2018/10/11 11:18:23
(JgYS3eQl)
レスありがとうございます。
続けます。
義兄は母に何かを言いながら
母を鞭で打ち、
時々、父の背中やお尻に
鞭を当てていました。
その時、母が、
「ご主人様、
チンポ、チンポ下さい」と言うと
「そんなにチンポ欲しいか?」
と義兄が言い、再び、
母の性器を鞭で打ちました。
「ヒッ~、チンポ下さい」と母。
義兄は父の口から大きく成った物を
引き抜き、「爺、そこで見てろ」と
言いソファーベットに上がった。
父はその場で正座していました。
義兄は母の上に重なり、
腰を振り始めました。
「あっ、ひ~~」と喘ぎ、
ブリッジするかの様に
母の腰はせり上がり、
義兄の下半身は宙に
浮いていました。
義兄は腰の反動を利用して
さらに腰を打ち付けます。
「あっ、あっ、あっ、
マンコ良い~~」と更に喘ぎ、
「出すぞ~」と義兄。
「中だけは勘弁して下さい」と父。
父の訴えに、
「何を今更、娘っちらの親父も
お前じゃ無いだろうがよ」と義兄。
私は義兄の放った言葉に耳を疑い、
(えっ、お父さんが違うの?)
「ホモを隠して結婚したんだから
しょうがないよな、自分の妻を
他人に抱かせて妊娠させたんだから
お前には何も言う権利はねんだよ
黙って俺と婆の子供育てりゃ
良いんだよ」と義兄は言い放ち、
更に腰の動きを早め、
さっきから喘ぎまくっている母に
「婆、出すぞ~」と言い、
義兄の腰の動きが止まった。
「婆、いっちまったか~」と義兄。
母は白目を向き、
口をあんぐりと開け、
全身を痙攣させていた。
義兄は母の顔に唾を吐きかけ、
「くそ婆~が」と言い
ベットを降りました。
義兄は父の前に立ち、
「爺、綺麗にしろ」と言う。
「はい、ご主人様」と言い
テカリを帯びた義兄の物を
舐め廻し、口に含んで
頭を振り始めました。
話は続きますが、
ムラムラして来たので、
一旦、止めます。