私も似た経験があります、中学時代から「お前の母ちゃん綺麗だよなぁ、」とか、母が居ない時に遊びに来てはベランダに干してある母の下着を眺め「お前の母ちゃんあんなの履いてんのかよ」なんて
冷やかされました
たしかにスタイルは良かったです、下着のモデルみたいなことやってたぐらいでしたし、で私はその不良友達とは幼馴染で仲が良く
そうでないとイジメられていたと思います それくらい彼は威張ってました、で当初私は発育が遅く下の毛も生えず精通もなくで
体も小さい方でしたし、きゃしゃで女の子っぽかったんです
彼も感じてたらしく突然言いました「お前さやっぱり母ちゃんに似てるよな、ちょっと母ちゃんのパンツとブラして見せろよ」
私は勿論拒否しましたが当然無理で言われるままになりました」
別な部屋で着替えさせられ着替えたら教えろと言われ、その通りに「着替えた」「いいよ入って」私は恥ずかしくて彼を見れませんでした 小さくなるパンティでがりな私でもヒィットしていました
「いいねぇたまんねぇよ、ちょっとしごいてくれよ」精通してなかった私はオナニーはしてもいかなかったし誰にも内緒と言うことで
手でしごいてやりました、1分もせずに発射しびっくりしました
それから私は時々彼の言いなりになり母の服で女装までしたりして
フェラもするようになりました
しかしその後の人生普通に彼女も出来ましたし男のをフェラとかは
彼以外ないですが、
話しがそれましたが母は私が中学時代、大学生と浮気してました
偶然私が普段帰らない時間に家に帰り覗いてしまったんですが
母の浮気は以前にも知っていたので驚きませんでした

俺はその光景に釘付けになった。
「あっ、あふぅ、んんっ………??」
母から、上擦った声が漏れる。
今までに見たことのない母の姿。
（なんで……母さん。嫌がるそぶりもなく！）
まるで愛おしいの恋人を抱きしめるように、〇〇のチンポをしゃぶる母。
「気持ちいいよ、おばさん。この穴から＊＊(俺)が出てきたんだ」
〇〇が興味深げに見つめる。
「もうっ、＊＊は関係ないでしょ?」
「ホントに？」
「おばさんのオメコを思う存分使ってください。いやらしい汁でだらだらな私の穴を、早くあなたのオチンチンで塞いでぇ」
「うん、分かったよ。」
チンコが母に挿入された。
「アアっ…」
母の口から唾液が垂れ流しになる。快感に母は呻き声を上げる。
「おばさん、そろそろ中に出すよ」
「ああぁッ、だ、駄目よっ。赤ちゃん出来ちゃう……！」
「俺の赤ちゃん、おばさんは欲しくないの？」
「……欲しい、です。あなたの、赤ちゃんを産みたい。だから、中に出してぇ?」
俺は耳を疑った。
「よし、じゃあ逝くぞ。たっぷり受け取って、おばさん！」
〇〇は肉棒を最奥に捻り込み、欲望を思い切り注ぎ込んだ。
ぴん、と母の体がしなって痙攣する。
母もまた、絶頂していた。
「んあっ……イイ、イイっ！　ドクドク入ってくるぅぅぅうう。〇〇くんの精子あったかぁい。おばさん、〇〇くんの赤ちゃん孕んじゃうよぉおおお」

正人君は、妊娠させちゃったんですか…。
友達は、遊びに来ると良く母のタンスの下着を見たがります。
僕にとってはしょせん母親の下着なんて興味はありませんが、友達は母の留守のうちに良く母のパンティを写メってます。
友達と母が急接近中なんです。
昨年末に、友達が母のパート先でバイトしてたんですよね。より親しくなったみたいです。
「お前の母ちゃん、〇〇(友達)とお茶してたよ」
なんて教えてくれる友達もいるし…。
成人式の日も、母の手料理でお酒を飲み、親しげに話しをする二人が僕にとっては、ただ喧しいだけ！
「おばさん、似合いますよ」
最近、茶髪にした母を褒める友達。
時間は深夜１時頃だったと思いますが、階段を上がって来る音が…。
僕は半睡眠状態でしたが、母が「暖暖（俺）！寝たの？」と小声での問いかけに面倒くさいから返事しませんでした。
それから数分後、友達が部屋から消え戻って来ないんですよね。
何か気になり下のリビングに降りて行くと誰も居ませんでした。
あれ～？何処に行ったんだろう？
「母ちゃん？」「〇〇？」と呼んでも返答なし…風呂入った形跡がありましたが、母の寝室から灯りが漏れてます。
そのとき、異様な母の声が聞こえてきたんですよね。
「あぁぁぁ、 いやぁぁ」
奥を覗いて見ると…ショックでした！
二人ともスッポンポンで抱き合ってたんです。