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2017/05/14 02:46:01 (hMdCpJX1)
私の母は美人です。小学生の頃は美しい母が自慢でした。しかし、私が中
学生になる頃から、私は美人の母に戸惑いを感じ始めました。それというの
も、母は男にモテ過ぎたからです。母の容姿は顔の美形だけではなくて、
肉体がセクシーで艶めかしい。それはもう、街を歩いていても男の欲望視線
を誘ってしまう程の色気でした。

母も自身の容姿を意識していて、男の視線を求めてしまう女でした。男達に
見られる事で恍惚としてしまう女。母はもう、見られたくてしょうがな
い。そんな母は、意識していなくても男の前では媚態を見せてしまい、男
の性的本能を刺激する誘い目線が癖になっていました。

それでも、母が若い内は服装にしても動作物腰にしても抑制があったと思
います。年齢が四十路を過ぎる頃からの母は、セクシーなタイトスカート
やシースルーニットなどを好んで着る女になって、パンツスタイルなどは
股間の膨らみや尻の割れ目が際立つ穿き方をしていました。伸縮性の薄生
地が性器の割れ目に食い込んでいた事すら有って、それを父に見咎められ
ても「嫌らしいわね、だれもそんなとこ見てないわよ」と母は言い返して
しまうのです。母はセクシースタイルを一向に改めようとはしませんでした。

そんな母でしたので、街を歩けば視姦されるのは当然の事でした。男達の
欲望視線は母を恍惚とさせて、その姿は更にエロを想像させてしまう。
そして、ある日のこと、私は決定的なシーンを見てしまったのです。それは、
母と一緒に都心に向かう電車に乗った時の事でした・・・・・!!
電車内でドア脇の手すりに掴まって立つ母を見た時に、母の顔がはっきり
と陶酔していて、母は、舐め回すような男の視線を浴びていました。やが
て電車は乗客が増えて、混雑する電車内での母を見た私はショックを受け
ました。ドアの脇に立つ母は、サラリーマン風の男に体を密着させていた
のです。その姿は偶然の接触ではなくて、明らかに意識的な密着で、それ
も母の方から身体を男に預けていたのです。この時の母は傍に私がいても
欲望を抑えられなかったのです。母は顔を真っ赤にして、時折深い溜息を
「はぁ~っ」と漏らしていました。興奮した母の顔は男の胸に押し付けら
れて、男の視線は母の顔を覗き込んでいた。やがて男の手が
下ろされて、その手は母の腰から脇腹を撫で始めたのです。電車が強く揺
れると乗客の位置が動くのですが、母と男は触れ合ったまま離れない。そ
れはもう、母の意志による密着だったのです。

