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2013/09/26 12:35:57 (DynubC8C)
25年ほど前の古い話ですが‥‥
当時の家族構成は、母(40才)、兄(21才)、そして私(13才)の3名の母子家庭です。
家計は母のパートと高校を中退して鳶職に就いていた兄によって賄われていましたが、兄の稼ぎがかなり良かったようで、普段からなんとなく兄が一家の家長然と振る舞う様な雰囲気がありました。
丁度今くらいな季節、9月末か10月上旬だったと思います。
珍しく尿意で目を覚ましました。寝惚け眼で時計を見ると午前1時を少し回っていました。
階下のトイレで用を済ませて、茶の間の前を通ると、普段は閉められてる筈の襖扉が5㎝程開いており、中から淡いオレンジの光が洩れてました。
(お母さん、まだ起きてるのかな?)
と、さして気にも留めずに部屋に戻ろうとすると、
「タ、タツヤッ(兄)、堪忍、堪忍してぇぇ、あっあぁぁぁっ‥‥‥」
と、母の悲痛、あるいは切なげな声が漏れ聞こえて来ました。
襖扉の隙間から覗くと、脱がされて素肌露に広げた母の足の間で、全裸の兄が腰を振っていました。
「やめ、あ、やめなさぃ、あぁ、嫌っ、嫌よ、あっあぁぁ」
切なく喘ぎつつもも咎める母にお構い無く兄は腰を振り続けながら、ジッと母を見下ろしていました。
母と兄の交わってる部分からリズミカルな肉のぶつかる音が部屋に響いてました。
どれくらい時間が経ったか、母とは対照的に声も出さずにいた兄が腰の動きを止めて母の耳元に顔を寄せるようにして
「認めろよ、ほんとは俺が“欲しかった”てさぁ。ほら、ほらぁ」
そう言って兄が腰を大きくのノ字を描くように回すと何と母は
「ぅん、うん、欲しかったの、ほんとはタツヤの凄いの欲しかったの、あぁぁん」
と言って兄の広い背中に腕を回したのです。
「“夫”の要求を拒むんじゃないよ、バカだなぁ」
「そ、そんな、夫、って、うぅぅ」
「ほとんど夫婦みたいなもんでしょうが、俺たちってさ。違うのかぁ!?」
「ごめんなさい、わか、分かったからお願い、早く‥‥‥」
「変な意地張りやがって、面倒かけんなよ」
兄はやれやれといった風に呟くと、母の横に仰向けに寝っ転がって一言
「乗れ」
と言い対する母は
「はい‥‥」
と素直に応じて兄の上に跨がり、ギンギンに屹立した兄の長大なモノを自らの手で自身の中に導き入れると、やたらと凄い凄いと連発して上体を反らせる様にして悶え鳴いてました。
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