよ…孝司ちゃんの好きにして…。」
そう言って弟は片手で祖母の尻肉を掴むと、片手で握ったペニスを祖母のお尻に、ゆっくりと押し付けたんです。
「ウグッ!! ウゥッ…あぐぅぅ、アァッ…ウゥッ!!」
すると祖母が悲鳴に似た喘ぎ声を上げて、ペニスは精液が滴る膣ではなく、信じられない事に、お尻の穴にゆっくりと差し込まれていきました…。
「アァッ…ウッ、ウゥッ…
うぐぅぅぅ…ムグゥ!!」
七十代の老女とは思えない程、はしたない声を上げながら、白く細い指で畳を引っかいて身体を震わせる祖母。
「お婆ちゃん…大丈夫なの?」
「あぁっ…孝司ちゃん、お婆ちゃんを好きにしていいのよ…。」
綺麗に整えて結っていた、白髪混じりの長い髪が解ける程に頭を振り乱し、腰紐が解けた白襦袢が開けて露になった、垂れたお腹と乳房を揺らして悶える祖母。
垂れた乳房を背後から鷲掴みにしながら、腰使いを続ける弟…。
祖母のあまりにも狂気じみた性欲に、祖母に対する今までの尊敬や愛情の感情は、私の中から消え失せていきました……。
 
「あぁっ、孝司ちゃんっ!!
お婆ちゃん…頭がおかしくなっちゃうよ……!!」
よほど気持ちが良かったのでしょう…。
まるで風俗女みたいな言葉を叫びながら、お尻の穴にペニスを挿入されて喘ぐ、変態女の祖母に、息を荒げながら腰を振る、同じ血の通ったなんて思いたくもない変態弟。
「孝司ちゃん…お婆ちゃん、もう駄目だよぅ……」
「お婆ちゃん、俺も…もう駄目だ…アァッ、クウゥッ!!」
「アッ、ハアァ…孝司ちゃん…アァッ、うぐぅぅぅ……」
お尻の穴に射精されて喘ぐ変態女に、三回目なのにまだ射精する変態弟が射精を終えると、二人は折り重なるように畳の上に倒れ込んだ所で、私は具合が悪くなると荷物を持って家を出ていきました…。
 
一人公園のベンチに座って、二人の行為を思い出すと我慢できず、トイレで嘔吐してしまいした。
そして実家にも帰りたくなく、ホテルに泊まって、あれだけ優しくて大好きだった祖母に裏切られた気持ちに、私は一晩中泣き崩れました…。
祖母は昔から弟を可愛がっていて、祖父が亡くなった後は、よく休日に弟は祖母の買い物を手伝っていましたが、二人がいつあんな関係になったかは、私には全くわかりません…。
 
 
今日も何もやる気も起きずに、スマホを扱っていた時にこのサイトを見つけて、不安や怒りをぶちまけるように、駄文を投稿してしました、すいません…。
管理人様、もしこの駄文がこの場に相応しくない場合は、お手数をおかけしますが削除の方、よろしくお願いいたします。
 
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