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2013/06/10 22:47:04 (9YxGC8zJ)
不貞行為が発覚した場合「たった一度の過ち」などと言い訳する女が居る。殆どの場合、女の言い訳は嘘だろう。夫以外の男に肉体を貫かれて、ましてや発狂寸前にまで肉体を歓ばされた女が、一度だけでやめる事などできない。多くの場合、女は我慢できずに不貞行為を繰り返してしまう。たとえ行為が発覚してもやめられない女は多くて、それが女の性なのだ。かくして女は淫乱になり、スケベ女は延々と婚外性交を続けてしまう。そして、私の母もそんな人妻の一人だった。


母に淫らな性行為を教えたスケベ男。母を淫乱にした好色男。母と男の出会いは通勤電車内だった。

その頃、週に二日程も大学の講師をしていた母は、朝の通勤電車で痴漢されていた。後日発覚した事実によると、母はいつも同じ電車に乗っていて、隣駅から乗る30代の男に触られていた。朝の痴漢は母を激しく興奮させて、遂には母も男の勃起に手を伸ばしたのだという。スカートの中に入った男の手は母の淫部を確実に刺激して、母は目眩く絶頂を味わった。母もまた男のチンコを弄って、その行為を母は「やられたからやり返したのよ」と男に告白している。母は勃起した男のチンコをズボンの上からさすったり揉んだりして、遂にはチャックを下ろして直接に触ったのだという。ターミナル駅までの数十分間、母と男は互いの部分を触りあっていた。
男の指は母の性器の中にまで入った。母は声が出る程の興奮と快感を味わって、立っていられない程だったという。母は、いつしか痴漢を待ちわびる女になっていた。

ここで母の容姿を書いておこう。大学講師という職業でも想像できるように、母の服装は地味だった。しかし、母の顔は美形でスタイルも良かった。尻は豊かに膨らんでいて、足首は締まって細かった。ウエストも括れていたが腹部には膨らみが目立ち始めていた。乳房は大きくて官能的。

母は美形の顔なのにメガネを掛けていた。その姿はいかにもインテリ風で、一見して近付きがたい女に見えた。しかし、どちらかと言えば高慢に見える母の容姿とは裏腹に、母の肉体には淫らな雰囲気が充満していた。母の激しい肉欲は顔にまで表れて、俯き加減の母は心持ち暗い貌をしていた。自身の肉体から湧き出て精神を苛む強烈な肉欲は、母の容姿を、いかにも好きそうな女に見せていた。そんな母が通勤電車内で痴漢されるのは当然の事。母の淫欲は痴漢の指に探られて、母は触られる度に歓喜させられる日々だった。ベテランの痴漢には、求めている女は見分けがついてしまう。母を狙う痴漢が多く居たのも当然だろう。時として母の肉体は、前後左右の男達に弄ばれた。男の指を拒めない母は、体中の性感帯を刺激されて悶絶したに違いない。尻も太腿も、性器もアナルも乳房も同時に弄られたと、母は男に告白したのだ。母はその事がどんなに気持ちいいのかを男に話した。母は、最初は男への電話で、後には行為の最中に辱めと共に言わされたのだ。

殆どの場合、痴漢行為はその場限りだ。しかし、母の場合はいつも同じ車両に乗り、周囲の人を掻き分けるようにして同じ男と肉体を密着させていた。そして離れ際の事、男は母に紙片を握らせた。紙片には男の電話番号が書いてあった。

その頃父は単身赴任だったので母は独り寝で、夜毎自慰に耽っていた。遂に母は男に電話してしまう。布団にもぐり込んで自慰をする母は、男に淫らな声を聞かせる事に性的興奮を感じてしまい、電話は毎晩の習慣になった。気付いた私が母の寝室を覗くと、正気とも思えない淫らな会話。母は股間部分に伸ばした指を震わせて、ブランケットに覆われたその部分は波立っていた。

母は黒電話のダイヤルを回すと部屋の灯りを完全に消した。暗闇になった部屋から啜り泣きが聞こえる。母は受話器を左手で握って、右手で自慰行為を続けた。吐息が切迫して、辛うじて見える母の寝姿が悶え始めた。やがて母は大きく股を開いて、腰をクネらせて行為を続けた。

