2019/12/22 11:39:31
(iS31Fyd7)
その人妻の反応は知り尽くしていました。
手にとるように、デンワの向こう側で行われている様子が判ります。
15分後に1度目の登頂、さらに5分間隔で登り続けていました。
その反応の良さから、週に3~4回イタデンを繰り返して、そのうちに以前やってたお宅へもしてみるようになって、イタデンやポストエロにオナる人妻は何年経ってもやってることを知りました。
そんなことも当たり前になってた時のことでした。
うちのことなど気にもしてなかったのですが、母親がパートに出かけていた時間に家の固定デンワが鳴りました。
録画してた番組が溜まっていたのでリビングで朝から観ていた俺は、普段なら居留守をするのですが、ワンコールが2度入ってからの数秒後の長いコールに、受けてみました。
すると若めな男の声で、奥さん奥さんと粗い息で話し掛けてこられました。
イタデンだ!
咄嗟に俺はドキッとしました。
相手は非通知です。
俺が黙っていると。
慣れた口調で淫語を並べたてて来ました。
チンをシゴク音と交互にです。
何かを舐めてる音、吸い付く音。
奥さんこれ好きでしょ。
マン◯弄ってる?
延々と続けている相手は、どんどんテンションが上がって、出そうだよ出そうだよ、奥さんの中に出してもいい?
奥さんも一緒にいこうよ。
声を聞かせてよ。
マンズリしてるでしょ、指も入れて掻き回してるよね。
出すよ、出すよ、奥さんの中にいっぱい出すよー。
粗い息の後の言葉が、今日も気持ち良かった。
ありがとう。
奥さん大好きだよ。
明日もお願いします。だった。
その後、男の方がデンワを切っていた。
そしてその日、夕方までの間にその他別のやつらと思われる男からのイタデンが4件もあった。
中には、奥さん?奥さんでしょ?
最近、ハイ◯◯ですの声も聞かせてくれなくなったよね。
奥さんの声、いやらしくてたまらないんだ。
奥さんのマン◯臭そうだよね、舐めさせてよ。
清楚な女のマン◯は、ボーボーで臭いが定番だからね。
オマンズリし過ぎの真っ黒マン◯なんだよな?
奥さんが俺に犯されてるのを妄想しながらいつもマン◯濡らして俺の声を聞きながらオナニ槌してることバレバレだよ。
今日もいやらしい 音させてよ。
この前、グチョグチョとかデンマの音が聞こえてたんだぞ。
どスケベな女だな。
いい歳して変態男のイタデンで、デンマオナニ槌する変態女だもんな。
欲求不満なんだろ?セックスしたいんだろ?
チンポ欲しいって言ってみろよ。
変態女!
激しくデンマオナしてるだろ。
ほら聞こえてるぞ、今日もスイッチ入れたか?
汚い尻の穴も舐めてやる。
小便漏らしてみろ!
俺の小便飲ましてやる。
口を開けろ、しゃぶれ、、、、
うッ、うッ、ふ~。
口調がガラッと変わり優しい口調で、奥さんもイッた?
またね。
そう言って切れたのもあった。
父親が単身赴任となって3年が過ぎている。
まさかとは思いつつ、母親の寝室へ行ってみた。
他のお宅なら興奮もしたが、まさか母親の寝室を家捜しするとは思ったてもいなかった。
過去の経験から、時間もかからず次々と他の人妻達と同等な物が見つけられた。
タブレットからエロサイト履歴の山。
デンマ2本。ディルド3本 大中小。
レディコミ3冊。 エロ本2冊。
エロDVD8枚。 SDカード43枚。
SDカードの中身は、ほぼ動画で個人撮影した物のようだった。
同一人物のシコりからの射精。
野外露出からの放尿や射精など。
これを見てから、もしやと思いポストを確認するようになった。
それまでは1度も開けてみたことなどなかった。
半年で、エロ本8冊、エロDVD17枚、SDカード11枚。
もちろん盗聴盗撮機器も探してみた。
発見したのは、リビング、母親の寝室、固定デンワにあった盗聴器だけだった。
俺は全てそのままにして、盗聴録音をするようになった。
あれから2年。
いまでも母親はパート以外の日中は、オナニ槌三昧を繰り返しています。
最近ではポスト変態イタズラ投函の間隔も半分以下に減っているが、まだ繰り返してるやつがいるようだ。
エロイタデンも、俺への発覚後約半年後あたりから何故か件数がいきなり増えて、日中は固定デンワが鳴りっぱなしはおろか、夜間にまでくるようになってしまい、曜日も関係なしになっていった。
すると母は、着信呼び出し音量を最小にしたり留守電にしたり、件数がやばくなったときで、家族がいる時には電話線を外したりしていた。
しかし、家族が外出している時には電話線がつながっていることは確認できているし、イタデン相手にしていることも盗聴から確認できていた。
父親にイタデンのことがバレたのは、それから1年近く経った頃で、母がパート先の飲み会があった日に、電話線を抜き忘れたみたいで留守電に大量のイタデンの記録があり、それを消し忘れていたのを帰って来た父親に見つかってしまったことからだった。
父親と母の会話から、イタデンがくるようになったのは2週間くらい前からで、面倒だから留守電にしてた。と母は答えていた。
以来、父親は帰って来るたびに母に確認するようになり、ついには固定電話の番号を変えることになった。
それまでの母の秘密なお楽しみは、これで終わりになったものと思ったら、番号交換後も、数日のうちに2~3人から来ていたことを俺は知っている。