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母と祖父

投稿者:陽太
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2013/12/15 21:27:28 (cxvx4RNz)
父と祖母が一昨年亡くなって、二人の三回忌法要を
営んだ。お客がみんな帰って夜、祖父と母はご苦労さん
と二人でお酒を飲み、僕は2階の自分の部屋に上がって
少し勉強して寝た。
夜半にトイレに起きて、自分の部屋に帰ろうとしたら
奥の部屋で押し殺した声が聞こえる。不審に思って
行って見た。戸の隙間から見えた衝撃に凍り付いた。
祖父が母にのしかかっていて、母はほとんど半裸状態
にされていた。
「いけません、お義父さん、止めて下さい」
必死にあらがっていたが、祖父は母の胸を揉んだり
して母にむしゃぶりついていた。
「〇子さん(母の名)、いいじゃないか、もう三回忌
の法要も済んで、〇子(祖母の名)も〇夫(父の名)
も許してくれるよ。〇子さん(母の名)も身体が淋し
いでしょう。許しておくれよ」
「だめよ、お義父さん、いけませんわ、許して」
祖父はかまわず、母の口にキスをせまった。
顔を左右に振って逃れていた母の顔を押さえつけて
キスをして、必死に口を締めていた母の唇にとうとう
舌をこじ入れた。「むー、む、むう、むむ」
母の顔が苦痛にゆがんだ。祖父の舌が母の舌にからませて
吸いたてているようだった。
今度は祖父は母の乳首に口をつけて吸った。
吸いながら片手を母の股間にのばして、パンツの中に
入れた。その手をもぞもぞと動かした。
母の苦悶の表情はますます激しくなったが、抵抗は小さく
なった。
「〇子さん(母の名)、ここはもうこんなに濡れている
じゃないか。男が欲しいんだろう。僕も〇子さんが欲し
いんだ。欲しい、欲しい、好きなんだ」
「いけませんわ、だめ、だめです、許して」
祖父はいきなり母のパンツに手をかけて脱がせた。
母は対抗したが、とうとう脱がせられて全裸にされた。
祖父は母の両足を押し広げてその股間の秘所に口をつけた。
母は小さな声を上げてのけぞった。
祖父はそこをぺろぺろなめたり吸ったりしながら、そこに
指を入れて動かした。
母ははあはあと喘いで胸を反らした。
祖父は自分もいつの間にか全裸になっていた。
自分の股間のそそり立ったものに母の手を持って行った。
母は躊躇していたが、それをつかんでしごいた。
祖父は今度、そのそそりたったものを母の口に持って行った。
母は逃れていたが、ついにはその口の中に押し込まれた。
祖父は腰を動かして母の口の中に出し入れしていたが、
母がそれを吸いたてた。
「ああ、気持ちいいよ、〇子さん、出そうだよ」
祖父は母の口からそれを抜いて、母の股間にひざまずいて
母の股間にそのそそり立ったものをずぶりと突き入れた。
母は悲鳴を上げて胸を反らせた。祖父は腰を動かした。
「〇こさん、気持ちいいかい、僕は気持ちいいよ」
「うー、・・・・ん・・・・」
「ああ、気持ちいい、いいよ、〇子さん、〇夫はこんな
すばらしい身体を毎晩だいていたんだね、幸せ者だな」
「・・・・ひー、--うー・・ふー、・・・」
「ああ、気持ちいい、いいよ、〇子さん」
「アッ、アアーー、アアっ、んーー、フイーーっ」
「〇子さん、いくよ、あ、でも中に出しちゃいけないね」
祖父は母の中からそれを引き抜いて母の口に中に入れた。
母はそれを吸いたてた。祖父の腰が2度、3度しまって
精液を母の口の中に吐き出したようだ。
母はそれをごくごくと飲み干した。
母の口から引き出されたそれはバナナ状に弓なりになって
先端から白いしずくが垂れ下がっていた。
母と祖父は全裸のまま抱き合って横たわって息をはずませ
ていた。
はっと我に返った僕は急いで自分の部屋に逃げ帰った。
今見た光景に朝まで眠れなかった。
朝、おそるおそる起きていったら、母も祖父もいつもと
同じ表情でにこにことしていて狐につままれたようだった。






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