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偶然の目撃

投稿者:みゆき ◆tr.t4dJfuU
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2018/03/03 21:22:37 (HC.yjwg/)
高校の卒業式も終り、今春から大学生です。一年半くらい前に友達からこのサイトを教えて貰い、覗いていました。現在を晒します。
家族は、父(50)会社員、兄(25)会社員、私(18)、母は10年前に病気で亡くなっていて、三人家族の父子家庭の生活をしています。

我が家は、変な家族だったんです。それは偶然の目撃から始まりました。と言うより、私が知らなかっただけです。
去年の話です。通っている塾の都合で休講となり、いつもの時間より早く帰宅しました。
いつもの様に、台所には私用の軽い夜食が置いてあり、リビングには誰も居ませんでした。

父も兄も夕食後には、よく仕事の資料整理で自室に籠りますから、今日もそうだろうと思い、先に着替えようと二階の自室に戻りました。
着替えをした後、隣の兄の部屋を覗いてみても、兄は居らず、まだ帰ってないんだと思いながら、階下のリビングに降りていきました。
父に声を掛けようと思い、奥の父の部屋へ近寄ったら、テレビの音がしてましたから、声を掛けようと思いました。
でも、もし仕事中だったとか、仮眠でもしていたらと、普段は塾で勉強してて、まだ帰ってないはずの私が突然邪魔したら悪いかなとか思い
そっと静かに少し襖を開け、隙間から中を覗いたら、私が今思っていたこととは全然違う、修羅の場面でした。

父と兄が、二人して上半身はパジャマ姿のまま、下だけ脱いだ裸で、皆さんが言う「横69」になり、お互いオチンチンを咥え合っていました。
ビックリして声が出そうになり、手で口を押え堪えました。蛍光灯は消してありましたが、テレビの明かりで二人の顔までハッキリ見えました。
お互いの頭がゆっくり前後に動いてて、ソフトクリームを舐める様な仕草だったり、変な音をさせ、父も兄もお互いのオチンチンを舐めていました。
生まれて初めての光景に釘付けで見入っていて暫くすると、兄が「あ!もう!出そう!」父が「もう?まだ早いぞ」と身体を反転させました。
向き合い、抱き合ったり、お互い首筋などキスし合ったり、パジャマを捲り上げ、乳首を舐め合ったりしてました。又、身体を反転しました。
横69になり、お互いのチンチンを咥え舐め合いし出しました。暫くしたら兄が「もう出そう!」父が「良いぞ!そのまま出しても!」と言ってました。
兄が「あ!出る出る!父さんも一緒に出して!あ!イ、イク!!」兄は足を突っ張り腰を痙攣させ、父は兄の尻を手で抱き寄せ深く咥え込んでました。
そうしながら、父が「俺もイキそう!あ!出る!あ~!イク!!」父も腰を前後に痙攣させ、兄の口に出したみたいでした。
お互い、しばらく咥えたままジッとしてたので、お互いの出した精液は吐き出さず、飲ん込んだみたいでした。精液って飲めるんだと思いました。
二人がもそもそと動き出したので、そっとその場から離れ、二階の自室に籠り、階下の音に聞き耳を立ててると、二人で風呂場に行ったみたいでした。

そっと降りて行き、玄関の傍から風呂場のドアに向かって、大声で「ただいま!今帰ったよ!お風呂入ってるの?お腹すいた!」と叫びました。
兄が中から「台所にあるよ!今父さんの背中洗ってるから!自分で食べてて!」と返事がありました。父兄一緒の入浴は、いつものことですので。
何もなかったかの様に、二人して風呂から出てきて兄が「それ食べたら風呂にでも入ったら?湯船いっぱいに溜めてるから」と言いました。

時間が経ち、父や兄の各々に「お休み」の声をかけ自室に戻りベッドに横になってても、今日の事を思い出し寝れる気分じゃありませんでした。
イライラした気分でいたら、どうしても兄に聞きたくなり、隣室の兄に壁越しに声をかけました。「お兄ちゃん!起きてる?もう寝た?」
兄が「どうした?起きてるぞ」「お話大丈夫?お部屋にいって良い?」「良いけど?何?」私は急ぎ足で、兄の部屋に押し掛けました。

