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母と叔父が

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2018/02/19 21:07:42 (pCChDUWj)
母は50歳で今年中学校の校長になりました。
父も校長でしたが2年前に亡くなりました。
父の3回忌法要に叔父が来て泊まりました。
夜中にトイレに起きて用を済ませて2階の自分の部屋に帰ろうと
したら、奥の母の部屋で声がします。
近づいて覗いてみたら叔父が母に抱きついていました。
母の胸をはだけて母の乳房に口をつけていました。
母の乳首を吸いながら片方の手は母のパンツの中に入ってもぞもぞと
動いていました。
「いけません、止めて下さい」
「お義姉さん、僕は昔からお義姉さんが好きだったんだ」
「だめ、止めて、よして」
「いいだろう、兄貴も3回忌を過ぎて許してくれるよ」
「いや、止めて、許して」
母は身をよじって逃れようとしますが、大男の叔父に押さえ付けられて
身動きできません
「あれ、お義姉さん、おまんこの中がこんなに濡れて来たよ。気持ちいいんだね」
「いや、止めて」
「ほら、乳首も硬くなってきたよ」
「いやs」
「オマンコの中、ぐちょぐちょになってきたよ。
「・・・・・・」
「兄貴が亡くなってから寂しいんだねえ。今夜は俺が慰めてやるよ」
「・・・・・・」
叔父が母のパンツを脱がそうとしたとき、母はまたひとしきり抵抗
したが遂に脱がされた。
叔父は自分のパンツも脱いだ。
叔父の股間のものはものすごく大きく固くそそりたっていた。
それを母の股間に押し当ててぐいと腰を沈めた。
母が小さな悲鳴を上げた。叔父は律動した。
「ああ、気持ちいいなあ。兄貴はこんないい体を毎晩抱いていたんだね」
「・・・・・・」
「どう、お義姉さん、気持ちいいかい」
「・・・・・・」
「兄貴のチンポと僕のチンポとどっちが大きい?」
「・・・・・・」
「兄貴の時とどっちが気持ちいい?」
「・・・・・・」
叔父は腰を動かしながら母の乳首を吸ったり、唇を吸ったりしました。
はじめ拒んでいた母も、いつのまにか叔父と舌を絡めていました。
そのうちに母がはあはあと喘ぎはじめて胸を反らせました。
「お義姉さん、気持ちいいんだね。僕もいいよ。出そうだよ」
「・・・・・・」
「ああ、出る、出るよ、中に出してもいいね」
「あ、あー、あう、ひー、ひ、ひーーーー」
母が腰をがくがくと痙攣させて叔父にしがみつきました。
そこまで見てハッと気がついてあわてて自分の部屋に逃げ帰りました。
翌朝、起きて母の顔を見るのが怖くていつまでも布団の中にいました。
「ご飯だよ、起きなさい」
母に起こされて恐る恐る食卓に行くと、母も叔父も何事もなかったように
ニコニコとしていました。
あれは夢だったのかしら。



























 
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3
投稿者:(無名)
2018/02/21 04:08:13    (4wH80Afx)
その後の報告をお願い致します。

2
投稿者:(無名)
2018/02/19 22:08:40    (aq4ky/Yw)
今夜も好い夢見なさいね
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