もう今から３０年くらい前の話ですが

まだ小学校低学年だった自分に幼なじみの女の子がいました
名前は聡子ちゃん、同級生でした

聡子ちゃんの親と自分の父親は知り合いで、聡子ちゃんの親が居酒屋を経営していたこともあり、よくうちで預かったりしていました

家では普通に遊んだり自分と一緒にお風呂に入ったり
だいたいは一緒に寝て、夜中に聡子ちゃんの親が迎えに来ていました

そんなある日、学校が早く終わり聡子ちゃんと自宅へ
そのまま一緒に昼寝をしてしまいました

夜になり、いつものように一緒に寝る事になりましたが、さすがにその日は寝つけませんでした

しかし、眠らないと怒られるので寝たふりだけでも、と

寝ようと頑張っていると、障子が開いたのか光が射し込んできました

障子に背を向けていたので、誰かが来たかなと思っていましたが

「聡子ちゃん、おいで」
父親の声です
お迎えかなと思っていると
「聡子ちゃん、今日もパパとママ遅いみたいだから、おじちゃんと遊ぼうね」
みたいな会話が！

障子が閉まり光が無くなったところで自分は聡子ちゃんばかりズルいと起きました

それでも怒られるかと思い、しばらく躊躇しながらも障子ごしに会話を聞いてみることに

すると
「聡子ちゃん、今日も頑張ってるね」
と父親の声が

すっごく気になり、普段は開けない障子を少しずつ開けてみることに

最初はよく分かりませんでした
隣の部屋も豆電球だけの明るさだったので

最初に分かったのは聡子ちゃんが裸だということ
暗い中でも肌の色が目立ちました

やがて目が慣れてくると衝撃の光景が！

下半身だけ脱いだ父親のチンポを聡子ちゃんが口に出し入れしていたのです

唖然とした中、見ていると聡子ちゃんを抱え抱っこをしたのです

こちらからは背中だったので当時は何をしているか分かりませんでした

しかし父親の何を言っているか分からない声に恐怖を感じてしまい、見るのをやめ布団に潜りました


今なら分かります
当時、父親は聡子ちゃんにフェラをさせ、挿入までしてたんです

その後も同じように聡子ちゃんはしていたと思いますが、怖くて見ませんでした

10年ほど前に父親の書斎を調べたら小さなアルバムに聡子ちゃんの裸の写真を見つけました