自慰が佳境にはいると「あぁ~あぁ~」と母の声が聞こえた。啜り込むような呼吸と、深い溜息が連続して聞こえた。生唾を飲み込む音がして、呻くような声が聞こえた。母は右に左にと身を捩らせて、腰の部分がクネクネと動いた。母の身体は一時も静止しない。股間部分の波立ちはいっそ激しくなった。

やがては母は、小声で意味のある言葉を口にした。「あぁ~きもちいぃ~きもちいぃ~」と、遂には母は快楽の声を出した。「きもちいいょ~あたしやっちゃう~きもちいぃ~きもちいぃ~」「言ってょ~いやらしい事言ってょ~」と母の声「三人だったわょ~前と後ろと~きもちいいわょ~」と、母は、男に朝の痴漢について話した。「あなたのを弄ったわょ~でも~後ろの人のチンコが固かったの~お尻の割れ目に嵌り込んで あぁ~思い出しちゃう~あたし~気が変になっちゃう~毎朝ょ~電車に乗ると毎日だわょ~あぁ~すけべ~男の人はみんなスケベょ~オマンコ弄られるのょ~立ってられない位に気持ちいいわょ~あなたのチンコ触ったでしょ~わたし~チンコ好きなの~」「男の人はみんなチンコ固くなってるじゃないの~みんなスケベょ~スケベスケベ~わかるわょ~周りの人はみんなチンコ立たせてる~好きなのょ~オチンコ~オチンコ~あぁ~オマンコしたいょ~チンコ入れたいわょ~指じゃ我慢できない~チンコやって~オマンコしたいょ~オマンコ~オマンコ~」と、母は猥褻な言葉を連発した。それは電話だから言える猥褻言葉。その頃の電話は番号が相手には分からないのだ。どんなに淫らになっても電話での事である。そして、電車での事は電車の中で終わってしまう。だから、痴漢もエロ電話も母にとっては都合が良い性欲処理の手段だった。「えぇ~それはダメ~パンストだって穿かないし~パンティーも緩いのにしたじゃない」と母が言った。「あたし~やられたらやり返しちゃう~チンコ弄っちゃうわょ~」「知らないわょ~数えてないわょ~固いチンコ押しつけられたら触っちゃう~そうょ~みんなスカートの中に手を入れてくるわ~そりゃきもちいいわょ~きもちよくてきもちよくて~何人に触られているのか分からなかった事もあるわょ~スカートに精液が付いてて~二カ所に付いていた事だってあるわょ~トイレで拭いても染みが残って~匂いを嗅いで自慰したわょ~スカートを汚されるのは嫌いだわ~だって~恥ずかしくて~だから薄い色のスカートは穿けないのよ~荒い生地のスカートがイチバンだわ~出されても拭けば目立たなくなるもの~でも~チンコ出す人なんて少ないわょ~」

母の話はTELセックスにしても過激すぎると疑う人も居ると思うが、この時代の満員電車では、この位の事は普通だった。その頃の厳しい性道徳に縛られた男と女は性に飢えていた。何せ、女は結婚するまで貞操を守るのが普通の時代だったのだ。電車は今よりも遙かに混雑していたし、そんな訳で、通勤電車のそこかしこで痴漢行為が行われていた。そこに母のようなセクシー熟女が乗ったら、男の手が下半身に伸びてくるのは当然の事なのだ。勿論この時代でも痴漢させない女が多数派だったが、させる女も多かった。

母が痴漢させ女だと知っても、私はショックを感じなかった。私にしても当時は学生で、電車内で女を何人も触っていた。ズボンの中に射精した事すらあった。だから、母が痴漢されていたと知っても驚きはなかった。それよりも、電話で話ながら自慰をする母に私は性的な欲望を感じてしまった。覗き見た母のオナニーは激しくて、延々と性器を弄り続けた。

いったい女は何処まで淫乱になれるのか。母の声が泣き始めた。「あぁ~きもちいいょ~きもちいぃ~」「したいわよ~したいょ~入れてょ~チンコ入れてょ~オチンコ~オチンコ~」「したいのょ~オマンコ~きもちいぃ~オマンコきもちいぃ~チンコ入れて~オチンコ~オチンコ~きもちいぃ~」と、母は性的欲望を電話の相手に聞かせ続けた。その間にも母の体は悶え狂って、遂にはベッドが軋み始めた。いかに暗がりの部屋でも、激しく悶える母の姿は見て取れた。

