親父が何をしようが 勝手ですが、生は 中出しはマズいのでは？。
と思いましたが(笑)。

ビデオには 親父とオバチャンが別れ際に、オバチャンが
「何日か逢えないけど 後で連絡するから！」
「そっか！‥だったら もう１回やろうか？(笑)」
「バカ‥もう帰らないと‥」
と抱き合い ベロチューしてました。
ビデオには 次に逢う日時が分かる様な事は 映ってませんでした。

パソコンとスマホに動画を取り込みシコネタしてました。何日かして偶然 スーパーでオバチャンを見かけました。
オバチャンは原チャリスクーター 俺はママチャリ、何故か 必死で追いかけ 家をつきとめました。

家には誰も居ない様でした！
少しすると オバチャンは又 原チャリで出て行き、俺は家に帰りました。

家に帰ると 親父の姿が有りません！
もしかして？と思い 小屋に行って見ると、親父の軽トラと オバチャンの原チャリが有りました！
小屋の外に オバチャンの喘ぎ声が漏れてました。
覗いて見ると、四つん這いに成ったオバチャンを バシバシ後ろから親父が突いてました。
「ほらっ 仰向けに成って‥」
言われるまま 仰向けに成ったオバチャンに やはりゴム無しで親父は覆い被さり
「どうだ？‥良いだろう(笑)」
「良いわ‥良いわよ‥イッちゃう ああ～イッちゃう‥」
俺 スマホで動画を撮ってました！

親父の動きが早く激しく成り
「ア～ ミッチャン‥逝くぞ」
「来て 来て‥イク～」
オバチャンは 親父に抱き着き 脚を親父の腰に絡み着かせてました！
親父の動きが止まると オバチャンは絡めた脚で 親父にぶら下がる様にして 下から何度も腰を突き上げ ハァ ハァ言ってました。
「セイさん いつも激しいけど 奥さんと遣ってるの？(笑)」
「全然だよ(笑)‥今は ミッチャンだけだよ(笑)」
「そぉ‥家も全然！‥セイさんより若いのに 全然勃た無いのよ(怒)」
「そっか‥じゃ その分 俺が遣ってやるよ(笑)」
「ほんと‥」
と ベロチューしてました。

雨が降って来たので まだ覗いて居たかったけど 家に帰りました。

後日 動画を悪い事に使ってしまいました！。

家でビデオを再生すると、オバチャンが小屋に入って来ました。
手慣れた感じで シートを敷き その上に毛布らしき物を敷き 靴を脱ぎ 敷き物の上に乗ると シャツを脱ぎ ブラジャーを外すと デカいオッパイが！
前は親父の下に成って見え無かったが、それだけでチンポが勃起してしまった！
オバチャンはズボンを脱ぎパンティの中に手を入れ 手の臭いを嗅いだりしてました！
すると 又シャツを羽織って、手持ち無沙汰か？ オッパイを撫でたりしてました。
そこに親父が入って来て、
「ミッチャン 待ったか？」
と 言いながら ベルトを外し パンツごとズボン下げると 親父のチンポは既に勃起してました！
オバチャンは羽織ってたシャツを脱ぎ
「ちょっとだけね‥」
と 親父のチンポを咥えシャブリ始めました。
シャブられながら 親父は上を脱ぎ捨て素っ裸に成ると オバチャンを退かせ 仰向けに成り
「ミッチャン 早く！」
オバチャンは 立ち上がりながらパンティを脱ぎ捨て 素っ裸に成り親父の顔を跨ぎ 親父のチンポを咥えました！
親父のチンポは 俺のより随分小さい様でした！
親父も オバチャンのマンコを ピチャピチャ チュ～チュ～ 舐めたり吸ったり！
そこから俺が覗き始めたのです。
オバチャンは親父に背を向け チンポを跨ぎ挿入！
ゴムなんか着けてません、結局 ゴム着ける事無く 親父はオバチャンに中出し射精してました。
民家を離れた林の中の小屋、喘ぎ捲るオバチャンでした。
そこで 帰ると思って１度覗きを離れました。
ビデオには 離れた親父の 抜けがけのチンポを シャブるオバチャン！
玉袋を舐め 親父の両足を持ち上げ 親父の尻穴まで舐めるオバチャンでした。
オバチャンを仰向けにすると タオルでオバチャンのマンコを拭き 又挿入しようとした所から 又 覗き始めました。
オバチャンは俺が覗いてるのに気づいたのか？
俺が覗いてる方を何度見てました！
そこで 又俺は小屋から離れました。
ビデオには 喘ぎ声が止まったオバチャンに 親父が
「ミッチャン‥どうした？」
「誰か 覗いてない？」
１度 親父はオバチャンから離れ 俺が覗いてる処に来て、
「誰も 居ないよ‥こんな処に 誰も来ないよ(笑)‥ほらっ！四つん這いになって」
「そうね‥」
と四つん這いに成ったオバチャンを 後ろから嵌め 中出し射精する親父でした。