ウルフさん、読んでいただいてありがとうございます。
読んでもらえる人がいるなら、嫁の目を盗んで書くようにします。
思い出しながらなのでダラダラ書いてしまって下手ですけど、もう少し上手に書けるようになるよう頑張ります。
寝室の続きを書きます。

男が縛られて目隠しされている母に、キスをしたり胸を舐めたりクンニしたり、バイブでクリトリス辺りを刺激して、
その間母はずっと喘いで悶えていて、その時に母が「早く、中に欲しい、入れて」って叫んだのが興奮ものでした。
男が中に入れては出してを繰り返して、その時母は泣くような声で懇願して、長く入れられて達しました。
カメラではよく分らなかったけど、その時に潮を噴いたらしくて、男がそれを言って笑ってました。
その後母の目隠しとロープが外されて、男が横になると、母は男のチンポを愛おしむようにフェラしてました。
そうして母が男の上に跨って、自分で入れて自分で動いて、例の「届く、太い」を言いながら続けて達してました。
その後少し２人で並んで寝ていたけど、母の手は男のチンポを握ってました。
しばらくして母がまたフェラを始めて、四つんばいになって後ろから入れられて、入れられたままお尻を叩かれて、
その度に大きな叫び声を上げて何度も達して、その後仰向けで入れられて、母は足を大きく開いて上にあげてました。
男はその時に逝ったらしく動かなくなって、母と並んで寝て、しばらくして母がチンポを舐めてきれいにしてあげて、
その後男が母のマンコをティッシュで拭いてました。
その時が寝室の様子を始めて見たんだけど、その後始末の仕方はその後で見たときも同じで、僕たち夫婦は自分でするけど、
お互いに相手のことをするんだってちょっと驚きました。
２人でしてる時の声はICレコーダーでは聞いていたけど、姿を見ながらだと余計に興奮で、母が言うことでさっきのこと
以外では「このチンポが好き」「マンコがいい」「たまらない」が強烈で、それを何度も言ってました。
それから２人は出ていったのでリビングのカメラで見ると、２人がハダカで入ってきて、男が服を着始めて母はバスタオル
を巻いただけで着るのを手伝ってました。
それで玄関に向かったので、階段の上にいたら玄関のドアの開閉の音がして鍵をかけるのが分りました。
その時はよく聞こえなかったけど後でICレコーダーで確認したら、僕が帰る時間を気にしていて急いだようでした。
戻ってきてまたオナニーするかと思って期待してリビングを見てたら、缶ビールを片づけただけでした。
その後で寝室を見たら、シートを濡れてるらしいタオルで拭いていて、バイブもそれで拭いて、ロープと一緒にカゴに
入れて、シートは畳んでまたベッドマットの下に入れてました。
その後下着を持って出ていってしばらく映らなかったので、階段の上で様子をうかがったら風呂を使ってる音がしてました。
それからドライヤーの音が聞こえて、音が止んだので寝室を映したら、母がバスタオルのままドレッサーの前で顔を整えて、
その後でタンスからショーツを出して穿いてパジャマを着ました。
それから出ていって戻ってきて、スマホでラインかメールらしきことをして電気が消えたので、僕もそれで止めました。
次の朝母が出ていった後で下に降りてチェックしたら、ベッドに敷いたのは赤ちゃんが使うようなパッドのシートで、
赤いヒモの下着は洗濯機に入ってました。
屑籠は空で、その日はごみの日だったから母が出したんだと思います。

続けて少しDVDのことを書きます。
その朝例のカゴを見るとバイブは３つとも入っていて、他にDVDが２枚入っていて、白い普通のDVDで何も書いていなくて、
今晩は父がいる日なのでそこは見ないだろうと思って、自分が持っている空のDVDと取替えて、それを持ち出しました。
時間がなかったのでそれを自分の机に入れて、会社から帰ったら見てコピーするつもりでした。
それでその晩に嫁には仕事の資料づくりってウソをついて起きていて、DVDのコピーをするためにパソコンに入れて再生すると、
１枚は母のオナニーと固定カメラでのその男とのセックスで、もう１枚はその男ともう１人映っていて、３Ｐだったんです。
それについて書くとまた長くなるので、ここで一旦終ります。