母は何度も深い溜息を漏らして、顔は更に紅潮して、遂には額から鼻
筋辺りに深い縦皺が。それは性的快感による顔の変化でした。
やがて母の身体が悶え始めて、時折「あぁ~」と微かな震え声が聞こえた
のです。男の手は母のスカートを捲り上げて、いよいよ母の中心部分を撫
で始めました。母は拒むどころか身体の位置を捻って男に性器を触ら
せました。母は「あぁ~っ」と言う呻き声と共に股間を開き気味にしてし
た。合わされていた股間が開いたので、男の指はいよいよ淫の中心を
捉えました。私は、この時に見た母の顔が忘れられません。
それは、苦悶している様な泣いているような、それでいて甘美な表情が顕
れていた。母の口元はだらしなく開いて、熱くて湿った吐息が震え漏れて
いました。母はもう、気持ちよくて気持ちよくて抵抗など出来ません。
私が側に居ても我慢できません。おそらくは、男の指は母の性器を正確に
愛撫していたに違いなく、電車が更に混んできたので、動けなくて快感の逃
がし場所などありません。母は腰をクネらせて背中を仰け反らせて快感に
耐えていました。母の様子に気付いた他の男達も触り始めたので、いよい
よ母は気持ちいい。やがて母の肉体はピクピクと震え始めて、それはもう
男の指がクリトリスをやったのだと思えてなりません。生娘ではなくて40
女で出産経験のある人妻がマンコやられたのです。気持ちよすぎて抵抗な
ど出来よう筈もなかった。母の姿は身も世もなくて、快感のよがり声が間
断なく漏れてきた。母を囲む男達も激しく興奮して、見境もなく母をや
り続けました。母の後ろに位置した男の行為は特に激しくて、遂には母のス
カートを捲ってショーツを下げてしまった。よくは見えなかった
けど、男の手の動きでそれが想像できました。母がやられたのは生半可な
痴漢行為ではなくて、もう性行為そのもの。後ろの男は両手で母の
胴を押さえて腰をグイグイやったのです。男はズボンからチンコ出
して、それを母のスカートで隠して行為しました。
母は前に居る男のチンコいじらされた。ビンビンに立ったチンコ弄らされ
て母は狂喜してしまう。好色な母はチンコから手を放せなくて、その間に
も身体中を触られて忘我する快感を味わった。母はもう、私が側に居る事
など眼中にも無くて、一時の休息も与えられない快感責めに悶絶する身体は、
時折ビクビクと痙攣して、堪えきれないよがり声が間断なく漏れてしまう。
やがて後ろの男が激しく腰を前に突き出した。それはおそらく射精の瞬間
で、母は後ろからアナル辺りに射精されました。
後ろの男は射精して静かになったが、母が前の男にやった事には驚かされた。
それはもう絶望的な淫乱行為。母は手で男の勃起を擦っていたが、驚いた
事に男性器の前部にハンケチを被せていたのです。射精でスカート汚され
るのを防ぎたかったからだろうけど、そこまでの事が出来てしまう母は、
もう相当に痴女行為をやっていたのだと思われました。私鉄の急行電車は
乗車時間が長くて、母は何回も絶頂を感じていました。何人もの男に身体
中をやられて忘我の境を味わった。そして、乗り換え駅に着いた時、母は
何事も無かったかのように電車を降りたのです。その態度に私は驚きました。
そして、その日を境にして、私は母に性的欲望を感じてしまい、性欲の目
で見る母はいっそ卑猥で私を悩ませた。その頃の父は近県に赴任中で月に
数日しか家に戻らなくて、母は孤閨を強いられていた。性欲が強い母は週に
二日は満員電車に乗って痴漢されていた。そして、家に戻ると強烈なオ
ナニー。夜も就寝前はオナニーで、私は何回も母の自慰を覗いていた。覗
きながら私も自慰をした。やがて母は覗かれている事に気付いたが、それ
でもオナニーをやめなかった。母はオナニーをやめられなかった。母は覗
かれている事を承知で自慰をして、次の日の朝は何事も無かったかの如く
振る舞った。やがて、自慰をする母に変化が顕れて、母は私が覗くと、わ
ざと自慰行為を見せつける態度になった。私が覗いている方向にマンコを
向けて、大股を開いて自慰をした。母のオナニーはクリトリスオナニーで、
硬く凝って肥大したクリトリスを右手の指でマッサージ。母は行為の間中
肉体を悶えさせて、時折激しく腰を持ち上げて全身硬直させたり身を捩っ
