ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2012/10/25 20:14:19 (Lg13DVyT)
「体育系の男の子がいいわねえ。女子学生は何かと扱いが難しいと聞いたわ。それに比べて体育系の男子は部活で礼儀作法も鍛えられていて辛抱強いので、扱いが楽なのよ」と母が言った。家計の足しにと素人下宿を始めた拙宅では、二階の一室を貸間として用意した。「家には息子も居る事だし、やっぱり男の子がいいわよ」と母は父に話した。そして数ヶ月後、一人の学生が拙宅に下宿した。学生の名は孝則で、年齢は19才。体育大学の一年生だった。

母と学生の様子が怪しくなったのは、学生が来てから一月も経たない頃だった。母の名は智美。年齢は43才。母はかなりの美人で、その肉体は熟れて漲っていた。母の体型は当時の言葉で言う「グラマー」で、深く割れ込んだ尻肉には、むっちりとした質感が感じられた。胸の乳房も豊に膨らんでいた。胴回りは緩みつつも括れていて、下腹は少し膨らんでいた。母の肉体はだらしなくなってはいたが、足首は締まっていた。太腿も発達していて、脹ら脛にはしっかりと筋肉が付いていた。母は長身の部類で、手も足も形良く伸びていたのでスタイルの良さは、年齢を思えば相当のものだった。

母の顔は鼻筋が通っていて、瞼こそ一重だったが、その一重瞼は却って女の色気を感じさせた。母の表情は少し暗かったが、物憂い顔付きはいっそ官能的な印象で、この頃の母は申し分なく艶っぽかった。

家に他人の男が住むと、母の様子は一変した。化粧は入念になって、母は服装にも気を遣う様になった。その頃の記憶で、たった一つ嬉しかった変化は、毎度の食事内容が良くなった事である。しかし、その事を覗いては良い事など何もなくて、やがて我が家は、救いようのない淫欲に支配される場所になってしまった。

私は自慰をする母を何度も見ていたので、母のスケベは知り尽くしていた。母は、時を選ばず欲情しては自慰に耽っていて、母が自慰を始めると1時間以上もやり続けた。私は母の自慰を覗いてはセンズリしていたので、そんな母が下宿学生に淫らな姿を見られるのは時間の問題だと思っていた。

私は、母と下宿学生は姦るに違いないと確信していた。私は心の片隅で母と下宿学生との性行為を望んでいた。もちろん、母が他の男に犯されるのは厭な事だが、その事による性的な刺激の方が強かった。

当時の私はセンズリ少年で、おかずは熟女物のエロ本「当時は熟女という言葉が無かったので人妻物」だった。熟女の厭らしさは私の憧れであり、既に母のオナニーを覗いていた私は、オナニーだけではなくて、もっと厭らしい行為をする母が見たかった。それは、母と父との行為ではなくて、母の婚外性交でなければならなかった。人妻の浮気は、それを想像するだけでチンコが立ってしまう。ましてや実母のそれは想像を超えた性的興奮が得られる筈である。わたしは、母が学生に身体を開く日を待ち望んでは自慰に狂っていた。

その頃に母がしていたスケベオナニー。初めは指でマンコ弄って、母は佳境になると固くて円筒形の籾殻枕を股間に挟んだ。俯せ姿勢でクネクネと腰を動かした。その光景は猥褻の極みで、特に尻の動きは卑猥だった。タオルを巻いた籾殻枕は固くて、それにマンコを擦り付けると最高の快感が得られるらしくて、母は息を弾ませて行為を続けた。「ハァハァ」と息を荒げて、母は全身をくねらせて自慰をした。母の身体は見る間に汗が噴き出して、部屋の中は厭らしい匂いが立ちこめた。母は快感に顔を歪ませて行為に耽った。

母が使った籾殻枕は自慰専用で、普段は押し入れに隠してあった。それを持ち出して、母がしていたように枕を股間に挟んで腰を動かすと、男の私でも気持ち良かった。

籾殻枕は、母がタオルを巻いて使っていても、マンコの汁が染みこんでいた。匂いを嗅ぐと母のマンコの匂いがして、堪らない気分になった。

母の自慰も佳境になると、母が使ったのは「肥後ずいき」だった。母はこれを三種類持っていて、最高に太いのはコーラボトル程の太さがあった。肥後ずいき三本の中で、極太それだけが使い込まれていた。それは飴色に変色して、いかにも母の淫液を吸った道具らしくてマンコの匂いが付いていた。母はこれを性器に突っ込むと、まるで発狂したかのようによがり泣いた。

母が使っていた「肥後ずいき」は芋柄を編み込んで作った張り型で、芋柄から滲み出す成分が女に快感をもたらすと言われている。極太の「肥後ずいき」はあちこちに突起が出るように編み込まれていて、それを膣に入れると、膣肉が抉られる様な快感がある。それを抜き差しした母は、あまりの快感に悶絶して、畳の上を転げ回った。絶頂が近付くと、母は大股を開いて腰を高く浮かせて、母の腹肉はワナワナと震えた。

母がズイキを出し入れすると、溢れ出たスケベ汁が畳の上に滴り落ちた。「あぁぁーあぁぁー」と声を出して、母の身体はのたうち回った。「うぐーうぐー」と唸り声を出して、母はスケベ行為を続けた。女のオマンコは男の100倍も気持ちいいと聞いたが、母は意識を遠のかせるまで行為を続けて、意識が戻ると再び手を動かした。それは絶望的に淫らな光景で、覗き見る私も、膝が震える程の興奮を感じて自慰をした。母のオナニーを見ながらの自慰は最高に気持ちよかったが、母は快楽の行為に没頭しているので、覗いている私に気付かなかった。

今でも思い出す母の自慰。母は左手で片方の太腿を抱えて、半ば横向きに寝て太い肥後ズイキを陰部に抜き差しした。あるいは片手を畳について、半身を捻るょうな姿勢で行為を続けた。母の腰は前後に揺すられて、きつく目を閉じた母は激しく腰を震わせて、それはあたかも性行為そのものの動作だった。母は意識の中で誰かに姦られていて、時折母は意中の男の名を言い放ったが、よがり声の最中のなのではっきりとは聞き取れない。ただ母は「あぁ~あぁ~」と快感の声を出して、いっそ腰を前後に揺すったかと思うと、いきなり仰向けになって腰を高く持ち上げた。母の腹肉がプルプルと震えて、やがて母の身体は激しく痙攣した。「ハァーハァー」と喘ぎ声が激しくて、母は腹筋を緊張させたブリッジ姿勢となり、右手で握った「肥後ずいき」は母の膣奥深くにねじ込まれた。黒い陰毛に覆われた母の性器に白い「肥後ずいき」が突っ込まれた様子は猥褻の極致で、私は淫具に貫かれた母の性器を、今でもはっきりと思い出す事ができる。淫具が出入りする度に、肥後ズイキの濡れた部分が光って、母の口からは言いようのない獣じみた唸り声が漏れ聞こえた。母の一人マンコは延々と続いて、遂には母全身を痙攣させて果てたのだった。

私が見た「母と下宿学生とのオマンコ」は、この後に書きます・・

レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:独身者
2012/10/28 05:08:19    (tchH0ezT)
す、すごい・・ハァ、ハァ・・続けて・・
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。