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2016/02/25 14:23:32
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ベテランの痴漢は真面目そうな女を狙う。品行方正げな女も下半身は別人
格で、貞淑に見える女は欲求不満が多い。その種の女は気位が高くて容易に
は男に身体を開かない。けれど、満員電車に乗れば嫌でも男と肉体を接し
てしまい、肉慾を抑制出来ない。痴漢に欲情させられた女は、本を読む振
りをしたり吊し広告を見たりしてその場を誤魔化すが、下半身を男に密着
させたり溜息を漏らしたり、あるいは身体ごと男に預けてしまう女も珍し
くない。痴漢行為で女が欲情すると興奮が顔に出るので、慣れた痴漢
は女の表情を見逃さないのだ。女が抵抗出来ない程に欲情したら、痴漢男
はスカートの中に手を入れて局部を触るのだ。こうなったら女は快感に耐
えられなくて、もうあらん限りの猥褻行為をされてしまう。痴漢の味を教
えられた女は興奮と快感が忘れられなくて、かくして女は痴漢行為を待ち
わびる淫女にされてしまうのだ。
電車の中で生マンコ触らせる女は少ないだろう。だから、指マンコやら
せる女は貴重であり、そんな女に会う確率は低い。オマンコ触らせる女
は、痴漢にとっては女神のような存在なのだ。そして、母もまた「やらせ
る女」だった。痴漢はマンコいじらせた女が忘れられない。だから、再び
その女に会えたら躊躇無く行為に及ぶし、その女を探したりもする。かく
して母は、痴漢に待ち伏せされる女になった。私の母は女子高生の頃から
痴漢されていて、それはもう毎朝の事だったのだ。母の自宅は東京郊外で
乗車時間も長かったから、母は電車の中で何回もいかされた。
母は中学生の時から自慰に耽っていて、その頃からオマンコの快感を知っ
ていた。「お布団に入ると手が股間に行っちゃうの あれは止められ
ないわよ」と、母は言った。「あなただって自慰してるじゃない お母さ
んだってやめられないわよ」と母は言った。痴漢されるようになった母は
朝の快楽を思い出しては自慰をした。
痴漢された母は興奮で顔が真っ赤になってしまう。快感が強くなると母
の顔に泣きが入る。深い溜息を連続して漏らすと、母は口元を喘がせて、
肩を激しく上下させて息を荒くする。時折顔を顰めたかと思うと、
得も言われぬ程に淫らで甘美な表情を見せるのだ。母は顔を俯けて背中を
仰け反らせて腰を前に突き出してしまう。股を開き気味にしてオマンコを
触らせる。「あたし やられたらやり返すわよ」といった母は、男性器に
手を伸ばす淫乱女なのだ。「お母さんが触るとみんな歓んじゃうから ズ
ボンの中で射精するわよ 出したのは直ぐにわかるの アァァッって声を
出す男も居る 何人射精させたかなんて覚えてないわよ やられるのは毎
日よ スカートに付けられた事も有るし チンコ握らされて手の中に出さ
れたりするわよ でも きもちよくなると続かないの だって凄いから
きもちよすぎて 何もできなくなる お母さんは身体中をやられるのよ
ショーツを下げられた事もあるし 男はみんなスケベよ 高校生にやられ
たこともある 家に帰ったら あなたが自慰してたの チンコ見たら大き
くて驚いた だから お母さんを見せてあげたの あたしの自慰を見せた
わよ」といった母は私に身体を寄せてきた。スカートを穿いたままショー
ツを脱いだ母は、畳の上で仰向けになった。スカート捲ったら母のオマン
コが丸見え。オマンコは陰毛が多くて、唇のところまで毛が生えていた。
いやらしく変色した淫唇は分厚くて、上部には勃起したクリトリスが
顔を出していた。淫の裂け目は半開きでヌルヌルとした透明のスケベ液が
溢れている。「濡れてるわよ あなたを見ると濡れちゃうの」と言った母
は大股を開いて、淫らなオマンコを私に見せつけた。指でクリトリスをい
じると「あぁーきまちいぃー覚えたのねーお母さん歓んじゃうーきもちい
ぃょー」と母は声を出した。私が母に自慰を要求すると「あぁーいやらし
い子 お母さんにこんな事させてーあなたはいけない子よースケベー」と
母は言った。しかし、言葉とは裏腹に母の指は股間で踊り始めた。母
は指の腹でクリトリスを擦る動作を続けた。時折、溢れ出た淫の液を掬う
とクリトリスに塗りつけた。そして、リズミカルな指の動きを続けた。
母の指は複雑な動きをした。クリトリスを擦ったり、肥大したクリトリスを
指の腹で圧迫したり軽く揉んだり、時折クリトリスを二本の指で挟んだりも
した。「あぁー見て覚えてょーお母さんはこうするときもちいいのー
あぁー」と言った母は立て膝をしてM字開脚。「お母さんは子供の頃から
自慰してたの お布団の端を挟んで腰を動かすときもちいいのー あなた
の身体でやると、もっときもちいいわ」と言った母は、私のズボンを脱が
せて、横になった私の太股を股間に挟んでしまった。母の腰がグイグイ動い
て、濡れたオマンコは私の毛深い太股に擦りつけられた。私の太股は母の
マンコを、母の太股は私のチンコを刺激した。
私達は緩やかに腰を動かしながら卑猥な会話を続けた。「お母さん怖かっ
たわよ いやらしい自慰も見られて電車の中の事も知られて もう嫌われ
るかと思った。でも あなたも自慰を止められなかったの 痴漢までする
なんて凄いわよ でも 言わないでよ 誰にも言わないで 秘密を守って
くれるなら 何でもしてあげる」「お母さんがあなたの女になってあげる
毎日セックスできるわよ 痴漢させてあげるわよ したかったらお母さん
をやってよ。最高にいやらしいとこ見せてあげるわよ」と母は言った。私
は歓喜した。美人でエロな母を好きにできるのだ。「お母さんのセックス
を覚えてよ 2時間ぐらいやりたいの 気絶するまでしたいわよ」と母が
言う。それは、自身の肉慾を息子に向けた淫母の本音だった。
痴漢される母は最高にいやらしい。そもそも男と女では痴漢現場で立場の
差が有りすぎる。女はスケベのやり放題だけど、男には常に捕まる危険が
付きまとう。女の場合は声が出る程の快楽を貪っても安全だ。母は女学生
時代に痴漢の快感を教えられてしまった。「毎朝やられたのよ もう き
もちよくてきもちよくて あれは我慢出来ないわよ 痴漢されるようにな
ったら自慰もきもちよくて だって 思い出しちゃう 朝の事を思い出す
と興奮しちゃって、夕方もやられた事があるし 家に帰ったら制服も脱が
ないで自慰したわよ。女学生の下着は緩い綿ショーツだから指が入ってき
てきもちいい それはもう、腰がクネって背中が仰け反って、よがり声が
出る程にきもちよかった。母にとってラッシュの電車は天国だったのだ。
触る人はほとんどサラリーマンのオジサンだったけど、相手が誰でも構わ
ない 制服のスカートを腰まで捲られてクリトリスいじられた」「真面目
そうなサラリーマンが触ってくるの 奥さんとセックスしてるから触り方
が上手で 若い人よりオジサンに触られるのが好きだった」と母は告白し
た。淫らな告白で興奮した母は腰の動きを加速させた。私達は互いの太股で性器を擦り合っていた。母の呼吸が荒くなって、肉体が汗ばんできた。「あたし脱いじゃう 全部脱ぐわよ」と言って母は全裸になった。