たりで猥褻そのもの。そしてある日の夜、母の部屋から卑猥な声がした。
自慰の間に意味のある言葉など発した事のない母が、淫語を声に出しなが
ら自慰をしていた。「あぁ~チンコ欲しい~チンコ欲しい」と、露骨な淫
語を声に出した母は、電話で声を相手に聞かせたのだった。話の様子から
して、電話の相手は痴漢男で、母は痴漢男とオマンコやったのだ。電車内
で興奮させられた母は新宿のラブホテルに連れ込まれてオマンコやったのだ。
「凄いわょ~あんなになったの始めてょ~チンコ大きくて気が狂いそうに
なったの~気持ちよくて気持ちよくて~死ぬ程気持ちよくて~もうやめら
れないわょ~」と、母は言ってしまった。「淫乱になっちゃう~スケベな
の~オマンコがスケベになっちゃう~チンコ欲しくて気が狂いそう」と言
った母は、畳の上に仰向けに寝て、スカート捲ってショーツを膝まで下げて
マンコいじっていた。「あんなの始めてょ~忘れられなくなっちゃう~深
く入ったわょ~」と、母は泣き声を出した。母は電車の中でチンコいじら
されて、あまりに大きい男性器に興奮させられてラブホに連れ込まれた。
痴漢男のチンコは、子宮に届く程に深く入って母を泣き狂わせた。痴漢男の
セックスはチンコ突きだけではなくて、同時に何カ所もの急所を愛撫されて
母はキチガイのようになってしまった。「凄かったわょ~何回も何回も気
持ちいいの~入ったわょ~深く入ってドクドクと出されたの~全身を揺さ
ぶられて意識が遠くなったの~忘れられなくされたわょ~淫乱にされたわ
ょ~」と言った母は「あぁ~あぁぁぁ~」と声を出して、激しく腰を持ち
上げた。「あぁ~きもちいぃ~もっと~もっとゃって~」と声を出した。
声の様子は、意識の中で電話の相手とセックスしているに違いなかった。
激しい自慰行為で絶頂した後で、母はしばらく息を整えて、再び痴漢男と
話し始める。母は、男に聞かれるままに淫らな告白をさせられた。「臆病な
痴漢にはイライラするわよ・腿の辺りだけ触るなんてつまらない・でも・
チンコいじったら男は獣のようになる・それても下手な痴漢だと欲求不満に
なっちゃって・電車の中で自慰したこともあるわよ」と、母は告白した。
「触られながら自慰するのも気持ちいい」と母は言った。「電車の中
だと若すぎる人はダメなの・女子高生の頃から中年の人にやられてた・」と
母は言う。「自慰は小学生の頃からしてたけど、痴漢は高校生になってから
覚えて・朝の痴漢を思い出しながらの自慰は気持ちよくて・自慰はやめら
れなくて・結婚しても自慰してるし・お母さんだって自慰してた・太いバ
イブ入れて泣いてたわよ・お母さんは嫌らしい本を持ってて・それを見な
がら自慰してた・私も盗み見してオナニーしたわ」と、若い頃の性遍歴を
母は告白させられた。「お母さんはバイブを何本も持ってた・父には内緒で
自慰してた・でも・女子大時代のバイブ使ってたら母に見つかって・
母は泣いたわよ・でもやめられない・女子大の頃は痴漢セックスも映画館に
行って触られた・電車よりも長い時間やられるから何回も絶頂出来る・そ
の頃の映画館は混雑していて、ドアが閉まらない位に立ち見客が多くて痴
漢も多かった・」と猥談は延々と続いて、淫らな告白は母を興奮させて、
母は再び自慰を始めてしまう。「あぁ~またしたくなったの~言ってょ~
スケベな事言ってょ~オマンコ気持ちいぃ~チンコ欲しいょ~」と、この
日の母は疲れ果てて脱力するまで自慰をしてしまった。母はスイッチの切
れたバイブを突っ込んだままで眠ってしまった。
 
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3
投稿者:こう
2017/05/14 22:30:46    (M04A.JSR)
私とお母さんとメールなどでやり取りさせていただきませんか?もっと興奮させてあげたいと思います。カカオID入れておきます。ktkt5959良かったらお返事お待ちしています。
2
投稿者:エロ皇帝
2017/05/14 10:56:32    (30HS1UhS)
母親は、スレ主を誘っています。
痴漢男よりもスレ主のモノで母親を
満足させ、親孝行をしましょう。
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