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下校すると、よく

投稿者:母子家庭 ◆0pfVX0DIC.
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2014/10/30 02:15:15 (jwA/Paef)
オレに父親は居なかったが
母がふつう夜に父としたであろう行為を
幼少時のオレが帰ってくる時間帯の前後に済ませているのは何度も目撃していた。
本来は事が済んでお相手のオッサン(不特定)がオレと入れ違いくらいでそそくさと出ていくタイミングなのだが
たまにまだ行為の真っ最中で
客間の布団の上で
あ
ひっ
はん
あはぁっ
とその行為以外では母から聞くことのできない喘ぎ声が響き
全裸の白い肌を紅潮させ
冬でも全身汗だくになりながら
いろいろな体位でオッサンと一生懸命「何か」のためにガンバっている母の姿がそこには在った。
体位がいろいろでも結局は
オッサンの巨大化したオチンチンがやたらヌルヌルになっている母のオマンマンの中に入ったり出たりして
とにかくしつこく入ったり出たりし続けて
母はソレを嫌がるどころかむしろ全身で悦び享受しているのは幼少時のオレにも解っていたので
邪魔をして行為を中断させるのは申し訳ないなといつも息をころして覗いているだけだった。
とくに普段とは違う蕩けるような厭らしい母の表情と
リズミカルにタパンタパン揺れる白く豊かな乳房から目を離す事ができなかった。
オッサンと母の肉体が交じりあい
オッサンと母の匂いが混じりあった客間では
いつも最終的に母がいっそうカン高い喘ぎ声をあげながら震え
オッサンが寒気を感じたかのように突然震え
そのまま暫く止まっていたオッサンと母が布団に崩れ落ち
オッサンのオチンチンに被せてあったゴム風船の先っちょには白っぽいドロッとしたオッサンの「体液」が溜まっていた。
ゴム風船を外してティッシュにくるんで捨て
やや萎んだオッサンのオチンチンを母は立ち膝か四つん這いのポーズになって当たり前のように口内に含んで
ズロロズロロと音をたてながら啜るのもいつもの光景だった。
母は覗いていたオレに気づいていた事もあったが
直視してただ妖しく微笑みながらいっそう激しく行為を続けるだけで
事後にオッサンが去った後も手早にシャワーを浴びてきていつもの母親に戻ると
「生きていく為に必要な事なの」「大きくなったら解るから」とたしなめられ(はぐらかされ)てしまっていた。
大人になった今も
母があんな行為を重ねていた意味はよく解らないままなのだけど・・・・・
 
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3
投稿者:とおる
2014/11/06 20:04:57    (l3aJbrRJ)
僕が小学生の時父が亡くなった。
中学生になったある日、田舎から伯父が来て泊まった。
お酒の好きな伯父と母は遅くまで飲んでいたが僕は
2階の自分の部屋に行って勉強をして寝た。
夜中にトイレに起きた。奥の部屋で何か声を殺した
人声と物音がしているので近づいて見た。
なんと伯父が母にのし掛かって母の乳房に口をつけて
いた。母は逃れようとしていたが伯父に押さえつけられて
とうとう着ているものを全部脱がされた。
伯父は自分も裸になった。伯父の股間のものはびんびんに
そそり立っていた。それを母の股間に押し当てて
ずぶりっと押し込んだ。母が悲鳴を上げた。
伯父はぐいぐいと腰を振った。
母の乳房がぱたぱたと前後に揺れた。
母は苦しそうな顔をしてはあはあと喘いでいた。
伯父の腰の動きが一段と激しくなった。
母が「中に、中に出さないで」と言った。
伯父は「分かった」と言って母の股間からそそり立った
ものを引き抜くと、それを母の口の中に押し込んだ。
「うー、ウッ、むぐー・・」
母の口の中に伯父のそそり立ったものが根本まで入って
伯父のお尻が2度、3度、収縮した。
伯父のそれが母の口から引き抜かれると、母はごほおほ
とむせた。母の口から白い液体が流れ出た。
2
投稿者:無名
2014/11/02 01:37:44    (DXK5DAH6)
僕もよく夜中になると毎晩母親の艶めかしい声が
両親の寝室から聞こえてましたがそれから何か月かして
母親のお腹が大きくなって妹が生まれました。
母親のイク イクって声は鮮明に聞こえてました。
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