俺がまだ中学生の2年生の時に

クラブが 急きょ中止になったので

家に帰ったら、見知らぬ車が 車庫に

止まっていた。誰か来てるのか、分からぬまま

家に入ろうと、玄関のドアを開けようとしたら

内から鍵がかかっていて、家の裏に回り 勝手口の

ドアを回すと ドアが開いた。音を 立てない様に

家の中に 入って行くと、声 それも、喘ぎ声が 聞こえが

浴室の方から聞こえていた。俺は 勝手口から出て 浴室の壁に

へばり付く様に耳を付けた。母の喘ぎ声が 聞こえる。 何とか

絡み合ってる所が 見えないかと思った。回りを見てると ビール

瓶の箱があった。音を立てない様に窓際に置き ガラス戸の隙間

から見えた。男の膝の上に 跨っている母の背中が見えた。母の腰が

上下に振られている。男も座りながら、母の腰に合わせる様に突き上げている。

母の口から オメコいい オメコ突いて と 何時もの母と想像出来ない母の姿に

ビール瓶の台から降りて ズボンの 前から 俺はちんぽを扱き 母の声と一緒に

精液を出していた。出し終わって、又 勝手口から入り、俺の部屋に入った。

それから 30分 位して 男が 帰って行った。男が帰った後に 俺が下に降りて行くと

びっくり した 母の顔が 今でも 忘れられ無い。母が 俺に いつ帰って来たの？と

聞いてきたので、一時間程前と答えると 母は黙ったまま 何も言わなかった。

俺が あの人誰？ と 母に聞くが 母は黙ったまま だんまりだった。

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