2017/07/17 08:02:38
(HpNdoH3G)
あれから8年経った今、俺は19歳になっている。
あれから父の毎年の命日のたびに叔父さんがやってきた。
母は朝から落ち着かないようで、その日母は俺にも優しかった。
俺もいつの間にか叔父さんが来るのを楽しみにしていた。
だって来るとお土産やお小遣いもくれるのです。
お寺さんだけが来る法事、夕食時母と叔父さんがお酒を飲み「おさむ、明日学校だろ。早く寝なさい。」と母が言ってくる。
またいつものあれだと思い、早く部屋に上がって寝る格好だけ。
1時間もしないうちに母と叔父さんが両親の寝室で抱き合ってやっていた。
初めての夜、あれだけ嫌がっていた母も今では母の方から叔父さんのペニスを咥え、叔父さんにお尻を向け、叔父さんの腰に跨っていく。
そして俺が中学2年の時から「おさむだったら、もう一晩くらい留守番をしてくれるよね。」と言って1泊で旅行に行く。
多分、いいや絶対叔父さんと一緒だ。
でも、俺が高校の時叔母さんに見つかり、母は親戚から仲間外れのされた。
叔父さんも一時は離婚を言われたようだが何とか踏ん張ったようだ。
それからは母の体を父から叔父さん、そして俺が受け継いでいる。
俺も高校を卒業すると働き始めた。
母は俺が仕事から帰ると「今日も暑かったね。」と一緒にお風呂に入って汗を流してくれる。
そして夕食の後、「お父さんに似て逞しい体になったね。」と言って俺が寝ているベッドの入ってくる。
俺が寝ているベッド、そこには父が寝、叔父さんが寝た両親の寝室だ。
母はまだ40歳を少し越したばかり。
早くに俺を産んで今でもスタイル抜群、父が初めての男だったようだが途中叔父さんに抱かれたことを悔やんでいるようだ。
今では叔父さんに抱かれた回数を俺が越し、父に中出しされた回数を俺が狙っている。
まだまだ閉経もしていない母、妊娠しないように間隙を狙い今でも母の中出しをしている。
3年ほど前(母がまだ30代のころ)から毎日母の裸を1枚写真に収めている。
母の気持ち、体の変化が写真に映し出されている。