僕がやってる事は知り合いに話すと変態扱いされるので誰にも言ってなくて、ここに書けることが嬉しいです。
昨日と今日は嫁たちがいないので続きを書きます。(でも父がいるので観察はなしです)
まずカゴの中の事ですけど、嫁に怪しまれない程度に両親の所へ確認しに行って分ったことがありました。
母のエログッズはそのカゴの中にほとんど入っていて、中味はエロ下着とバイブが３種類とＤＶＤです。
エロ下着はある程度の間隔で入れ替わっていて、DVDの枚数も変わっていて多いときは６枚あったりしてました。
それで分ったことは、朝にバイブが無いときは母の帰りが遅くて、次の朝に入っていて、そういう日はエロ下着が
洗濯機の中に、いかにも前の日に使ったぞって感じで入っていました。
それは決まって父がいなくて僕たちが上にいる日で、その日は家以外の所でのエッチなんだって分りました。
DVDはその時点では確認してなかったけど、３枚は母が映ってるものであることが後で分かりました。
DVDのことを書くと長くなるから次の時に書きます。
次ぎにカメラの事です。
リビングに置いたドアホンのカメラは、最初に映って見たときは興奮して満足したけど、電池式なのでその後で確認で
何回か入れたときに電池が切れてもう映せない状態になったんです。
肝心な時に見られなかったら後悔しそうなので、他の物を探し始めて、高い物や配線をしなければならない物はダメで、
いろいろ調べて見つけたのが赤ちゃんの見守り用のカメラで、ネットで７千円くらいで買いました。
テレビ台の裏には電源があるので、リビングはそれに替えました。
ドアホンだと３０秒に１回通話ボタンを押さないとならなかったけど、それだとずっと映ってるんです。
寝室の物もいろいろ探したけど、お金もないし電源も取る所もなくて、仕方なくドアホンの電池を替えて使おうと思って、
部屋を見まわしたら、両親の寝室はツインベッドが入っていて間にテーブルがあって、ICレコーダーはその裏にテープ止め
して置けたけど、発見されなくてベッドを映すような位置を決めるのに苦労しました。
結局決めたのはベッドの横にある本棚で、そこには両親の本や飾り物やいろいろな物が置かれてるところで、そこの飾り物の
間に置くとベッド全体は映らないけど頭から３分の２くらい見える位置でした。
あと問題は、カメラのライトのところにはテープを貼ってたので、リビングは明るいから映ってたけど寝室はどうかでした。
それでチャンスを待っていて、嫁たちと父がいない日があって、母には僕は夜間作業で夜１２時過ぎなるって嘘をつくと、
その時にしつこく時間を確認してたので、来るんだってわかったんです。
その日の朝にカメラとICレコーダーをセットして夜７時ころ帰ると、リビングにカーテンが閉められていて始まったかって
焦ってスイッチを入れたら、２人の姿はなくて階段から様子をうかがったら、風呂の方から話し声が聞こえました。
そのままモニターを見てたら、まず男がバスタオルを巻いた姿で映って、その後母はいつものようなエロ下着ではなくて
バスタオルだけで映って、２人で缶ビール飲んで話をしてました。
そしてキスして、男が母の胸を揉んだので始まるかと思ったら、母は男に背中を押されて寝室側に２人で行きました。
寝室に置いたカメラにすると、部屋の電気が点いていて最後まで消されなくて、２人の様子は良く分かりました。
まず布団を父のベッドに全部移して、母のベッドマットの下からシートみたいなのを出して敷きました。
それから母がカゴを出してきて、男がこの前の赤いやつって言って、母がそれを着けました。
それはひも状のもので、上はおっぱいが丸出しになって下はただのひもパンでした。
それから男に言われて母がベッドに寝て、男がカゴから赤いロープを出して、母の手足をベッドの四角に結んで、
そして動けなくなった母にアイマスクを着けました。
母はその状態にされていく間にもう興奮してきていて、イヤーって言いながら腰がうねるようになってました。