「あぁぁ~あぁぁぁ~」と獣のような声を出した母は激しく腰を持ち上げた。腰を上げたまま母は股間を弄り続けた。「きもちいぃ~オマンコきもちいぃ~あぁぁ~もっとスケベにして~オマンコしたいょ~オマンコ~オマンコ~」と言った母は頭からブランケットを被って身体を屈めて横向きになった。母の手は相変わらず股間である。
内腿で右手を挟み込んだ母は、性器を揉む様な行為をした。やがて母の身体は俯せになって、股間に枕を挟み込んだ。「あぁ~あぁ~」と声を出して、母は性器を枕に擦りつける動作で腰を動かした。母の尻が激しく上下して、息遣いは更に切迫した。「うぅ~っ うぅ~っ」と唸り声を出した母は「おまんこ~おまんこ~」と絞り出す様な声を漏らした。「やって~もっとやって~そうょ~オマンコ弄ってるわょ~あなたはいやらしい痴漢ょ~すけべ~すけべ~」「したいのょ~好きなのょ~オマンコ触られたわょ~」と、母の言葉は支離滅裂だった。

母は自分がしている淫らな行為を電話の相手に伝え続けた。「そんな~でもやっちゃう~やるわょ~やるわょ」と、母は電話の相手に言われた行為を実行した。「指が入ったわょ~二本入れたわょ~出てるわょ~すごく出てるわょ~ヌルヌルになってる」「きもちいぃ~上の所を指でやるときもちいいの~あなたは~出てるんでしょ~あなたのチンコいやらしいわょ~触ると先がヌルヌルになるのね~だって~やられたらやり返しちゃう~チンコ弄っちゃうわょ~後ろの人のチンコもいやらしかったわ~あなたのと同じぐらいょ~」「あたし~いつも男の人ら囲まれるでしょ~体中がきもちいいのょ~わからないわ~何人にやられてるのかなんて~わからないわょ~だって~きもちよすぎて~」「もうきもちよすぎて~何も分からないわょ~それは~身体中ょ~辛くなる位にきもちいいの~何も見えなくなっちゃう~立ってられない位にきもちいいの~どこがきもちいいって言われても~わからないわょ~身体中だから~そんな~いやらしい顔って~あたし~そんな顔になってるの~いやだわ~恥ずかしいわょ」「あぁ~それだめょ~無理だわ~パンティーは穿くわよ~脱いで乗るなんて怖いわ~だって~入れられちゃう~」「パンスト穿いている時は生理なのょ~来週よ~生理だわ~」

母はありふれた話でもするように猥褻な話しを続けた。その間にも母の手は淫部を離れなくて、指は淫の中心を擽り続けた。

二度目の大波が迫ると母は再び快感の声を出した。「きもちいぃ~オマンコきもちいい~オマンコいぃ~オマンコ~オマンコ~」と声を出した母は全身を震わせて痙攣した。母の肉体は全身痙攣して、母は背中を反らせて腰を高く持ち上げた。やがては身体を覆っていたブランケットがベッドの脇に投げ出されると、暗さに慣れた私の目に母の裸身が蒼白く見えた。

母は全裸だった。40才の裸身は蒼白くて、脂肪が付きかけた女体には汗が貼り付いていた。生臭くて淫らな体臭がドアの外まで広がっていた。「あぁ~来てるわょ~あたし~いっちゃう~いっちゃう~きもちいぃ~」と言ったた母は、遂に最後の時を求めて行為した。「あぁ~そこょ~そこをやって~もっとょ~もっとやって~きもちいぃ~きもちいぃ~もっと~あぁ~スケベ~ーもっと~きもちいぃーもっとやって~」と母は、電車内の事を思いだしているのか、母は意識の中で痴漢されているに違いなかった。