「お兄ちゃん!いつから?」「何が?何の話?」「実は見ちゃったの!」「何を?」「もう!お父さんとの事よ!」兄は黙ってます。
「今日ね、実は早く帰ってきていたの!それでね、お兄ちゃんとお父さんが変な事しているところをハッキリ見たのよ!」兄はまだ黙っています。
「いつから?何で?どういう事?」と矢継ぎ早に、怒ったふうに質問責めをしました。ようやく兄がしゃべり出しました。

「いつからって聞かれると、もう10年近くなるかなあ。母さんが死んで10年だから。あの頃からだよ。俺が中学3年生で、お前が小学2年生の頃」
「皆寂しい思いをしてて、特にお前が一番泣いてた時くらいから。父さんが言うには、俺も寂しいけど、頑張るから元気出して生きようねって」
「母さんがいなくなって寂しいだろうからって、時々叔母さん(父妹)が来てくれた時もあったしね」「そうなんだ。でも私そんなの覚えてない」
「この家だって、お前が生まれてすぐ30代半ばの若いうちに建てたって言ってたからなあ。そんな生活にポッカリ穴があいたっても言ってたなあ」
「そんな家庭の生活に慣れていってた時、ふと急に俺は何故か無性に寂しくなり、夜に父さんの布団に潜り込んで寝たりするようになった時から」

「父が添い寝してくれる時に、身体を擦ってくれていたんだ。俺は気持良くウットリしながら寝てたよ。中学3年の俺がだよ。恥ずかしいだろ」
「ある夜、何時もの様に潜り込んだら、父さんが勃起したチンチンを握っていて、気付かず、触れてしまい、俺よりも父も気まずかったと思うよ」
「その場から出るに出られず、そのまま寝てると、父がいつもの様に身体を擦り出したので、父さんも勃起するんだねって言うと照れ笑いしてたよ」
「お前はどうだ?もう出るのか?など聞いてくるので、俺も笑ってごまかしたんだよね」「そんな話をしたんだ。」「男同士だからね」「ふ~ん」

「で、いつもは無言でやさしく擦ってくれるのに、その日は違い、しゃべりながら、身体だけでなくチンチンまで擦ってきたんだよ。固まってたら」
「優しく擦られ、ついにパンツの中に手を入れられ、握ったり弄られたりされたよ。恥ずかしい気持と変な興奮からか、俺のも勃起してしまったんだ」
「そしたら父さんが言うにはね、俺も中学生の頃に学校の部室で同級生と勃起したものを見せ合いしたり、触り合いまでした事があるんだって」
「男は気持良い時は勃起して当たり前だよ。昔、その同級生とシコリ合って精液の出し合いまでしたんだぞって。恥ずかしいことなどないからって。」
「それで俺は、とっても気持良くて勃っちゃった。父さんと一緒だねって言うと黙って俺の手を引き寄せて、パンツの中のを触らせてくれたんだ」
「お互い勃起したチンチンを弄り合ってると、父さんが久しぶりの快感で気持良いなあって。それ聞いたら嬉しくなったなあ」

「初めて自分以外のチンチン、それも父親のを握ったんだ。変な感じだよ。いつも風呂で見慣れてる形や太さ長さ硬さなど全然違うチンチンだったよ」
「風呂で身体洗っている時のチンチンは、俺もだけど、父さんのは仮性包茎なんだ。それが凄く変化するんだよ。大きい亀の頭みたいにね。それをだよ」
「俺は小学6年からオナニーはしてたんで、気持良いのは分かっているつもりだったんだが、人にしてもらうと、また違った快感で堪らないんだよ!」
「だから、今まで色々オナっていて気持良かった事を父さんにしてやったんだ。凄く喜んでくれたよ。嬉しくなって、もっとしてあげたくなったよ」

「お互いのを握ったり弄ったりしていたら堪らなくなり、父さん!もうダメと言い終わらないうちに、堪え切れずパンツの中に射精してしまったよ。」
「父さんが、男なら当たり前の事だから気にするな、身体を洗って着替えて、又布団に来なさいって言われ、風呂にいったよ」

