2014/07/03 02:23:29
(Cug/PoSU)
暫くして 智史とババアが居間に出て来ました。
申し訳なさそうに座る智史!
ババアは開き直ったように 智史の隣りに座り、
「いつから知ってんのよ」
「智史が付き合いが悪く成った頃だよ!ババア 大丈夫なのかよ!」
「ババアは無いだろ 母親に向かって!大丈夫って何が?」
「何がって‥中に出してだよ!」
「ああ それ 大丈夫よ! お父さん ゴムが嫌だって言うから ずーっと前から リング入れてるから(笑)」
「笑い話じゃ無いだろ!弟か妹が出来るかと思っただろ!」
すると智史が
「な そうなんだ」
「智史も良く こんな糞ババアと羅れるな~?」
智史「でも 凄く気持ち良いよ‥」
ババア「そうよね(笑) 8回もした事が有るものね! それに智史ちゃんの大きいし(笑)」
智史「そう あの時 5回目くらいから 出なく成ったんだよね(笑)」
ババア「でも 元気に成るのよね(笑)お父さんとエライ違い(笑)」
と イチャイチャし始め 今にもその場で おっ始めそうでした。
「分かった分かった もう あっちに行けよ‥」
ババア「だって!(笑)まだ1回だし 行こうか(笑)」
智史「そうだね 光ちゃんも 良いって言うし(笑)」
「別に良い何て言って無いだろ! 糞ババア」
居間を出て行き様に
智史「もう 立っちゃった(笑)」
ババア「もう(笑) お父さん夜まで帰って来ないから‥9回 挑戦してみる(笑)」
ババア「あっそうだ 光一 その辺行って 悪さするんじゃ無いよ!」
「糞ババアが これから悪さするんじゃね~か!親父にバレたら大変だぞ!」
ババア「光一が言わなきゃ バレ無いよ(笑)」
寝床に入る時 ババアは智史のパンツの中に手を入れ
「凄い(笑)」
パタンと襖が閉まり ゴソゴソと音がしたかと思ったら
「アッ アァァ‥」
パンパンパンパンパンパンパンパン
「突かれてる‥奥 突かれてる‥」
やってらんね~!
家を出ました。
それからは 俺が居ても 智史に電話するババア!
「光一しか居ないから 来ない!」
智史が来ると サッサと寝床に入る智史とババア!
あっ それから 9回の挑戦は失敗に終わったそうです!
智史の初体験は家のババアだそうで、中高と秀才だった智史、俺とバイクで連むように成って成績ガタ落ち糞ババアと遣るように成ってガタガタ!
地元のガソリンスタンドに就職(アルバイト)して3ヶ月 いまだに糞ババアに嵌ってます。