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2016/02/26 20:52:53 (KtLkbpeV)
女体を覆っていた全ての布を脱ぎ落とすと、母は私の前で立ち上がった。
「ふふふっ」と隠微な含み笑いを漏らした母は、私の前で全身を晒した。
40女の肉体は観賞用ではない。その姿は熟れて猥褻で、男の欲望を直接
刺激する淫らな裸体なのだ。いやらしく崩れた女体はずっしりとした
質感で、あれを見たらどんな男も勃起してしまうだろう。脂が付いたウエ
ストに、それでも括れが見えたのは、母の尻が発達していたからだ。母の
尻肉は年齢相応に落ちていたが、そのだらしなさが、女体の猥褻を際立た
せていた。乳房は程よい大きさで乳輪のざらつきが目立っていた。乳首は
固く勃起していて、卑猥に変色した母の乳首はツンと突き出していて、そ
こは男に舐められ吸われたであろう部分に違いなかった。母は私の前で身
体を一回転させて、いやらしい女体の全身を見せつけた。母のヌーぢはグ
ラビア雑誌に見る裸体と違って、艶めかしい質感だった。

いったい女はどこまで淫らになれるのか。だらしない女体を見せつける母
の顔は恍惚としていた。母は挑むような目で私を見た。思い出しても母の
顔がいやらしい。もう最高にいやらしい。私が見たのは、少女の頃か
ら自慰に耽って、電車の中ではオマンコ触られまくった女なのだ。母は夫
以外の男に身体を開いてしまう女なのだ。
色目が癖になっている母の顔。ヌードになったらさらに扇情的で、それは
正視に耐えない猥褻だった。「お母さんの身体はどうかしら?」と母は言
った。母の裸身はグラビアヌードとは違う。生身のエロ母が目の前で猥褻
行為をやったのだ。母は遂に右手を性器に伸ばして、立ち自慰を始めてし
まった。

母の指が勃起したクリトリスを弄ぶと、熟れてだらしない腰が動き始めた。
分厚い腰は前後左右に円軌道を描いて揺れ動いた。母の自慰はストリ
ッパーの演技ではない。性欲を抑えられなくて始めた本物の自慰だ。
目の前に見た裸体は本気で自慰をしたのだ。それは、いつか覗き見たTEL
セックスとも違っていたし、この時の母は実の息子である私に、意識し猥褻
行為を見せつけた。

母子間のセックスはタブーである。この時の母はタブーを犯す事により快
楽を得ていた。実の息子を性的に挑発して、性欲を我慢出来なくさせてセ
ックスする。いったい、これ以上の不道徳な猥褻行為は有るだろうか。頭
が良い母の事だから、何らかの理屈を付けて自身を納得させたのだろう
けど、やった事は到底許されない背徳行為だ。母は肉慾を抑制出来なくな
っていた。そして、私も興奮してしまった。快感が強くなると、母は畳の
上に仰向けになって性器を私に向けて自慰を続けた。見ると母の脚は硬直
して伸ばされて、足の指は内側に曲げられて、やがて一時の後に母の両脚
は大きく開かれた。「あぁー見てるのねーいやらしい子ょー いやらしい
わょースケベースケベー」「そうょーお母さんスケベなのーあなたもよー
スケベースケベー」と母は声を出した。見ると、母の顔は泣いていた。そ
れは痴漢行為で見た快感泣き。母の裸身は赤く染まって顔には鼻筋に快感皺
が顕れていた。口はだらしなく開いて息遣いは啜り泣きだった。母は一重瞼
のスケベ顔で、その顔が快感泣きしてるのだ。母は快感が強くなると目を
細めて額に皺を寄せて、まるで泣いているような顔になる。その顔がエロ
なので、痴漢男も母の顔に見とれてしまう程だ。母のスケベ泣きを見た私は
遂に我慢出来なくなって、母の性器に手を伸ばした。言われたように指を
二本重ねて入れると母は狂喜した。「指を曲げて上のとこをやってょー
もっと強くやってょー」と母は要求した。母が求めた場所はGスポット。
私は手を淫液まみれにして母のオマンコをくじった。「あぁぁーあぁぁー」と母が声を出す。「きもちいぃーオマンコいぃーオマンコきもちいぃー」
と母が叫ぶ。そして遂に母は言ってしまった「入れてー我慢出来ないょー
チンコ入れてーオマンコーオマンコやってょーオマンコやってーーー」と
母は叫んだ。そして、私は母をやってしまった。勃起したチンコをズブリと
入れたら、母は「あぁー入ったわょーお母さんオマンコしちゃうーあぁー
オマンコきもちいぃーーー」と叫んだ母は。気が狂ったかのように腰を下
から突き上げた。母のオマンコはヌルッとした感触で、それはチンコに絡
みついたり締め付けたり、もうあまりの気持ちよさに射精させられてしま
う。「あぁー出たわょーもっとーもっとやってー抜いちゃいゃーもっとも
っとー深く突いてょーもっと速くー」と、母は激しい動きを要求した。二
度目の射精が終わっても母は行為を要求して、私が疲れると母は騎乗位に
なって腰を漕いだ。母は私に跨って前後にクネクネと腰を動かした。そして「あぁぁーいぃーーー」と声を出した。母の騎乗位は縦の動きではなく
て、腰を前後にスライドさせて肥大したクリトリスを私の下腹に擦りつける
動き。母は私の胸に手を乗せて高速で腰をやり続ける。それはもう、疲れ
を知らないアスリートのごとき腰使いなのだ。下から見る母の身体は乳房が
プルプル揺れて、母の顔は激しく左右に振れて、快感が強まるときつく目
を閉じて行為を続ける。私は下から母のイク顔を見続けた。それはもう正気
とも思えない凄絶な姿だった。40女の性は激しくて、母があんなになって
しまうなんて、それはもう狂女のごとき有様だ。しかし、母の肉慾には際
限が無くて。私はさらに激しいセックスを経験させられたのだった。

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3
2016/03/16 08:26:48    (nUh/dfMr)
お母さんの汁をパンティに
イヤラシイ汁をたくさんつけて
その、パンティちゃん達をいただけたら幸いです。
2
投稿者:(無名)
2016/03/02 12:52:51    (d.06iJhv)
勃起した!
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