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2016/07/13 05:14:53
(cEYHBJE3)
興味本位で洗濯機の蓋を開けてしまった。
ベージュの下着が視界に飛び込む。以前見た着替えてた佳代子の姿が浮かんだ。
間違いなく佳代子の下着だ。
昨日履いていたのだろうか。そんな事を考えながら、パンティに手を伸ばす。
もう理性など微塵も残っていなかった。
クロッチ部分の汚れ匂いを思いきり嗅ぐ。
「ああ…、佳代子のオメコの臭いなんだ。」
ブラを取る。間違いなく、貧乳の佳代子の物だ。
乳首の当たっていたところを舐めまわす。
もう我慢できない。見つかるわけにはいかない。
それを持ってトイレに駆け込んだ。