2人と別れて家に帰ると、母親は普段着のTシャツにスエットを着て、髪を後ろで結んで家事をしていた。
掃除機をかける母親のお尻の透けてるパンティラインを見て、あのお尻を2人に揉まれて、あの中に入れられたのか、と思いながら眺めていた。息子の僕から見ても母親はエロいと思う。
母親は僕と芽を合わそうとしない。もちろん話もしない。
僕から「今度、いつあいつらの相手をするの」と話かけると、母親は、ハッとした顔をして、「変なこと言わないで。もうあの子達とは会わないから、誰にも言わないで。もちろんお父さんにも」と口を開いた。
僕は「別にあいつらとやりたかったらやってもいいよ。今度やるときは見せてくれよ。じゃないと父さんに言っちゃうから」と言うと、母親は「いやよ。なんでけいちゃんはそんなこと言うの？もうあの子達と会わないって言ってるじゃない」と涙目になった。
僕は「じゃ、父さんに話すしかないな」と言うと、母親は座り込んで泣き始めました。
しばらく泣いて真っ赤な目の母親は「わかったわ。お父さんには絶対に内緒にして」と言いました。

母親は立ち上がるとそのままの格好でお風呂場に行って、シャワーを浴びていた。
僕はともゆきに電話をして、ファミレスで待ち合わせをした。
ともゆきとたかのりがファミレスにいて、僕に母親とのことを謝ったが、僕は「別にお袋がいいと言うならならやってもいいけど、親父にはバレないようにしろよ」と言って、ことの顛末を細かく聞いた。
ともゆきはあまり語らなかったが、たかのりは、色々語りたいはじめた。たかのりも母親を裸にしてドライブしたり、そのままカーセックスや青姦もしたらしい。
それから童貞の後輩に母親を差し出したこともあるらしい。

母親はともゆきの童貞を奪ってから、ともゆきを誘ってドライブしたり食事にも連れて行ったりしたらしい。ともゆきの趣味に付き合って、母親は全裸ドライブもしたようだ。
たかのりは、家に母親しかいないとわかると家に来て、母親とやってたらしい。裸エプロンとかを母親にさせたり、出前を取ってバスタオルだけの母親に受け取りにやって、わざとタオルを外したりしたらしい。
何で3Pになったかと言うと、ともゆきとたかのりが飲んでる時に、最近やった女の話になって、二人ともおばさんとやってる、と言うと、それがうちの母親だとわかって、それから二人で押しかけて3Pになったらしい。
僕は、「三人でやるのは勝手だけど、俺の部屋は使わないでくれ。」と言ったら、ともゆきとたかのりは服を着て出て行った。

レスありがとうございます。
それほど大変だと思わなかったです。

母親は45で、165cmと背が高くスラッとしていて、化粧もしっかりしてるし、着る物にもこだわっているので、息子の僕から見ても美人の部類に入ると思う。
ともゆきはバレーボールをしてたので背が高く色白で、男の僕から見てもハンサムだ。でも無口なので自分から女の子を口説くことはない。
たかのりはサッカーをやっていた色黒で背は高いが、決してハンサムではなく、それでも口から生まれてきたような男なので、中学の頃から見境なく同級生や友達の姉さんなんかを口説いて、やりまくっていた。
僕は部屋に入って、「お前ら何してるんだ！俺の部屋で」と怒鳴った。三人は驚いて、ともゆきは母親から離れて正座をして、たかのりはあぐらをかいて、僕を見た。
母親はシーツにくるまって、「けいちゃん、ごめんなさい。お父さんには言わないで」と泣きはじめました。