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1
2016/08/17 09:15:50 (jMabnhW5)
お盆になると思い出す事があります。もう16年も前の事です
私の父は私が2歳になる前に事故で亡くなってしまいました。
父の墓は父の実家の墓地にあり、自宅から遠いため、毎年
母のお盆休みに1泊2日の旅行を兼ねて母と4二人で行っていた。
そんな母が再婚前提にヒロシさんという男性と付き合い始めた
のは、私が小学2年の3月頃からでした。(その時、母は32歳)
一緒に遊園地に行ったり、食事に行ったりしました。

そんなことで、その年のお盆休みのお参りはヒロシさんが
車で近くの旅館まで乗せていってくれる事になりました。
(実際には、同じ旅館の部屋に3人で宿泊し翌日は海水浴場に近い
貸別荘に宿泊する計画でした)
ヒロシさんはそこで待機、私と母は父の墓のある寺で行われた7回忌の
法要に出席しました。亡くなった父のの親戚の人たちとお昼を一緒に
食べて旅館に戻ったのは3時頃でした。
私は、疲れてしまい旅館に戻るとすぐに寝てしまったのです。
ふと目が覚めるというよりは眠りが浅かったのでしょう、妙な
音、声?に意識が戻っていきました。気づくと、泊まっていた
部屋の奥に寝かされていたのでした。起きようかな?と思った
その時でした
「あっ、いや、だめ・・・子供が起きたらどうするの、あっ」
母の声でした続けてヒロシの声が
「大丈夫だ、よく寝てたから起きねえよ!千明の喪服姿見てたら
 我慢できなくなっちまった」
「だ、だめ・・」母のか細い声が聞こえました。
私は少し怖かったのですが、声のする方を薄めを開けてみました
すると、喪服姿の母に興奮したヒロシが母に抱きついていたのです。
正確に言うと母の背後から抱きついて母の首筋に愛撫していたのです。
「こんなとこで、いや、・・・お願い、我慢して・・」
そう言って抵抗し続けた母ですが、ヒロシのしつこい愛撫と乳揉みを
されていると
「あっ、あっ、は、は、はあ~ん、いや~」
と様子が変わり始めたのです。やがて抵抗を止め、ヒロシに寄りかかる
ようにして体をあけわたしたのです。
いやらしいディープキスをしながらヒロシは母の白いブラウスのボタンを
外し、さらにはブラのホックも外したのです。
そして、首筋に愛撫を続けながら母の白い胸を両手で揉み始めたのです。
ヒロシが指先で乳首を刺激すると母が声をあげました。
「はあ、はあ、は~いい・・」
さらにヒロシの魔の手は下半身に向かい母のパンティーに侵入していきました。
「ああ、だめ、そこ、刺激しちゃ・・・あっイヤ・・」
母がヒロシの腕を制止させるように掴みます。そしてうつろな目をして言いました
「ヒ、ヒロシ・・もうダメ・・私・・我慢できない・・」
母は自らパンティーを脱ぎ、喪服姿のまま仰向けに寝そべり足を開いたのです。
もう、この時点では母親ではなく発情した雌になっていた母。この後、ヒロシ
に股間を舐められ、「チンポ入れて!」と卑猥な言葉を連呼した後、ぶち込まれ、
喪服姿で汗だくになりながら声をあげて果てました。
先ほどまで、お寺で父の法要に出席していた母、厳粛な姿で時折涙を流していた
母!あまりの変わりようであった。
もう少し続きがあります。
後ほど

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3
投稿者:リオ
2016/08/19 01:21:33    (W57oCaeN)
私の年はご想像の通りです。
すでに社会人ですが、今でも母と二人暮らしです。
当時、母が付き合っていたヒロシさんとは結婚せず
別れました。(理由は、続きに書きます。)
母は、その後、勤め先の社長との不倫を経て、現在
は中学時代の同級生の男性と付き合っています。
2
2016/08/17 10:07:30    (ZuKkEdto)
16年前って事は、今リオさんは24~5歳かな?

続きと今迄、そして今は?


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