2014/05/16 20:33:14
(piwO94p9)
教師以前に女性、その通りだ。僕の母は48才で教頭
先生だ。2年前に父が亡くなって僕と二人暮らしだ。
父の3回忌法要が営まれて田舎から出て来た伯父が泊まった。
母はお酒の好きな伯父の相手をしていた。僕は2階の自分の
部屋に引き上げて勉強をして寝た。
夜中にトイレを催して目が覚めた。トイレを済ませて自分の
部屋に帰ろうとしたとき、奥の部屋から人声がした。
近寄って戸の隙間から見たら伯父が母を襲っていた。
母を押し倒して母の胸をはだけて乳房をつかんだり揉んだり
乳首に口をつけて吸ったりしていた。
「いけません、お義兄さん、止めて」
「いいじゃないか、00子(母の名)さん、三回忌も済んだこと
だし、00男(父の名)も許してくれるよ」
「だめです、いけませんわ、そんな、許して」
必死に抵抗する母を叔父は押さえつけながら、着ているものを
だんだん脱がせてとうとう全裸にした。
「おおー、いい身体だねえ、00男(父の名)は毎晩こんな
いい身体を抱いていたんだねえ、ああ、00子(母の名)さん」
「いや、だめ、いけない、よして、お義兄さん」
小柄な母は大男の伯父に押さえつけられて動けず、口を吸われ、胸を
吸われ、あそこに指を入れられた。
「ああーー、だめ、許して」
「00子さん、ここはこんなに濡れて来ているじゃないか、
気持ちいいんだねえ、」
「いや、だめ」
「おお、どんどん濡れてきて。・・・もうびしょびしょだよ。ほら
乳首もこんなに硬く膨らんできたじゃあないか。気持ちがいいんだろう。
あれを入れて欲しいんじゃあないかね」
伯父は母のあそこに入れた指をぐいぐいと動かしたり、2本
にしたり、3本入れたりした。
母は苦しそうな表情をしてしっかり目を閉じていた。
伯父が自分も全裸になった。伯父の股間のそれは真っ直ぐにそそり
立っていた。伯父は母の股間に跪いて母の両足を持ち上げてその股間に
そそり立ったものをあてがってぐいと腰を沈めた。
そそり立った大きなものが根本まで母の中に埋め込まれた。
母は小さな声を上げてのけぞった。
伯父がぐいぐいと腰を使った母の豊満な乳房が前後に揺れた。
伯父の動きが一段と早くなった。
「00子さん、行くよーっ」
「ひーーっ、アヒ一ッ、あああ、はあああっ、・・」
母は伯父を抱きしめて腰をがくがくと痙攣した。
教頭先生でも女だった。