オバチャンと遣ってるのを 娘(２こ年下)に見られでました。
オバチャンは気付かず俺のチンポをシャブってました。

覗いてるのがオバチャンの鏡台にバッチシ映ってなんですね！
オバチャンがシャブってるのを少し体の向きを変え 見えるようにしたり！
嵌める所を見えるように向けたりと頑張りました。
オバチャンが逝きたがってるのをジラし
「オバチャン 俺の子を妊娠してくれないかな？」
「研チャン 意地悪しないで オバチャン逝きたい‥研チャン」
「妊娠は？」
「出来たらね‥研チャン‥」
「じゃ中に出すよ ここ オバチャン良いだろ‥」
「アッ 研チャン そこ そこよ‥アッ アッ アァ…」
中に射精して 見えるように ゆっくり抜くと 漏れ出したようでした。
鏡台を見ると 娘(アキ)はビックリした顔で口を押さえてました。
オバチャンの横に寝転んで
「出来たら良いな！」
「何が？‥」
「子供だよ 俺の！」
「メンスが有るたって もう五十だから どうかな(笑)」
「じゃ 連休中 作りに来るよ！ アキチャン 日中バイトだろ！」
チンポと足の向こうに覗いてるアキチャンが見えてました。
「ほんと？ ほんとに来る(笑) でも ５時過ぎは駄目よ お父さん 早いと帰って来るから！」
泣きそうな顔のアキチャン！
「オバチャン 又 遣りたく成ったよ シャブってくれる？」
「良いわよ 研チャン まだ時間有るしね(笑)」
チンポを持ちシャブり出すと、覗いてるアキチャンも口を開けてました。

２回目 終わったら アキチャン 居なくなってました。

「大きくって？」
「体もだけど‥」
嵌めたままのマンコを下から クイッ クイッ 突き上げ
「ここなんか‥お父さんより 大きいわよ あっ‥」
ザーメンが漏れ
「研ちゃん‥中に出したの‥オバチャン まだ妊娠するのよ♪」

抜こうとしたら
「抜かないで！ まだ硬いのに‥」
チンポが萎えるのを確かめるように 下から ゆっくり突き上げるオバチャン！
「風呂場のオバチャンを覗いた時から 気持ち良いだろうな！と 思ってたけど‥やっぱり気持ち良かった‥」
「ホント？♪ いつ覗いたの？」
「１ヶ月くらい前‥」
そんな話しをしてたら マンコの中のチンポは萎えきる前に 再び勃起！
「オバチャン‥又 勃っちゃった‥して 良い？」
「して良いって‥研ちゃんの 入ってるじゃない‥」
逝きやすさもオバチャン特有なのか？
彼女より 良く逝く早く逝く何度も逝くオバチャンに 更に渾身の中出し！

抱きついて離れないオバチャン‥でも 今度は萎えたチンポでした。

ハッスルハッスルのオバチャン！負けて成るものかと ガッチリ受け止め肉弾戦に成りますが 時々遣らせて頂き！
感謝感謝です。