「風呂から上がりパンツ穿いて部屋にいったら、父さんは掛け布団を剥ぎ、パンツも脱ぎ、チンチンをモロ出ししてゆっくりシコッてたよ。横に座り
その様子をじっと見てたら、興奮してきて、また勃起してきたので、横になり、父さんを真似て同じ様に握ってシコってたよ」
「そこから始まり、今に至るって事」

「それが、きっかけみたいなもんだよ。もう良いだろ!」「良かないわよ!自分ばっかりしてもらって!」「ちょ!ちょっと待てよ!」
「こんな事は、本来近親でするもんじゃないんだよ!」「そんなの分かってるよ!でも、お兄ちゃんばっかり父さんを独り占めして!もう良い!」
「今から、私もお父さんにしてもらう!」っと出て行こうとしたら「ちょ、ちょっと待て!待て!落ち着こう!落ち着こうね」と慌てて引き留められました。

「ここ10年近く、父さんとの関係は、単なる快楽追求や性の発散行為じゃないんだ!確かにオスとしての本能もあるかもだけど、ちょっと違うんだって!」
「俺も最初は、好奇心や快楽でやってたけど、父さんが言ったんだ!初めて俺とした時は寂しさ半分と性発散だったと。でも、その後変わったんだって!」
「母さん死んでから女求めて色情狂いにならなかったのも、お前たち兄妹がいたし、性欲も俺がいて解消されたしねって」「そうなんだ」

「この前も父さんが言うには、お前も早く結婚して家庭を作んなきゃね。25なら、お前をもう母さん生んでたぞ!とね」「その時はお父さんとの事止める?」
「ううん、たまには父さんとしたい!家庭を壊さない程度で!」「でも快楽追求でしょ?」「そうかも♪」「自分たちばっかり!」「早く彼氏作れば!」
「何か兄妹、不公平みたい!」「父さんには言うなよ!」「分かったわよ!お父さんには、して!なんか言わない。だったら、お兄ちゃんして!」
「兄妹の会話か?」「周りに内緒!彼氏出来るまでの性欲発散!ね!女も性欲あるんだから。さっきのお父さんとお兄ちゃんのを見てる時、興奮したの」

それから、二人無言で見つめ合っていました。階下の父も睡眠時間でしょう。そっと「お兄ちゃん!添い寝して擦って!お願い!」「分かった!何処で?」
兄の部屋で寝る事にしました。私の部屋はベッドです。兄の部屋は布団敷いてあります。それと階下の父の部屋から遠い位置にあります。
「良いよ!先に寝てても!枕を持ってくるね」と一旦自分の部屋に戻りました。下半身はパジャマのズボンだけ脱いで、パンティーだけになりました。
兄の部屋にいき、もう兄が寝てる布団に潜り込み、腕枕状態で横向きになりました。兄の胸を擦りながら「寝た振りはダメよ!」と耳元で言うと
兄が小さい声で「寝てないよ」って。「お前が小さい頃も、こうやって寝てたなあ。お前の体温が熱くて、汗出して寝た時もあったよ」
「もう!そんな話をしに来たんじゃない」と「そんな焦んなくとも、俺が父さんからして貰ってた様にしてあげる」と言いながら手の甲を撫で始めました。

手の甲から指先になり、段々上腕までゆっくり擦り、首や襟足、耳まで来た時、ゾクゾクッと全身鳥肌が立ちました。髪を撫でられ、背中を擦られる頃には
触れられるだけで身体がピクピクし、仰向けのされ首から鎖骨へ乳房周りや脇を撫でられると、くすぐったいのと気持良いのが混じっていました。
脇からお腹周りを擦られ、恥骨付近から内股へ撫でられ、肝心のオマンコは避けられてました。軽く足を広げられ内股を撫でられる時、微かに触れるような
気がしたり、パンティーのクロっチに沿って撫でられる時、声が出そうになりました。

