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かすかな記憶

投稿者:ダルマ ◆e8yYlXJEQg
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2016/06/12 21:43:07 (FWDNmJqS)
かすかな記憶を、最近になって、思い出した。
小学生低学年の頃は、感じなかったのに、
ふと、思い出した今は、逆に、衝撃を受けている。
当時、父37才、母39才。祖父の借金で、父は、三交代勤務の工場で、
昼と夜。ニ交代分、勤務し、母も、週四日、別の工場でパート勤務をしていた。
父には、十才下の弟が、居て、転職を繰り返していた。
その頃は、長距離トラックの運転手をしていたが、仕事で、腰を傷めたと、
長期休暇を取っていた。
転職を繰り返していたので、住まいがなく、その頃は、祖父の兄(大叔父)が経営していた建築会社の
資材倉庫内の使わなくなった休憩所を借りて、寝泊まりしていた。
無職の叔父とは、父も母も、疎遠となり、交流が、無かったのだが、
大叔父から、言われて、様子を見る為と着替えを届ける為に
母が、パートが休みの水曜の午後、小学校から帰った僕を連れて、
渋々、買ってきた下着を届けに行っていた。
何回めかの時、届けた肌着を着替えてないのに、気づき、
いつもは、入り口で帰る母が、部屋まで入っていった。
僕は、外の資材置き場の材木の上で遊んでいた。
いつもは、すぐ帰るのに、その日は、20分ほど、待たされた。
帰り道、母が、怒ったような顔が、印象的だった。
それから、一ヶ月くらい、母は、行かなかったが、
久しぶりに、連れて行かれた。
その日は、母が、僕の玩具を持ってきて、時間が、かかるから、
外で、一人で遊ぶように、言われた。
母が、倉庫部屋に入り、10分程して、飲み物が、欲しくなり、
倉庫部屋に、入っていった。
はいると、ついているはずの灯りは消され、カーテンの隙間から
入る日射しで、白く人の姿が、あやしく動いていた。
最初は、わからなかったが、目が慣れてくると、
全裸の母と叔父が、絡みあっていた。
上下逆向き、69で、叔父が、上から、両足をかかえて、
母の股間に、シャブリ付いていた。
もがくように、うなっていた母が、押しつけられる、
叔父のペニスを顔を左右に振って、小さな抵抗をしていたが、
おもむろに、起きあがった叔父が、母の両足を割って、
体を合わせていった。
うぐぐぅ~。っと、我慢するように、うなっていた、母が、
白く豊満な乳房を揉まれ、乳首を舐められると、うぅ~~っ
と、喘ぎ声に変わり、叔父の腰が、激しく動き出すと、
叔父、「ねえさぁ~ん、ごめん。」と、それに応えるように、
母も「あぅ~~~っ。」と、妖艶な声に。
その場に居てはいけないような、雰囲気に、おされ、
小さな僕は、こっそり、そっと、外に出て、待っていました。
当時は、何をしてるんだろう?って、感じでしたが、見ては
いけない空気は、わかりました。
しばらくして、顔をほてらして、額に汗した、母が、出てきて、
あわてるように、「帰るよ」っと、小走りで、帰りました。
それから、二度と、行く事はなくなり、翌年、叔父が、結婚してからは、
母が、強烈に拒否して、家族付き合いも、しなくなりました。
今、自分が、その頃の母の年を超えて、長年、忘れていた、その時の
光景が、子供の頃より、リアルに艶かしく、思い浮かびました。
若い頃から、亡くなるまで、母を、見ましたが、その時の、豊満で
白い、光るような、艶かしい姿は、強烈に焼き付いてああます。






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2
投稿者:(無名)
2016/06/13 19:28:04    (V9jwwSv8)
「、」が、多すぎ。
そんなに細かく刻まなくてもいいから。
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