ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2014/06/02 23:43:43 (fi3yYi4J)
4月の終わり頃の事だった。
部活が早く終わって夕方に帰宅した俺は、偶然に台所のゴミ箱(蓋のついたやつ)の中に使用済みコンドームを見つけた。
ザーメンが入っていて、しかも2個もある。
我が家は俺と母ちゃんの二人暮らしだ。
昼間っから母ちゃんが男を連れ込んでる?

留守なのを良いことに、他に証拠がないか母ちゃんの部屋を物色することを思いついた。
タンスの引き出しを次々と開けてみても、特にエロいものは出てこなかった。
みんな普通の下着だ。
しかし、一番下の段を開けたら、やっと出てきた。
半分ぐらい使ったコンドームの箱と、透明なプラスチックのシートでパッケージされたエロ下着。
封が切ってなかったので広げる度胸はなかったが、レースの具合といい色といい、絶対にエロ下着だ。
おまけにリボンがかけられ[happy birthday to Machiko]と書かれたカードも付いている。
誕生日は10日ほど前だった。
俺はハンカチをプレゼントしたが、母ちゃんはめちゃめちゃ喜んでくれた。
このエロ下着にも喜んだのだろうか?
「今日からこの人が新しいお父さんよ」
なんてことになるのか?
あまり良い気はしなかった。

あと、ジッパー付きの厚手のビニール袋にローションのボトルとバイブが入ったやつも出てきた。
俺は、ちょっと興奮してきて、ブラジャーやパンティーをベッドの上に並べて、母ちゃんがハゲたおやじとやっているところを想像しながら、一発出した。

それから特に何も起こらず2週間が経った。
その日も土曜日で、となり町の高校と練習試合があった。
「練習が終わったら皆でカラオケに行くから晩飯はいらないよ」
と言っておいた。
予定は本当だった。
ところが試合中に2人も負傷者がでて、終わってから病院に行ったりなんかして、カラオケは中止になってしまった。

家に帰り着いたのは昼の3時半頃だった。
玄関の前に見慣れた原チャが止まっている。
俺の親友、テッチンのズーマーだ。
テッチンは小学校中学校と、ずっと親友だ
彼は進学校に進んだので高校は別になったが、今でも部活のない日は月に2、3回は互いの家に行ったり、つるんで出かけたりしている。
スクーターを眺めていたら、なんだか胸騒ぎがした。
試しにマフラーを触ってみると、温かいどころかヒンヤリしている。

玄関の取っ手を引いたら鍵がかかっていた。
ピンポンしてしばらく待ったが反応がない。
ピポ、ピポ、ピポンと連打しても出ない。
「タダイマア」
大声で叫んで、ドアの下をガンガン蹴ってやった。

するとドアが開き、母ちゃんが玄関のサンダルを踏んづけて裸足で立っていた。
髪は縛ってあるが乱れていて、額や首筋には汗で幾筋も髪の毛が張り付ている。
首周りが大きく開いたサマーニットから胸の谷間が覗いていて、ブラの肩ひもはない。
ノーブラだ。
さっきまで何をしていたのかバレバレじゃないか。

「ごめんね、テレビを見ながらうたた寝してたの。 カラオケには行かなかったの?」
それには答えなかった。
「テッチン来てるんだろ」
「ちょっと前に来たから、あなたの部屋に通しておいたけど」

おれは階段を駆け上がって自分の部屋のドアを開けた。
テッチンが俺のベッドに寝転んでマンガを読んでいた。
いや、読んでるふりをしていた。

なんだか裏切られた感が強くて、怒りよりもショックのほうが大きかった。
俺は、
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
8
投稿者:45450721   318318328 Mail
2014/06/30 06:30:26    (qjmFgiwg)
テッチン。良い奴じゃないですか。

問い詰められてお母さんを庇ったり、アキナさんを引き合わせてくれたり、さすが〔赤子のバスケ〕さんの親友ですね。

ここは、〔赤子のバスケ〕さんも男らしく二人の仲を祝福してあげたらどうでしょう?