最初の絶頂を味わった母は、それでも自慰行為をやめなかった。極限まで乱れた呼吸が整うと、母は再び性器を弄んだ。指で快楽の中心を摺りながら母は、電車内の行為について男に話した。「あたし~好きなのよ~きもちよくてきもちよくて~もう止められないと思うの」「電車に乗ると毎日触られてたわ~いろんな人にされたわよ」「そりゃ、相手なんか誰でもいいわよ・顔なんか見ないし~若い人でも年上の人でも気にならないわ~だって~相手は一人じゃないから~」「知らない人に触られるのって~冒険なのよ~わたし~勇気がない人が嫌いなの~太腿あたりを触っただけで満足してるなんて最低よ~終点まで時間が少ないし~すぐにやって欲しいのよ~えぇ~っ 私の顔ってそんなにいやらしく見えるの~だって~きもちよくてきもちよくて~」「若すぎる人ってダメなのょ~チンコ立ってるくせに勇気が無くて~チンコ弄ったらすぐに射精しちゃって~ズボンの中でピクピク動くわょ~わかるわょ~出てる出てるって~はっきりわかるわょ~」「今朝はきもちよかったわ~最高にきもちよかったわょ~あなたは上手だからきもちいいとこ知ってるし~後ろの人にお尻と奥の所をされたわよ~横の人も触ってきたし~胸も触られて脇腹も撫でられて~もう何人に触られているのかも分からなかったわ~」「わたし~駅に着いたら必ずトイレに行くわよ~スカートの汚れを調べるのょ~出されてたら恥ずかしいでしょ~」「いるわょ~何回もスカートを汚されたわょ~月に一度はやられるわ~だって~その時は分からないでしょ~きもちよくちきもちよくて~それどころじゃないわょ~あなただって~手の中で出したでしょ~」「えぇ~そんな事まで訊いてどうするの~夫は居るわょ~でも単身赴任中~真面目な学者だからセックスもつまらないわ~電車の中の方がきもちいいわょ~毎朝やられてて~もう触られたくてたまらなかったの~そんな時に~あなたにされたのょ~あなたは上手だったから~死ぬほどきもちよかったの~職場に着いてから自慰したわょ~わたし~忘れられないの~うれしいわ~あなたも忘れられないのね~電車の中だけの関係よ」「うれしいわょ~逢えてよかったわょ~あなたにやられて~私は女になったのょ~そうょ~私は淫乱なの~あなたに教えられたのょ~他にも女の人は多いのに~待っててくれるもの~そんなにいいの~痴漢だけでしょ~あぁ~したいわょ~きもちいいわょ~やりたいわょ~毎日したいわょ~えぇ~明日もなの~いいわょ~行くわょ~もうがまんできないの~やってょ~もっとやってょ~いいのょ~わたしはいやらしい女だから~あなただって痴漢でしょ~」「言うわょ~何人もの男にされてるのょ~きもちよくてきもちよくて~あれを知ったら淫乱になるわょ~自分がこんなにもスケベだなんて~思ってもいなかった~でも~わたしスケベ女ょ~いいのょ~もう後戻りできないんだから~主人と子供にだけは知られたくないけど~電車の中だけょ~わかってるわょ~あなたもそうなんでしょ~電車の中でだけ淫らになれるのょ~あなただって地位のある人かも~わたしは講師なの~大学な~大学の時間講師~息子には授業が増えたって言えばいいから~」「あぁ~また来たわ~きもちいぃ~決まってるじゃない~オマンコょ~指を入れてるわょ~自慰はやめられないわ ~毎日してるわょ~電車の中の事~思い出して自慰してるわ~」「あぁ~それはダメなの~そこまではできないの~パンティーが緩いでしょ~あなたの指が入るようにしたのょ~だって~弄られたくて~あぁ~言うの~~クリトリスょ~お尻も感じるわ~前からも後ろからもやられたら~あたし~狂っちゃう~」

この夜の母は、延々と男と話し続けて、その間にも自慰を続けて、遂には絶頂の後で眠ってしまった。

母の痴漢狂いはエスカレートした。触られたくて身体が疼いた母は、大学の講義が無い日でも電車に乗る事が度々となった。母の目的はただ一つ。母は痴漢されたくて電車に乗っていた。「昼までには戻るわよ」と言い残して出かけた母は、明らかに欲情していた。そんな時の母は目付きが違っていて、家に戻った母は放心したような顔で暫し俯いた。そんな母を見て、私は或る衝動に駆られた。私は痴漢されている母が見たくなった。

痴漢されている母は遂に目撃出来なかったが、私は母の性行為を見てしまった。市主催の教養講座の講師をした母は、顔写真が載った受講生募集ポスターを駅や市内に貼られてしまった。それを見た痴漢男に母の素性を知られてしまった。住所を調べて尋ねてきた痴漢男は、強姦同然に母を陵辱してしまった。

肉体を貫かれた女は男を拒めない。ましてや性欲が強い母には、関係を拒絶する事など出来なかった。そして、数度の逢瀬の後に、母は痴漢男の女になった。

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