それからのことも書きたいけど、長くなるので一旦ここで終わらせてもらいます。
けして焦らすつもりではないので許してください。

熟FANさんありがとうございます。
文章が下手でいつも長々と書いてしまってすいません。
昨日の続きを書きます。
聞こえてくる音声はDVDのもので、明らかに母の声でした。
少しして母がかごから入っていたキングサイズのバイブを取り出して男に渡して、履いてたショーツを脱ぎました。
そうしてソファでM字開脚の体勢になったんですけど、それがカメラに対して正面で、画面は小さいけど、今までちらっとしか見えてなかった母のマンコです。
それだけでもすごい興奮だったけど、男がバイブで責めて、あの太いのをマンコに入れて、バイブを母に握らせました。
男が母の前に立ってフェラさせて、母はその間も自分でバイブを動かしてました。
男の尻の方が映ってたけど、その間にちらちら見える男のチンポはバイブに負けないくらい大きく、それまでICレコーダーで母が言ってたは本当でした。
少しして、母の足が前に伸びて、男がフェラさせるのを止めて、母を横にして男がソファの下に降りてバイブを動かすと、母の足がぴんと伸びて大きな声を出して逝きました
いつもどおりこの後は寝室に行くのかと思ってたけど、その日は違って、その後も男はDVDを見ていて、母は横になりながら見ていて、
座っている男の股に顔をのせて、チンポを摩ったり舐めたりしていて、その母の顔がとてもエロかったです。
DVDからの音が聞こえなくなって、それが合図かのように、母が男に跨るようにして自分で位置を調整してチンポを入れて、自分で動いて喘ぎ始めました。
ICレコーダーでは聞いたことがあった「届くー、奥にくるー」ってまた言っていて、その実際に入ってる映像でした。
そのあと母が仰け反って、男が腕で支えて、母は逝きました。
それから少しして２人で寝室に行ったので、モニターをいったん切って下の様子を見に行きました。
リビングには２人の下着とバイブが残されていて、近くで見ると見たことがないくらい大きい物でした。
寝室からは２人の声が聞こえていたけど、いつもより母の声が大きく、後でICレコーダーで確認したらSMっぽいことをしてたらしいです。
その様子も見たくなって、次の時は寝室にカメラを置いたんですけど、その時のことは後で書きます。
２階に戻って階段で下の様子を伺ってたら、寝室から出てくるのが分かりました。
カメラで見てたら、男が服を着て母は裸の上に来た時のベビードールで玄関まで送ってました。
戻ってきて片付けが始まると思ってカメラを見てたら、母がソファに座ってDVDをDVDをつけたんです。
リモコンを操作して早送りしてたみたいで、どこかのシーンで止めて、手でマンコを触りながら見ていて、しばらくしてバイブを持ちました。
さっき書いたけど、それはカメラの正面で、バイブの出入りも確認できて、しばらくして足を伸ばしてバイブを挟むようにして逝きました。
少しして起き上がって、かごにバイブと取り出したDVDを入れていなくなって、それから戻ってきて片付けしてる姿が映ってました。
その後でボイラーの音がし始めたのでシャワーに入ったようでした。
次の日の朝、母が出かけた後で下に行って、ICレコーダーとカメラを回収して、寝室を見るとベッドのシーツがなくて、洗濯機に下着と一緒に
入ってました。
例のかごを見ると、昨日のDVDとバイブ、それに入ってたはずの股が開いてる青いエロ下着が入ってなかったんです。
今日はもう遅くなったので、そのことと寝室のカメラについてはまた書きます。

妻と息子が寝たので続きを書いておきます。
最初にカメラで見た後で、父がいない時は嫁がいたり、その逆だったりでなかなかカメラを置くチャンスがなかっけど、１ヵ月にできました。
僕が急に１泊の予定の出張が入って、嫁たちが帰る日を１日伸ばすことを父母には伝えてました。
出張の日は父も居ない日で、そのことを伝えた時の母の反応で来るんだって分かりました。
その出張が相手の都合で無くなって、嫁にも母にもそのことは伝えませんでした。
次の日の朝に父が出かけた後で母が珍しくうちに来て、出張気をつけてって言いに来て、今晩来る！って確信しました。
母の方が先に家を出るので、その後で下にカメラを置きに降りました。
置いた場所は考えた末に決めていたテレビ台の棚の奥で、ソファを少し下から正面に見る感じです。
父母のDVDはテレビ内蔵タイプなので、そこはガラス戸になっていて、僕が使ってたゲーム機やソフトが入っていてめったに開けないところで、
機械音痴の母にはそこにカメラがあっても気がつかない場所で、テレビをつけると声は聞こえずらいけどそこにしました。
カメラといつものICレコーダーを置いた後で、例のかごをチェックすると、前にはなかったビッグサイズのバイブが入っていて、チャンスがあれば持ち出してコピーしようと
思っていたDVDはその時はありませんでした。
DVDはとても残念だったけど、その後の時にそれをコピーできた日があって、それはまた違うときに書きます。
その夜７時ころ帰ったら下のリビングに電気が点いていて、もう来てるかと思ってカメラで見たらまだで、母が歩いてるところが映ってました。
その映った母は、かごには入ってなかったピンクのベビードールと赤いショーツ姿だったんです。
まだテレビはついていなくて声も拾えていて、しばらくして電話での声が聞こえてこれから来るのが分かりました。
それから階段の上で下の玄関の様子をうかがってたら来て、母を見てそれが今日会社で渡した物で着て待ってることになってたらしいです。
リビングに入ったので自分の部屋でカメラを見てました。
ますば２人でビールを飲んで話していて、その後男がパンツ１枚になって、母が消えて、例のかごとタオルケットを持ってきました。
始まるって期待したら、母が何回か消えて、そのたびに違う下着姿になってきて、それは履いたままできるから良いとか、これは小さくて
着けていて痛いとか、そんな話が聞こえてました。
その後男がDVDをカバンから出して、先週のだよって手渡して、母がそれをセットしてかけました。
画面の様子は映らなくて、その音声が大きくてソファの２人の会話は聞こえないけど、それを見てる母の顔は恥ずかしがってる
というより興奮状態で、男が肩から手をまわして胸を揉み始めると、もう感じて体がくねり始めてました。
それからのことはかなりエロくて興奮ものでした。
長くなったので、その後のことは別に書きます。