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2019/08/03 17:30:54 (DfuhN2K7)
下書き中に 無題 のまま 投稿されてしまいました
 現在 大学二年です。
嫌な 夏の思い出として 投稿する予定でしたが、
 校正の最中
IpadからPCに 原稿を移す時 ミスタップしたみたいです。
 再投稿します
本題
さかのぼる事、七年前の私が、中学二年の夏
夏休みに入り 父の実家である田舎町に
母と二人だけで帰省しました。
 近くには海水浴場があり
そこに、小学生の頃から父親に連れられ
出かけていましたが、今回は 母と二人でした。
 祖父のマイカーを借りて
母と二人だけで、出かけました。
 松林がの手前に駐車場があり 松林を歩いて抜けると
そこは砂浜が続く 海水浴場です。
 砂浜と松林の境には シャワー設備や売店が数件あるだけの
あまり 大きくないマイナーな海水浴場です
 ある程度は ヴイで泳げる範囲を記してありました。
母も私も泳ぎが上手くなくて 浮き輪を利用して
浮いてる程度で満足なタイプです。
 中学二年生になった 今でもあまり泳げません
祖父宅を出るとき 水着に二人とも着替えてましたので
浮き輪を抱え込んで波打ち際から 少し離れたところで
浮いてました。
 暫くし遠方で エンジン音がして、海水浴場に近づいてきました。
水上バイクです。近くまで来ると遊泳区域を示すヴイの外側の砂浜に
乗り上げる形で泊まりました。
しばらくして 私たちの方に来ました。
 20代半ばくらいの、遊び人風の男性で、光物を沢山つけていました。
砂浜に腰掛けていると話しかけてきました。
 母は30半ばですけど、若作りしてます。
その母と会話が進んでいるようでした。
会話では水上バイクを出した付近で 
 サーフショップを経営してるとの事でした。
水上バイクに乗せてもらうことになり
 私が最初乗せてもらいました。
 バイクのポケットにあったライフジャケットを着けて
乗りましたが、後部に乗ってて少し怖かったので、
 浜に帰りたいと言い 降ろしてもらいました。
母がライフジャケットを変わって付けて 沖に出ました。
 沖でバイクは止まり、色々話してる様子でした。
帰ってきて 私にサーフボードに乗りに行こうよと
 母に言われたんですが、私は断りました。
母は 一人で行くと言い出し
 私を浜に置いたまま、バイクの後部に乗り込み
 ショップ付近までバイクは走り そこの建物らしき陰に隠れてしまいました。
距離にして300mから500m位の位置だったと思います。
 不安を感じた私は 砂浜を歩きだしていました。
砂浜は焼けていて 足の裏が痛かったので、浪うち際を歩きました。
五分ぐらいで そこに着くと そこは河口になっていて
 河口から少し入ったところに 水上バイクが停めてありました。
そこは 人気が無く 堤防になってて 一段高い処にショップらしい構えがありました。
 周りには駐車場あるだけで 後は倉庫のような建物だけでした。
はじめに「約束してください」と倉庫らしき方向から 母の声が聞こえました。
その方向に 行く 倉庫のような処にドアーがあり
 そこにさしかかた時
母と男性は全裸で向き合って、母が両手で相手の胸を突っ張ってる感じでした
私は反射的に 身を引き倉庫の壁に身を隠す形になりました。
母が「約束して・・ 中に出さないと」
   「終わったら さっきの場所まで送って」と
 いうと「そんなに されたら弱いの~」って耐えてるような
普段聞いたことのない母の切なそうな声が聞こえました。
倉庫の裏手に回ると小屋根になった部分があり そこに入ると
見えました。
小屋根の部分は倉庫との 境に板を張ってありましたが
隙間になった部分があり そこから見えました。
 声も聞こえました。
 母は立てかけられた ボードを背に立ってました。
 そこにしゃがみ込むように男性が母の色白の太ももを抱え込むように
 足の付け根に顔を埋めてました。
母が「早く終わらせて あの子が来るかも・・・」
 男性が 母のかた足を持ち上げ、母のピンク色の部分に全く正反対の浅黒い色を
したものを、小学生時代 お風呂で見た父の三倍くらいはありそうな物を押し当てました
母の顔は耐えているようでしたが、声は「はぁ~」声を上げると同時に
入り込みました。
 男性のお尻は筋肉質で母を責めるには怖いくらいでした。
律動を繰り返し 母は片足だちで つま先を伸ばし 揺すられていました。
結合部は水鉄砲みたいに動いていてオイルみたいに輝きがありました。
 母が出してる物だ そのおりものを見ていると、母に喜びがある事が解りました。
片方に通して抱え込んでいた腕が両方になり母は首に手をまわし
形が変わった段階で男性が「おばさん 駅弁スタイル どうだい」
と激しい動きをしていると母のお尻が大きく揺れ
 結合部が観えない 位置に男性が歩きすすんで
目を閉じた母の顔は綺麗でした。大人の愛の形が見えた時
母が「いぃ~ いぃ~ あなたの事好きになりそおおお~」
と叫び 私は悲しくなりました。
今までの 母にかえってほしいと思いました。
 そこを音をたてないように 離れ ショップの方から
  「おかぁさん~ おかぁさん」と倉庫までは届くであろう声を立てました。
しばらくして 母が水着を ちゃんと付けて出てきました。
 「乗れそうな ボードが無いみたいだから」
と何事もなかったかのような態度でした。
その後 私を遊泳エリアの淵まで先に水上バイクで、送り
引き返して 母を迎えるはずでしたが 水上が暫く河口の方向に消えました。
10分ほどしてから、母を乗せてきました。
 その10分は見えなかったけど 想像がつきました。
その夏を 境に私は 父の実家には行ってません。
 高校受験 大学受験を 理由に母に誘われても断ってきました。
母はあの夏から 時々 あの町に一人で行ってるみたいです。
 30代後半から40歳を過ぎた母は
  時々 「男の子を産んどけばよかった」とか
   云い出す事があります。
私に言わせれば
 生物学的に 盛りがピークなってる 年代だと 解釈できます。
あの夏までは 清楚で地味な母でしたが
 逆に私はもっと 着飾って綺麗になってほしいと 思ってました。
あの砂浜で 一瞬にして 堕ちて 人目のない処に
 行き 
 生物学的には 下等動物になってしまったのです。
   悲しいです。
 私も今は サークルの中で 飲み会のあと 愛のない遊びをしますけど
 悪い噂が立たない様に、気を付けています。

