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2012/12/02 21:44:16 (mz.Xz6aV)
性行為目撃ではなく恐縮です。結論急がずに出来るだけ臨場感を伝えるために、細かく描写します。オチはあっさりなのですが、私的にはものすごく驚き、今でもドキドキがとまりませんので書き留めます。
お時間ある方はおつきあいください。

昨日の土曜日。嫁の友達(45歳主婦)がバイトしているラーメン店に、夫婦で食べにいきました。やがてラーメンを運んできたその友達が、『ねえねえキミたち。食べたらすぐ帰っちゃうの?』とニコやかに絡んできます。
聞くと、旦那が夜勤なので、家に遊びに来ないかとのこと。
嫁『店いつ終わるの?』友達『10時まで。』
ということで、夜も遅かったのですが、特段スケジュールもなかった私たちは、彼女の家にお邪魔することにしました。

彼女は3人家族。数年前に出来たばかりの分譲マンション住まいで、小学4年生になる息子がいます。
仕事を終えた彼女と3人でマンションのエレベーターに乗ります。狭い個室は、ラーメンのスープというか豚骨の残り香と、ウチの嫁からのものではない香水の、ほんのり良い香りとが混ざり合って複雑な匂いがします。
この嫁の友達は仕事後なので化粧気はないのですが、目がクリクリと大きく、磯山さやかが少しやせたような感じの可愛い女性です。以下『さやか』とよびます。
さやかは、どちらかというとサバサバした感じで、子どもとも旦那とも同じ目線で何でも話しているようです。旦那とは一度あったことがありますが、超内気で殆ど目も合わせず、ボソボソと喋るタイプ。
そんなに顔も良くないのに、よくさやかを嫁に出来たなと羨ましく思います。

やがて14階に。EV降りたすぐの扉がさやかの家です。さやかは嫁と喋りながら、豚骨の匂いの染み着いた制服が入ったカバンをゴソゴソとやり、車のキーとか嵐のストラップとかがくっつき固まりとなった鍵を引っ張り出しました。
扉を開け、『ただいま~』と、ブーツを脱ぎながら声をかけるが無反応。奥のダイニングからテレビの音だけが聞こえてきます。
『お邪魔しまーす』と私たちも、さやかの後に続いてリビングへ。そこには、息子が一人、つけっぱなしのテレビには目もくれず、必死でPSPをやっています。
『ただいまっていってるだろ!いらっしゃいませは?』というさやかに、
『今忙しい…』と言いながら、器用にボタンをカチャカチャやりながら上目遣いで私たち夫婦を見上げる息子。サッカー少年の彼は、母親似で、やはりクリクリとした目のイケメン予備軍です。

さやか『あんた風呂入ったの?』
息子『まだー』

風呂は8時くらいに沸くようにセットしているらしいのですが、忙しい彼はまだ入っていないようです。
『早く入っちゃって!早く!』と尻を叩かれ、『ここで脱がすぞ!』と半ケツにされた彼は、やはりゲームから手を離さないようにしながらも、しぶしぶ立ち上がって風呂にいきました。

さて、やかましいテレビのバラエティの音量をグッと落として、嫁とさやかのおしゃべりが始まります。
『まったく男の子は大変だゎ。言うこと聞かないし口答えするし。あ、旦那ちゃんビールで良い?』
『うん、悪ぃね。』
嫁は、酒飲めないので、私とさやかだけがプシュっと乾杯です。でもその後は、彼女ら二人のトークタイム。私は、缶を片手に、バラエティを眺めながら、時々二人のトークに相づちを打ちながら、でも頭の中は殆ど何も考えず、ボーッとしていました。

やがて、風呂から上がる音がして、タオルを首からかけた息子が、ブリーフ一枚に首からタオルという姿で戻ってきました。髪の毛からはポタポタと滴がたれ、手にはすでにPSPが握られています。

それに気づいたさやか。『もう!ちょっとー!ベタベタのまんま出てくるなって言ってるだろうがー!!』
息子は全く意に介さず、ポタポタ滴を垂らしながら、さやかの隣に立ちます。

