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2016/08/19 03:18:53 (W57oCaeN)
翌日は貸別荘へ移動・・・しました。貸別荘といっても実は空いている民家をリフォームしただけ
の小さな家でした。ここでもエロは続くのでした。

貸別荘に10時過ぎに入り、少し休んでから歩いて10分程度のところにある海水浴場へ
行きました。母は明るいグリーンの下地に花柄のビキニを着ていました。私と母が浮わで泳いでいると
ヒロシもそばにきました。ところが、時々、母が怖い顔でヒロシをにらむのです。ヒロシが水中から母の
体に触りまくって」いたのが原因でした。この段階でヒロシのあそこがでかくなり水着の前が膨らんで
いたのを覚えています。
三人で海で遊んだあと、歩いて別荘に戻りました。この別荘には海の砂を落とすためのシャワーが
外にありました。(風呂に砂を持ち込まないためです。)
ベニヤ板ので囲まれた四角い部屋にシャワーがついている簡単なものです。
まず、私が母に砂を落としてもらい部屋に向かいました。次に母が入ったのですが、部屋に向かう私と
すれ違うようにヒロシがシャワー室に向かっていきました。そいて、母がいる中に入っていったのです。
「やだ~ちょっと、出て行ってよ!変態」  怒った口調の母
母が騒いでいるのが聞こえました。心配になり、私はシャワー室の方向に戻り外で立っていました。
「さわぐなよ・・・砂落としてやろうと思ったんだよ」とヒロシ
「いいわよ自分でできるから・・出て行って!」と拒否る母
「大丈夫だよ、水着脱ぐ時には出ていくから・・」  説得するヒロシ
そして、シャワーが勢いよく出る音がし始めました。
「なあ~大丈夫だろう・・・」とヒロシ
「あっ、なにすんのよ!」  イヤそうな母
「背中のベルトの間に砂が入ってるから流そうとしただけだろう」 弁解するヒロシ
そして
「千明って、本当にスタイルもいいし、顔もいいし、最高だよな~」ほめちぎるヒロシ
「やだ~何言ってんの、そんなに褒めても何もないわよ」  ちょっとうれしそうな母
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」シャワーの音だけが聞こえる
「だめよ・・やだ~」  困ったような母の声
シャワー室の下みるとを少し隙間が空いていて二人の足が見えました。
パチャット、何かが落ちる音がしました。見ると二人の足元に母の水着のブラが落下していたのです。
同時にシャワーの音に母の声が交じり始めました」。
「やだ~ヒロシ・・・あっ、・・・・あああ~・・あっあっ・・」
しばらくして、再び何かがシャワー室の下に何かが落ちました。それは母の水着のパンツとインナー、そしてヒロシの水着だったのです。私は腰を落として下の隙間をよく見ました。母rとヒロシの足がシャワー室の壁きわによっていくのが見えました。そしてふたりの足が交差しあいながら左右に動き始めたのです。
「あっ、あっ、・・・・」母の声がシャワーの音に交じる頻度が増えていきました。
下の隙間から母の片足が浮き上がり、見えなくなると同時に、シャワー室の壁がガタガタと振動を始めました。
さらに母のもう片方の足も浮き上がり、下の隙間から見えなくなり、代わりにヒロシの足が小刻みに揺れ始めたのです。
「あっ、あっ・・・イヤ、・・・いい、ヒロシの硬くていいの・・・イッチャウ、イクイク・・ああ~」
母が大声を出し、そてすぐに静かになりました。
母の足が再び視界に入ると同時にヒロシがそっと離れました。続けて母がゆっくりとシャワー室のすのこの上に腰を落とすのが見えました。何もはいていない下半身はヘアー丸見えでした。
私はそっと部屋に戻りました。

15分くらいたったころでしょうか?「ごめんごめん遅くなった」
と母が白いワンピースに着替えてもどってきました。何事もなかったように・・・・さらに10分ほどして
ヒロシがジュースやお菓子を買って何食わぬ顔で戻ってきたのです。

さて、その晩ですが、その別荘には寝室が2つあり母の意向でヒロシは別の部屋(といってもキッチンを挟んだすぐ向こう側)に寝る事になりました。いつも通り、母と一緒に布団に入って寝ました。目が覚めたのは午前0時頃だったでしょうか?母が隣にいないのに気付きました。そっと部屋を出てヒロシの部屋を
見ました母もヒロシもいませんでした。
泣きそうになるのを我慢し寝室に戻りました。何がなく網戸から外を見ていた時です。外から
「あっ、あっ、・・・」という母の聞きなれたエロい声が聞こえてきたのです。
その音の発信源はヒロシの車でした。ヒロシの車の中でヤッテいたのです。私は、裸足のまま外に出て
ヒロシの車に近づきました。窓から覗く勇気はありませんでしたが、身をかがめて車のそばまでいきました。車が時々揺れ、ガラス越しに母の足?が見えます。暑いので窓を少し開けてヤッテいた二人の
会話がよく聞こえました。
「ああ~ん・・ヒロシ~・・ねえ、私の事愛してる・・・」  母
「愛してるよ!千明は世界で一番いい女だよ、綺麗で優しくて」 ヒロシ
ギシギシと車ガきしむ
「ヒロシ、ヒロシ・・・あっ、あっ・・・・キスして・・んんんんむん・・・はあ、はあ・・」 母が甘える
「今晩は千明の体、舐めまくってやる~」  ヒロシ
「あっ、いい・・・ヒロシいい・・
しばらくして
「ヒロシ、そろそろ、お願い・・・・・・い・・れ・・て・・」 ねだる母
「千明の頼みじゃしょうがねえ・・入れるぞ」      やる気満々ヒロシ
「あっ、うう~ああ~・・・あっ、あっ、あっ、・・・」    声をあげる母
「おれは・・ハア、ハア・・千明と毎日してえんだ!」  興奮気味のヒロシ
「あっあっ、ヒロシ、ヒロシ・・毎日、毎日よ・・毎日イカせて!」興奮気味の母
突然小雨が降り始めたので、途中で部屋に戻りました。

翌日は道が混むので、お見上げを買ってすぐに家へ向かいました。
この年のお盆休みは私の中で最もエロい夏休みの思い出になったのは言うまでもありません。
その後、母とヒロシは半年ほど付き合って別れたようです。ヒロシの浮気が原因のようですが真相は
わかりません。
母はその後、勤め先の社長や中学時代の同級生とお付き合いをしました、現在はダンス教室で
知り合った白人と付き合っています。
特に、土建屋の社長との不倫はヤバかったです。また今度書きます。

 
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