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5
投稿者:加里奈
2019/08/12 09:13:34    (rKOYjYus)
私が高校受験の為に塾に通い始めたころ

母はサーファー男性に夢中になってました

 中3の五月の連休でした。

午前中 塾が終わって 母が送迎を済ませた時

 家族で行楽地に行き 食事をしようと

父が出かける準備をしてました。

母にメールが入り 母が一人で出かけると 言いだし

夫婦喧嘩に鳴り出しました。

 その時は父も 母のおかしな行動を感ずいてて

 私は嫌な予感がしました。

母はパートに出て得る お金は私の 学習塾の為に

言いながら サーファーに遭うための 交通費やホテル代

 などである事は わかってました。

サーファーに逢った時は 父の実家にも立ち寄り

マイカーに 祖父の家庭菜園の野菜をいっぱい積み込み

帰って 来るのです。

 実家の様子身に行くと 上手く父をだましてました。

 私は父に提案をしました。

勉強もしたいし 近くで二人だけで食事しようと

 父も納得して

いそいそと準備して出て行く母を見送りました。

 そして その夜 母は帰って来ませんでした。

翌日のお昼に帰ってきて、夕方まで寝てました。

 父はプライドの高い人ですから

母を責める事はありませんでした。


4
投稿者:加里奈
2019/08/04 19:34:09    (RwexOcwT)
7年前の私は 時々母の携帯を借りてました

その時 初めて 母と下種男性が アドレス交換した事にも気が付いたのです

それは 母が初めて 男から 喜びを知ったと 記してありました

衝撃的でしたので 私は日記にも記してます

最近の母のことをまた記します
3
投稿者:加里奈
2019/08/04 10:14:53    (RwexOcwT)
2の無名さん

それは 無いとおもいます。

その日を境に 母が大きく変化していったんです。

 暫くして パートで働くようになり

暇を見つけては マイカーで出かけるように

 なりました。

 不思議に、思って メールを、覗いてみた事が

あります。
2
投稿者:(無名)
2019/08/03 21:48:18    (uf6Kxgwx)
以前から関係が合ったのでは?
最初からサーフショップ目当てで連絡してたから迎えに来たと思えます。

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