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2014/06/03 22:48:49
(cuvVgMSl)
もう10年も前の高1の夏休みの時の事です。
私は野球部に入っていたのですが、練習中に足を捻挫し途中で帰宅する羽目になってしまいました。
私は、父が中1の時に癌で亡くなり、母と2人家族でした。
母は、スーパー働いて生計を経てて居ました。
その日は、仕事が休みの日で帰宅すると、玄関に男物の革靴があり、お客さんでも来ているのかと
思いましたが、挨拶もせずに、そのまま2階の自分の部屋に行きました。
30分程マンガを読んでいましたが、捻挫した足が腫れてきたので、シップを取りに1階に下りました。
薬箱の中を探しましたが、見当たらないので、しょうがないので母に聞こうと部屋の前まで来ると母の啜り泣く様な声が聞こえてきました。
男の人の声も聞き覚えのある叔父さんの声でした。
誰か、親戚に不幸でもあったのかと思い、入るのをためらい部屋の前で聞き耳を立てて聞いていました。
すると母が、「祐二が、もうじき学校から帰ってくる時間です、こんな所を見られたら私は、もう生ては行けません」
と嗚咽する声に変わりました。
私は、どうする事も出来ずに、そっと襖を1センチほど開け中を覗きました。
その光景を見た時、私は気を失いそうになる位の衝撃を受けました。
二人とも全裸で叔父が背中から覆い被さる様に母を犯していました。
それも前の方ではなく母の肛門でした。
私は、あまりの光景に足が震え、その場を動く事も出来ずに最後まで見てしまいました。
叔父がイッタあと、母の肛門からウンチの混ざった茶色い精液が流れ出し、叔父の性器も母のウンチがべったりと付いていました。
叔父は、ゴムも付けずに母の肛門を犯したのでした。
母のパンティーで自分の性器を拭いていました。
私は、気付かれない様に襖を閉め自分の部屋に戻りました。
その日、母は何もなかった様に普段通りにしていました。
本来なら、母が可哀想という気持ちになるのが当たり前なのに、あの光景を思い出しその夜、ゴミ箱にビニールに包んで捨ててあった、
母のウンチの付いたパンティーを部屋の持ち込み匂いを嗅ぎながらオナニーを何回もしてしまいました。
母のいない時に、部屋の箪笥の中にバイブレーターも見つけました。
母も寂しいくてオナニーをしていたんだと思いました。
その母も今年48歳になり再婚しました。
再婚する話を聞いた直ぐ後に、盗聴器を買い母の部屋に仕掛け、夜の営みを聴いて毎夜楽しんでいます。