7
投稿者:赤子のバスケ
2014/06/15 23:41:06    (j1OWL.sN)
経過報告します。

その後、テッチンと母ちゃんと3人で話をした。
「いつからなんだよ」と、俺は少し切れて言った。
聞くと、二人の関係が始まったのは今年の春休みからだった。
俺が部活に行っているのを知らず遊びに来て、待っている間に変なことになったようだ。

お互いに「俺が悪い」「私が馬鹿だった」の一点張りで、相手をかばい合うので、俺のはイライラしてきた。
爆発しようとした時にタイミングよく電話がなった。
俺が受話器を取ると「光ケーブルにしませんか」とか何とか言うセールスの電話で、急に白けてしまった。

結局、俺はテッチンとの友情を壊したくなかったし、母ちゃんもずっと男なしで生活してきたので、関係を許すことにした。
俺が見てる前では普通にしておくこと、結婚するなんて言い出さないこと、というのを条件に、勝手にさせることにした。
何だか不自然な気がしたが、そう決めた。

先週の日曜日、今まで通りにしようと、無理してテッチンの家に遊びに行った。
何だか緊張もほぐれ、ゲームで盛り上がったが、夕方に帰ろうとすると、すごい土砂降りになった。
チャリで来ていたので雨が止むまで待つかどうか悩んでいたら
「姉ちゃんに送ってもらえよ」とテッチンが妙にしつこく進める。
テッチンの姉ちゃんのアキナさんも「今度買ったのはチャリも楽勝で積めるから、いいよ」と言う。

アキナさんは俺らより5歳上で、この町の大きな工場で事務員をやっている。
今でこそ短大を出てOLなんかやっているが、昔は超ヤンキーでめちゃめちゃ怖かった。
中1の時、テッチンがアキナさんを怒らせて、頭突きと回しゲリを食らって動けなるところを見て以来、最近まで目を合わせられなかったくらいだ。

そのアキナさんが「送っていく」というのに逆らえるわけがない。
チャリを後ろに積んで、恐る恐る助手席に座った。

ところが、テッチンの家をスタートして100メートルも行かないうちに「このままモーテル行こうか?」と言われた。
なんて返事してよいかわからず、ビビって黙っているしかない。
「聞いたよ。うちの馬鹿テツヤが、あんたのお母さんと変なことになってるんだって?」
「あんたが許すって言っているけど、どうしたら良いかわからないって、相談してきたのよ」
「いいって言うんだから、イイじゃん。と言っておいたよ」
「でさ、『私がショウヘイ(俺)と寝ちゃえば無事解決だ』と言ってやったのよ」

いやいや、逆に話が複雑になるだけじゃないか・・・
おれは期待と不安で胸がバクバクしてきた。

「最近さあ、ショウヘイがすげーカッコイイ男になってきたから、ちょっと興味あったんだ」
そう言われても返事ができない。
俺は色々な結末を考え続けていたが、雨の中を15分ぐらい走ると、インター近くのモーテルが並んでる場所に着いてしまった。
アキナさんは一番派手そうなモーテルに入っていった。

さっさと手続きしてキーを受け取ると、俺の首に腕を回し、逃げられないようにして部屋に入った。
その頃には決心がついていた。
実は、するのは初めてだった。

服を脱がされ、お風呂場であそこを洗ってらってそのままフェラをされた。
dvdで見て想像するより100倍は気持ちよかった。

ベッドでもアキナさんにされるがままだった。
2回ともアキナさんが上になって出した。
結局、30分ほど延長してくたくたになるまでやってからモーテルを出た。
外に出たら、霧雨に変わっていた。

「部活のない日は電話しな。迎えに行くから」
家の前でチャリを卸していると、耳元でそう言われた。

嬉しいのか、怖いのか分からない。

6
投稿者:りょう ◆cMtW7CuTeY   saebaryou
2014/06/12 20:01:55    (U0LSddGO)
その後のお母さんの行動はどうでしたか?
テッチンと母さんの肉体関係はどうなってる?
決定的な証拠見つかった?
それとも、
お母さんをテッチンと共用しだしたかい?

経過報告望む・・
5
投稿者:45450721   318318328 Mail
2014/06/12 06:16:36    (oJpChW/4)
「テッチンのズーマー」というフレーズが、心に刺さりました(笑)
なんか凄そうですよね。

鉄ちんの鋼管アンダーフレーム!正立テレスコピックサスペンション!

お母さんがメロメロになったとしても、不思議ではない(笑)

幼稚園児の頃から知っている、親友の母親を抱いたテッチンの心情を思うととても興奮します!
後日談なども是非教えて下さい。
4
投稿者:無名
2014/06/08 15:07:25    (jQSQq5mT)
その後お母さんはテッチンの子を孕みましたか?


3
投稿者:りょう ◆cMtW7CuTeY   saebaryou
2014/06/05 18:02:05    (xI0BD/RG)
テッチンと母さんの肉体関係は確定だね
お返しに
テッチンの母さんを寝取っちゃえばいいんだよ

2
投稿者:(無名)
2014/06/03 07:33:00    (YprcRCuf)
それから、友達とお母さんのセックス見たの?
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。