『もう!世話が焼けるなあ』と言いながらさやかは、息子の首からタオルを取り上げ、ゴシゴシと頭を拭きだします。
流れるような一連の展開は、ああ、いつもこうしてるんだろうな。と思わせます。

『カラスの行水じゃないの。ちゃんと洗ったんか?』と、怒り気味のさやかでしたが、急にニヤケたかと思うと、思い出し笑いを始めました。
ごめんごめん、という感じで『この前さあ』と笑いながらさやかが小声で続けます。

『この子チンチン剥かないからカスがすごくて。』
ボーッとしていた私は、全身にアドレナリンが走るのを覚えました。それでも、努めて冷静さを装い、テレビを眺めながら、さやかの言葉に全神経を集中させます。

『風呂出てもこうやってゲームばっかりしてるから、パンツ脱がせてチンチンの皮剥いてやったんだよ。それでもコイツ無視してるからさー、パクってくわえてやったんだよ。』

『マジー!?』嫁がはしゃぎます。
『そしたら、こんなちっちゃいくせに、生意気に固くなって!メッチャ可愛いんだよ!』とさやかは親指と人差し指で5センチくらいを表現しながら大笑いしています。

『ねー。おまえゲーム命だもんなー。』と煽るも、息子は無視してゲームに集中。

『ちゃんとチンチン洗ったか?』

と、さやかはおもむろに我が子のブリーフを脱がせました。子どもの人権なんて考えていないようです。
私たち夫婦の前に、ちょうど急須の口のような可愛い彼のおちんちんがプルンと現れました。
完全に皮被りで、先が尖っています。
『やめろよー』と腰をよがらせながらも、彼はまだゲームに夢中。
『ちょっと!前向きな!ほれ!』と、さやかは逃げる息子を自分の方に向かせ、小さなおちんちんを指で摘んで、プリッと皮を剥きました。

『洗ったわー!』
息子は不機嫌そうですが、そこはやはり子供。完全にカリの部分と皮がチンカスで癒着しているようで、
白いモノがコッテリついています。子供は運動量と代謝がすごいからカスも多いんでしょうね。

『汚ったねーな!いっぱい付いてるじゃんか!』

と口走りながら、さやかは、この前と同じように、我が子のおちんちんをくわえようと、笑いながら顔を股間に近づけます。それを察知した息子が、『なにするだー!やめろ!』とようやくゲームから目を離し、ブリーフを上げながら奥の部屋に逃げていきました。

クソガキ!逃げるんじゃねーよ!と心の中で叫ぶも、匂いフェチの私は次の瞬間を見逃しませんでした。

さやかが、息子のおちんちんを剥いた人差し指と親指を自分の鼻先にもっていくではないですか!
もしかして!?
と思った私を彼女は裏切りませんでした。
なんと、息子のチンカスが付いているであろう人差し指の爪の先を、自分の鼻の穴にほんの少しだけ、入れて匂いを嗅いでいます。でも、それは一瞬で、すぐに鼻から離しました。
無意識のうちにやってしまったんでしょうけど、ウチの嫁に息子のチンカスの匂いを嗅いでいるところを見られてると、ハッ我に返ったんだと思います。

私は、ドキドキしながらテレビの方を向いたまま横目で見ています。
『ホント、男の事は旦那にやってもらいたいんだけどね。』と、さやかは話を進め、うんうんとうなずく嫁。
と、次の瞬間、さやかが極めて自然に、先ほどの人差し指を鼻に近づけるではないですか!
そして、なんと人差し指と親指で自分の鼻の下を摘む仕草をしながら、明らかに鼻の下に指を擦り付けてます。
『そうよねー』などと会話を続けながら、まるで鉛筆を鼻と上唇で挟むような感じで、『スーッ』と鼻で吸い込み、口からその息を吐きながら『ぁぁ、クサい。』と思わず呟いていました。
女の人も、体臭の『クサいけど嗅ぎたい匂い』フェチってあるんですね!

奇跡の瞬間に遭遇した私は、脳内のデータが新鮮なうちに射精したくなり、さやかの家のトイレを借りました。ごめんねさやか(笑)

取り留めのない話で失礼しました。
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投稿者:(無名)
2012/12/02 21:51:16    (Iat9hXhE)
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