ついに局部到着です!下着越しにソフトな撫で方で円を描かれてます。腰も痙攣しそうです。その時、兄に寄り添ってる側の私の手を持ち、兄のオチンチンを
握らせました。始めて硬く脈打ってるオチンチンを握りました。さっき見たのを直に握ってます。堪らず、自分でパンティーを脱ぎ捨てました。
「こら♪自分で脱いじゃダメでしょ」「もう!堪らないの!」「焦んないで♪」とオマンコに直に触ってきて「ジュックリだから、下にタオル敷くね」って。
シーツを濡らすくらい溢れていたそうです。脱ぎ捨てたパンティーもジュックリだったそうです。

オマンコをゆっくりゆっくり撫でられ、クリトリスに触られた時には、思わず声が出て、兄に口を塞がれました。「しー。お父さんに知られるぞ」
兄が上になり、耳や首筋にキスしながら、移動し胸元、乳房、乳首と身体全体を舐め廻し始めました。気が狂いそうな快感です。堪りません!
恥骨からクリトリスへ下り、唇で吸ったり舐めたり、舌で突いたりの繰り返しが続いてた時、最高潮の波に襲われ、痙攣しながらイキました。
余韻に浸っていると、大陰唇や小陰唇を舐め続けられてたら、また波が来ました。とその時、尿道口を舌で突かれ、快感でお漏らしをしてしまいました。
タオルまで濡らしましたが「良いよ♪」と言いながら、替えのタオルを敷いてくれました。その後、こっそりお風呂に入り、自室で寝ました。

続きは、又の機会に!
















 
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2
投稿者:(無名)
2018/03/04 08:22:19    (HN67LVS4)
僕の年子の弟と小学校4年生と3年生の時の
春休み中に、まだ2人一部屋だったので

良くおちんちんの舐めあいっこをしてました。

当時は性的な興奮とかそんな風ではなく
じゃれあって咥えて、弟のチンボが僕の小指位しか
なくて、ピンピンが面白く、気持ちいいよと
弟が言うので、良く寝る前や日曜日など部屋で
舐めあいっこしてました、僕のチンボは当時から
大きく弟の三倍、精子とかオナニーとか知識なく
弟は僕のチンボが好きと言ってました

僕は「おかあちゃんに、いったら出来なくなるよ]と
弟に言ってましたから親に知れる事は無かったです。

その後数年、別々の部屋になり僕が中3、弟が中2の時
深夜弟がお兄ちゃんと部屋にきて
「恥ずかしいけど、また触って欲しい」と言ってきて

その日は突然だったので追い返してしまいました。
僕は、母親のパンティを一枚盗んでオナニーしていたら、弟のちっちゃいチンボを思い出しちゃって
弟の部屋へ行き「お兄ちゃんの見たいか?」ときくと
「うん!」と言うのでパジャマを下ろして半分勃起したチンボを弟の前に見せたら何の躊躇もなく触ってきて、すぐピンピンになって弟はマジマジ見ながら
「お兄ちゃん凄く大きいね」と言うと咥えてきました

二分位でいきそうになったので、チンボをはなし
弟のパンツに手を伸ばしたら立ってました

パンツを目の前で下ろしてあげたら僕の人差し指の
大きさで、勃起していた細く小さなチンボは
咥えごたえは無かったですか僕のベロてかき混ぜたら

口の中に出しました量は多かったのでテッシユに出した
口の中にまとわりついた精子をテッシユでぬぐいとりなが
ら、(おえってなるかと思ったけど大丈夫でした)
弟は「お兄ちゃん」と言いながら僕の太いチンボを

歯をたまに当てながらジュポジュポします
夢中で咥えてくれました。それから高校生まで
良くオナニーは2人でしてました。

僕は、30才で結婚しましたが現在も弟は独身です
顔は悪くないし彼女も出来るけと長続きしない
多分セックスしても入ってるのかわからないサイズが
原因かと僕は思ってるけと弟に聞いたことはありません。
嫁には内緒で弟と、年に数回、車内や数回、マスクしてラブホに入ってお風呂やベットで

フェラチオしあいっこしています
お互い精子も飲んであげて抱き合ってねます
今でも「お兄ちゃん」と必ず言って精子を出します。

アナル挿入は僕が抵抗あり、アナル専用のおもちゃを
数種類を使ってあげます。

初めて人に話してます。


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