うちでもあった。昔、父が亡くなった後、母と兄が
農業をしていた。
俺が高校入試のため夜半まで勉強していた。トイレを
して寝ようと思って階下へ降りたとき、奥の母の寝室
で物音がした。そっと近づいてのぞいて見た。
兄が母の上に乗って腰をドスドスと動かしていた。
「中にだしちゃダメよ」母が言った。
兄の動きが速くなったあと、兄は母の上から級に離れた。
兄のものがものすごく大きくそそり立っていて驚いた。
兄はそれを母の口に持って行って母の口の中に押し入れた。
母の頭をつかんで腰を動かして止まった。お尻の筋肉が２度
３度収縮した。母はごほごほとむせた。
母はタオルをとって口の中から白い牛乳のようなものをタオルに
吐き出して口を拭いた。そして兄の股間のものを拭いた。
兄のそれは先ほどの棒のような状態からぐんにゃりと垂れ下がって
いた。

２０年くらい前、隣の家がペイントの塗り替えをやった。
隣のおやじは農家の出身で時々エッチなことを言うのでうちの女房は
それをいやがっていたが、どうも工賃の支払を自分の女房の肉体で
支払っていたみたいだ。工事人は中年のいかにも精力的な感じの男
だったが、工事の日は隣のおやじは外出し、奥さんが薄化粧して
甲斐甲斐しくお茶などを運んでいた。昼休みに入ると戸を閉め切って
お風呂をたてている様子だったが、隣の奥さんは一緒に入浴している
様子だった。気になって隣の家の近くに寄ると、パチャパチャという
お湯の音とともに「キャァー・・」というような奥さんの嬌声がかすかに
聞こえた。たっぷり２時間くらいの休息の後、また工事人はゆっくり
仕事を開始したが、奥さんが近くを通ると腰を抱いたり胸に手を入れたり
している様子が覗えた。たっぷり２日くらいをかけて隣の塗装工事は
終了したが、昔はそんなことが田舎では普通だったのだろうか。

親父が死んだ後うちの母親は家の住職とできていた。
親父の法事で住職が来てた時、おふくろはお経を唱えている住職の背中をうちわであおいでいたんだけど
シミーズ一枚で乳が丸見えだった。
おふくろが４５くらいだったかな。お経が済むとおれは追っ払われて、、、、、
そっと戻ってみると、奥の部屋でオヤジとヤッてたように腹の上に坊主を乗せて股を開いていた。
金がなかったからお布施が払えなくて、坊主を引きずり込んでたらしい。
それでも結構気分出してやっていた。
どうもうちだけじゃなくて後家の家はそうしてたらしい。
坊主の囁き声とおふくろのすすり泣きが耳に残っている。今でも

昔はそんなことがよくあったよ。
俺のうちでも父が亡くなって３回忌法要を営んだ夜
田舎からきて泊まった伯父が母を犯したのをみた。
夜中にトイレに起きて奥の部屋から声が聞こえて
行って見たら伯父が母を犯してた。
母は必死に抵抗していたがとうとう犯された。
伯父のチンポの大きかったことと、はじめは抵抗
していた母が最期には伯父を抱きしめて痙攣していた
ことをはっきり覚えているよ。