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回想

投稿者:山本
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2014/08/28 16:20:58 (zu9oQjlG)
私の母は病弱であった、当時、家庭としては村落の大地主で生活は裕福だった。
私が物心付いた頃から母は何時も和服に身を包み、物静かに暮らしていた。
肩凝りと腰痛に悩まされていた母は時々、マッサージ師を呼び施術を受けていた。
そんな事も日常に思え、私は母がマッサージを受けてる間も、その周りで遊んでいた。
そんな私が小学生に上がり、ある日の事。
何時もように学校から家に帰ると、何時も和室の襖が少し開き母の気配が、マッサージ師が来てるのだと思い、和室に近づいた。
布団に横に成り背を向ける母。
その背中の方から母に手を伸ばすのはマッサージ師では無く、祖父であった。
その様子は何時ものマッサージでは無い雰囲気。
寝間着姿の母。
祖父の背中から母の寝間着の裾が乱れ真っ白な脚が覗き、その腿がゆっくりと蠢く。
よく見れば母の背に座る祖父の寝間着も大きく捲れ左右に広がる。
背中を向けた母の片腕が背後に向けられ、祖父の背中に隠れる。
祖父の片手が露わに成る母の腿に伸び、ゆっくりと撫で回すように蠢く、やがて母の寝間着は大きく乱れナイロン製の下着が私の目に入って来る。
祖父の手は露わに成った下着の上を這い回る、その度に母は腿を擦り合わせるようにスラリと伸びた脚をくねらせる。
母の背後に伸びた腕が揺れ動くのが肩口に掛かる寝間着の襟の動きでわかる。
やがて肩口から寝間着が腕にズリ落ち、白い背中が見える。
祖父の手が下着の中に差し込まれる、それと同時に下着から白い母の臀部が露わに成った。
母が臀部を微かに浮かすとナイロン製の下着は弾けるように母の脚の付け根に小さく丸まる。
その中に手を沈める祖父。
祖父の背中から半分ほど見える母の臀部は、緩やかに蠢く。
母の荒い息、背を向けた母から溜息に似た声が漏れる。
母の手が激しく動き始める。
やがて、その動きがピタリと止み、母の体が反転すると再び祖父の方に手を伸ばす。
ゆっくりと上半身を起こす母の視線は祖父に伸ばす手の方を向いている。
その時の母の表情は、今までに見た事の無い表情。
肩肘を付き母の顔が祖父に近づこうとした時に、母と私の視線が合った。
その時の恐怖に満ちたような母の表情を今でも忘れない。
慌てるように乱れた寝間着を重ね合わせると、
「何を見ているの、今日はマッサージ師さんが来れないから、お爺ちゃんに代わりにマッサージをして貰ってるの、貴方は早く遊びにでも行って来なさい、暫くは帰って来てはいけませんよ」
恐怖の表情から眉を上げ睨むように言う母。
私は、これ以上、ここに居たら叱られると思い、逃げるように、その場を去る。
しかし幼心にも、母と祖父の行為に淫靡さを感じた私は、その様子を眺めずには居られなかった。
恐る恐る和室に近づくと襖はピタリと閉じられている。
足音を忍ばせ四つん這いで縁側の廊下から和室に近づく、障子の下はガラスに成っていて、そこから恐る恐る中を覗き込む。
布団の上に寝間着の前をはだけ脚を開く母、祖父も寝間着を羽織ったまま、その母に重なって行く。
その時に初めて性器どうしが繋がるのを見た。
下半身を障子側に向け、母の赤黒い淫襞に祖父の黒々とした物が沈み込んで行く。
祖父の腿に両脚を絡ませ母の下半身が揺れ動く。
障子越しに母の声が漏れる。
その内に祖父は羽織った寝間着を脱ぎ捨て、母の股間で激しく腰を動かし続ける。
やがて母の悲痛な叫び似た声。
母に覆い被さるように祖父は倒れこみ動きを止める。
しかし母は祖父の首に両手を巻き付け、下半身を揺り動かし続ける。
祖父の腿から絡ませた脚を布団に投げ出す母。
母の股間から離れた祖父はちり紙を手に取ると膝立ちのまま我が股間を拭く。
投げ出された母の股間の淫襞は醜く開き、白い汁を垂らせている。
祖父から手渡される、ちり紙を股間にあて拭く。
布団の上に上半身を起こす母は寝間着の前を重ね合わせ、髪を手櫛でとく。
私は母に気づかれると思い静かに、その場を去った。
 
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