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2014/02/28 11:50:53 (6QGi.tMj)
親父は単身赴任してて帰ってくるのは月に2、3回ほど。いつも帰ってくると、姉貴と風呂に入って、一緒に寝てた。
最初に気づいたのは俺がまだ園児だった頃。姉貴、親父、俺で川の字で寝てて、親父はいつもの様に姉貴に腕枕をして俺には背を向けた状態で寝てた。
夜中に「チャプ…チャプ…ハァハァ…」みたいな音が聴こえてきて起きたんだが、音がする方向を見てみると親父の頭が姉貴の乳あたりに曲がってて上下左右に小さく動いていて、右手で乳を揉んでいたのか腕も動かしてる姿が見えた。姉貴は石の様にじっとしてて動かなかった。その頃は何をしてるのかまったくわからなかったが、なんとなく声をかけてはいけない気がしてそのまま眠った。
その後、経緯は知らないが気づいたら、親父のイビキがうるさいからって別部屋に寝る様にしてたお袋と一緒に寝るようになってた。
そこから時はたって俺は小学生になった。ある日、帰宅すると家に親父の臭いがした。親父はヘビースモーカーで酒乱。独特の臭いを発するからいることはすぐにわかる。帰ってきてるんだなくらいしか思わなくて俺は呑気にゲームしだした。しばらくやってると「バチン!バチン!」って何かを叩く様な音が微かにしてきて気になった俺は音がする方へ行った。音がするのは姉貴の部屋からだった。ドアに聞き耳をたててると親父の声と姉貴の泣き声も聴こえてきて、姉ちゃんがお父さんに怒られてると思った。俺は怖いもの見たさにドアの扉をそっと開けて覗いた。その時見たのはランドセルを背負って上の服を胸上まで捲って乳ボーン、下履いてなくて下半身モロ出し、靴下姿。頭をベットにつけた状態の四つん這い?尻をつき出した姉貴の後ろから下半身モロ出しの親父がピストンしてた。姉貴はシーツを握りしめて「ごめんなさい。もう許して下さい」と泣いてて、親父は姉貴の尻を叩きながら「まだだ。もっとお仕置きが必要だ。ハァハァ…」みたいなことを口にしてたと思う。俺は怖くなってその場から逃げ出した。
それからまた時がたってエロに目覚め始めた頃、以前見た光景を思い出して妙に2人を注意深く見る様になったんだが、親父と姉貴は隠れたとこでもやってた。というか親父が一方的に嫌がる姉貴を玩具にしてた感じだが。
隠し撮りして、おかずにさせてもらって、俺も遊ばせてもらったが、それは別の話だな。
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